■2016年後期の雑記
2017年前期へ
2016年前期へ
12月31日
へい今年最後にどうも、ハコですなづなと代役ちゃん更新で見納めです。
なづな「もう2016年終わりかぁ、早いのか遅いのやら」
(早いって言わないのは年取ったなんて認められない照れ隠しだね、にゃづな!)
なづな「そんなに年取ってないし!?まだ全然ぴちぴちぴっちだし!」
なんて言い訳してるなづなもなづなだし、こんな雑記書いてるこっちが一番年を感じるよ…。
皆さんは今年どうでした?時間が流れるのは早かった?遅かった?
なづな「来年はもっと時間が早く過ぎたりして」
やめて!?このままズルズルと無駄に年は取りたくないなぁ…
(それじゃあ気を紛らわすために来年は何かに取り組めば〜?
新しいゴーストでも作れば気がまぎれるかもよー?)
なづな「…ソウダ、ソウダー」
サラッと新たなゴーストを作る流れにしていない?
なづな「…ナンノコトカナー」
(新しいゴーストが増えるよ!やったねにゃづな!出番が更になくなるよ!)
なづな「あーそれはちょっとやだなー、ってかにゃづなじゃねーし」
とりあえず来年はどうなるのかは来年決めて今年はこれでおさらばしましょうか。
なづな「あーはいはい、それじゃこんな雑記を見てくれた皆さん」
(ありがとね〜!!)
なづな「また、来年ね」
今年最後のおわる
12月24日
代役ちゃん「メリークリスマスですね、どうもです代役ちゃんですよー。
さてそろそろクリスマスだからチャックちゃんがいつもの言うんでしょうねー」
チャックちゃん『ああ、アレ言っていいのか?流石に毎度毎度は鬱陶しいと思ったんだが』
代役ちゃん「まあ慣れちゃいましたから、言いたいなら言ってもいいんですよ」
チャックちゃん『そうか?それなら…
バナー娘「メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!! ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ」
久々に登場のお巫女さん「この台詞正確には25日に言われてるんですけどね!ですわ!」
へっどちゃん「せっかく まいとし こうれい しようとしてるのに くうきよめー!」(ドゴォ!)
バナー娘「ひっ、当たったらどうするんですか!?」
シスターさん「取り合えずそうなったらエリクサーだか世界樹のしずくぶっかけますから平気ですよ」
お巫女さん「シスターノンネ、このライフガードを明け渡しますからパーティーに参加させなさいな」
シスターさん「そんなにいらないですから、自由参加ですから」
バナー娘「いやぁなんかインパクトのある事したくてついやっちゃんたんだぜ!ごめんなさい」
チャックちゃん『しょうがないな、なら許す』
へっどちゃん「かるいな〜!」
チャックちゃん『ごめんで済むからK察がいらないのがここの流儀よ』
代役ちゃん「…え?結構前に私は御用されかけたような…」
死す他ーさん「代役ちゃんは代役ちゃんですので」
へっどちゃん「とくれいの たいぐう だぜー!」
代役ちゃん「凄まじく納得できないんですけどー!?」
お巫女さん「…ここは毎度騒がしいですわね…この後には赤パーカーさんも来ますのに
もっと騒がしくなりますわね、ライフガード足りますかしら?」
シスターさん「…何十本もあれば余裕ですよ絶対」
お巫女さん「あらそうなんですの?では何の気兼ねなくお祝いしましょうか」
シスターさん「ええ、そうですね」
クリスマスが今年もやってくるでおわる
12月17日
代役ちゃん「へいどうも!毎度おなじみ過ぎて飽きられてそうな代役ちゃんでっす。
今回はなづなさんの代わりに家の人に構っといてという正式な代役の為に登場です!
ちゃんとした代役の仕事ですね!気合も入ります!して家の人はいずこに!」
一角鬼ちゃんのクリスマスバージョン来たー!!!!ヒャッホーーイ!!!!(ゴロゴロ!)
代役ちゃん「………なにあれ」
バナー娘「説明しよう!家主さんは常日頃からロボットガールズZオンラインに出ている
一角鬼ちゃんというキャラに凄まじくご執心でいつまでも新しい一角鬼ちゃんマダカナー!?!?
…っと正直きも…げふん熱意が篭った日々を送ってましてねー…」
代役ちゃん「…つまり念願の新しい一角鬼ちゃんが来たぞ!!っと言う事で大喜びなのですね?」
バナー娘「左様、それどころかその新しい一角鬼ちゃんのEX相当の方まで手に入れてしまったで
正直見るに耐えな…ゴホン、喜びの舞を踊っているのだ!」
代役ちゃん「ただ布団の上で馬鹿みたいにゴロゴロ転がりそして落ちて痛さと喜びにもがき苦しんで叫んでいるだけにしか見えないんですけどー…。
…ってか私が呼ばれた理由ってもしかして…」
バナー娘「…なづなさん曰く正直もう相手するのが面倒…なんだってさ」
代役ちゃん「私も嫌なんですけど!?」
(あーダメダメ、ちゃんと見張ってないと家の人が天に還っちゃうから)
我が生涯に一片の悔い無
バナー娘「悔いなさい」
代役ちゃん「まだ何もしてないのにテーレッテーしちゃダメでしょ…」
なにをするだー!!
代役ちゃん「はいはいおとなしくしましょうねー」
バナー娘「ふしぎなおくすりだしましょうねー」
いいからレべリングだ!! でおわる
12月10日
はいどうも出番的にお久しぶりなハコです、なづなの更新です、いじょ。
なづな「何時ぐらいぶりだろうねー?」
バナー娘「4週間ぐらい見ませんでしたねこりゃ」
(動かしやすいからねぇ、代役ちゃん達)
ぶちゃっけなづな達出すより代役ちゃん達の方が人気ありそうだしねー。
なづな「ひでー言われようだよ、もう」
そんなことより、ただ今3DSで「めがみめぐり」やっております。
ツクモちゃん思ったよりかなり表情豊かでおもしろいですね見てて飽きないわ、
…でも駅着くたんびに同じ質問ちょい大目なのはやめて、地味に答えに困る質問連発しないでー。
あと無料配信ゲームってのは発売日なった瞬間に遊べるっていいですねぇ。
ゲーム配達とか待たなくていいですし。
バナー娘「ゆっくり遊びながらコレクターズパッケージ待つのはいいですよね」
まあ届いてきたら思いのほか箱がでかかったのでなづなが「…でかっ」って流し目で呟いてたのは忘れない。
なづな「だってねー、しかもこれでゲームソフト入って無いってどういうことなの…って思ったし」
(これからの時代はゲームパッケージにソフトが入ってない時代が来るのかもね?)
どんな時代なんだろうと思いをはせながらおわる
12月3日
代役ちゃん「早いものでもう12月ですねー代役ちゃんでっす!『なづな』さんの更新はとっくです、以上」
チャックさん『家の人またゲームの衝動買いをしたそうだな、確か『にょきにょき』だったっけ?』
シスターさん「あなたのこと きらいじゃないの うそじゃないわ ほんとよ」
代役ちゃん「ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ」
シスターさん「…ってそりゃ『ニョキニョキ』ですよー」
代役ちゃん「おっとこりゃ失礼しましたーハッハッハー」
チャックちゃん『…アイオン、あいつらは何の話をしてるんだ?付いていけんぞ』
へっどちゃん「これはアレだね カルチャーショック? ってやつだね ヤックデカルチャー」
シスターさん「…世代の差を感じます、代役ちゃん…」
代役ちゃん「まあまあ…きっとチャックちゃんが疎いだけですよきっと…。
あとへっどちゃんも割りとこっち側ですよね絶対」
ほどほどにしておわる
11月26日
シスターさん「お茶の間の皆様こんにちは?こんばんわ?シスターさんですよー。
『なづな』さんの更新です、今終わりました今週の雑記ノルマおわり」
へっどちゃん「スピードかいけつ!ランクS!」
チャックちゃん『なんで大抵の場合一番ランク高いのって「S」なんだ?
「S」が一番高いっておかしくないのか?』
代役ちゃん「なんででしょうねー、刷り込みかなんかでしょうか、
なんでかランク『A』って一番高いイメージ沸かないんですよね〜」
シスターさん「ランク『S』って時にSの字が金色だったり特別感出してるのも要因なのかもですね」
へっどちゃん「チャックちゃん!ランク『S』のSは『すげー!』のSだよ!」
代役ちゃん「どっちかと言うと『スペシャル』のSでは?」
シスターさん「ぶっちゃけどっちでもいいような気がしますね」
チャックちゃん『もうどうでもいいや、拍手コメ返答いくぞー』
◆代役ちゃんにわざわざ言われずともちゃんとみんながゴーストだって知ってますし
チャックちゃんの唇撫でて照れさせたいですし!(その前に良い関係になりたい)
個人的に今までのロードショーで一番許せなかったのはギャレゴジのOPを丸ごとカットしやがったことですし!
代役ちゃん「よかった!ゴーストだって認識しててくれてよかった!!」
へっどちゃん「うわ、ごうきゅうだよ〜 みぐるしー」
チャックちゃん『わたしの唇なぞ撫でて何がしたいんだ、はずかしめか!
その前に良い関係とはなんだ!?いつ効果を発揮するんだ…』
へっどちゃん「それはきっと チャックちゃんと きせーじじつを つくるために せまるような かんけいだよ!
はやく そいつから はなれるんだ! きせーじじつを つくらされるぞ〜!」
しすたーさん「おやまぁー…」
代役ちゃん「へっどちゃん!?なんでそんな言葉使うんですか!?そんな子に育てた覚えはありませんよ!?」
へっどちゃん「あたし どんなこに そだってんの〜!」
チャックちゃん『恐らくアイオンは意味を分かってないだろうな、わたしも何言ってるか意味分からんがな!』
このまま有耶無耶にしておわる
どうでもいい追記
代役ちゃん「やっぱり映画はOPとEDをしっかり全部流してこそですよね!」
こんどこそおわる
11月20日
代役ちゃん「…うーん金曜日の話で今更ですがやっぱり『猫の恩返し』はいいですねぇ。
頭空っぽにして安心して見られる映画って素敵ですよ、ポップコーンうまし」
シスターさん「そうですねぇ、ですがエンディングカットはかなりいただけないですね〜。
せっかくの終わりの余韻に浸れないじゃないですか」
へっどちゃん「えいがの おわりの エンディングカットって かなりものたりねーな〜!」
チャックちゃん『都合と言うものがあるんだろ?CM数カットしろってのはなしだぞ?』
代役ちゃん「ですがやっぱり猫の世界でのんびりするのってのもいいですよねぇ…。
猫になってゴロゴロしてみたいもんですよ」
チャックちゃん『おいおいお前は種族が代役なんだろ、なら代役してろよ』
シスターさん「そもそもなんで代役ちゃんには猫耳付いてるんでしょうか?付け耳ですか?」
代役ちゃん「そりゃなづなさんの代役なんですからなづなさんみたく猫耳生やしておかないと
ダメじゃないですか!自前で生やしているんですよ、これ」
へっどちゃん「やくを なりきるために そこまでするか〜!」
チャックちゃん『軽く引くな、人体改造など』
シスターさん「代役ちゃん、いくらプロ?意識高くてもご自分の体を大切に」
代役ちゃん「…あれ、なんか勝手に重い話になってませんか!?
取り合えず話題変更しときましょうか、『なづな』さん更新と一緒に
なんとひっさびさに私達代役ちゃんも更新されましたよ!赤飯炊きませんか!?」
チャックちゃん『やっと来たか』
へっどちゃん「まってたぜ、このしゅんかんを〜!」
シスターさん「そういえば私達もゴーストやってましたねー…」
代役ちゃん「シスターさん!気をしっかり持ってください!私達だってちゃんとゴーストなんですから!
…まあ私もすっかりこの雑記限定キャラになっちゃってるなーって感はありますけど!
みなさーん!私達もゴーストですからねぇー!!よろしくねぇー!!」
おわる
11月13日
へっどちゃん「ここさいきんは さむいんだか そうでないんだか どっちかつかずなおんどで
からだがついていかないよ〜、あと『なづな』のこうしんはしといたよー!」
シスターさん「気温の移り変わりが激しいですからねぇ、風邪を引かないように
気をつけましょうね、ほらこのシスター帽の耳であったまりましょうねー」
へっどちゃん「しめころされそうだから やだー!」
シスターさん「…しょんぼり」
へっどちゃん「かわりに あたしのくびの くさりマフラーで あっためてやるぜ〜!」
シスターさん「しめころされそうなので遠慮しますね」
へっどちゃん「がーん」
チャックちゃん『寒さでボケてるなあいつら』
代役ちゃん「冷静に静観してるならコタツ出すの手伝ってくださいよー」
チャックちゃん『わたしのスケッチブックの布団であっためてやるぜー』
代役ちゃん「…燃やせばあったかそうですねぇ」
チャックちゃん『てめぇそれでも人間か』
代役ちゃん「代役ですから」
ぬくぬくとおわる
11月4日
バナー娘「気が付けば11月で、そろそろ年の終わりが見えてきましたね。
久々に登場です、バナー娘です「なづな」更新ですよ以上です。
それでは家主さん、今回の雑記のネタになる一言をどうぞ!」
キュアモフルンっていいよね…。
バナー娘「…はい?」
ただでさえぬいぐるみのモフルンで可愛かったのにプリキュアにまでなってしまって…
可愛すぎてこれは…こんな熊ががいたら僕はもう…!もりあがってまいりました!
なづな「まーった始まったよね、発作が」
(モフルン病ですね〜動機、息切れ、眩暈…そんなあなたにこの薬を!)
バナー娘「…3DSソフト『クマ・トモ』?これ薬ですか?」
やめてくれなづな、その薬は俺にに効く…。
バナー娘「そりゃー薬ですから、効かなきゃダメですよね」
なづな「それじゃあ抑え目に『くまたんち』ー」
ヴぇああぁぁぁああ!
(こうかはばつぐんだ!)
バナー娘「ええー…それじゃあ『タイニー・アルマ』でもどうぞ」
あべし!
(きゅうしょにあたった!)
なづな「とどめだ!『クマ吉くん』」
こんかいはぼくの負けだよ、うさみちゃん!
なづな「やった勝った!第三部完!」
バナー娘(…ってか、うさみちゃんって誰?)
(なにこれ〜)
おわる
10月31日
(ハッピーハロウィン〜!トリックオアトリートメント〜!)
なづな「…それ言うならトリックオアトリートなんだけど」
(まあまあ細かい事抜きだよー、今回はボクも参戦できるから楽しみだなー!)
なづな「そりゃここ最近でやっと名前やら存在が発覚したからね、」
やっと表立って出れるもんね、ハコネコ」
(もう少し経ったら半年経つんだけどね〜)

なづな「ってかハロウィンなのに仮装衣装着ないんだね?」
(そのまんまでハロウィンいけそうだったからね〜、足の先を幽霊っぽくしてみたー)
なづな「…幽霊じゃなかったんだ」
(そうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないね?)
なづな「幽霊だったらおまいとの縁を出来れば切りたいよ」
(じゃあお化けじゃないかもね)
この普通?にハロウィンを満喫した
10月29日
代役ちゃん「どもです!代役ちゃんです!『なづな』さんの更新です、おわりです!」
チャックちゃん『はえーよ、代役』
へっどちゃん「もうちょっとネタつめてけー!」
シスターさん「今回短いのはどうせハロウィンにでも雑記更新するから
適当に済まそうって算段なんですよ、ゆるしてあげましょう」
代役ちゃん「その通りなんですけど、ぐっさり来ますねー…
…それもこれも家の人が『最近忙しくなってきたからなんかゲームでも買って
やらないと落ち着かない』とか言って積みゲー増やしまくって睡眠時間削って
余計ヘトヘトになっちゃってるので雑記もおざなりですよ」
シスターさん「どうやらストレス解消の為に購買欲を満たして
疲れを吹っ飛ばそうとしたら買ったゲームの消化で更なるストレスを呼んで
そのストレスを解消しようと購買を繰り返す悪循環に陥っているようです」
へっどちゃん「ムゲンループってこわくね?」
チャックちゃん『…まあ、買い物はほどほどになってことだな』
おわる
10月23日
代役ちゃん「ハロウィンの準備で出番が最近無かったですけど無理やり出てきました、代役ちゃんと!」
へっどちゃん「あたまが デフォで とれるから ぶっちゃけ カソーのひつようが モーマンタイな あいあんへっどちゃんだぞー!」
代役ちゃん「チャックちゃんとシスターさんばっかり出番があるんで私達も出しゃばんないと!」
へっどちゃん「ふたりばっかりは ずるい!」
代役ちゃん「…とまあ言ってみたものの何話しましょうか?」
へっどちゃん「コメントが きてるぞー!」
代役ちゃん「拍手コメント返答ですか最近ご無沙汰でしたね、どれどれ…」
◆男の子がイイ歳になってもヒーローに憧れるみたいに
女の子も変身願望があるものなんでしょうか?
...そうであって欲しい、と思います
代役ちゃん「…えっと状況が把握できませんけどつまりはどういうことですかねぇ」
へっどちゃん「イイトシした おんにゃのこが マホウショウジョを やったっていいよね? ってことだー!」
代役ちゃん「はあく、そうですねぇ…そもそも『変身願望』ってのは誰しも性別関係なく持っているものだと思いますね。
『変身とは理想になる』らしく、子供の頃からテレビの向こうのヒーローやヒロインになりたいって思うのは
自分もこんなヒーローになりたい、ヒロインのようなかわいい格好をしてみたいとか、
普段の自分では出来ないありえない理想を描いた姿を投影したり憧れたりする。これがおそらく『変身願望』だと思われます。
ですから『変身願望』にはおそらくイイ年も関係ないと思われますよ?…こんな答えで大丈夫でしょうか?」
へっどちゃん「つまりー、いつだってりそうのすがたを えがいていれば それはヘシンッ!ガンボー なんだってことでいいなん?」
代役ちゃん「多分それでいいはずです?」
通りすがりA「…ほら聞いた!?やっぱり魔法少女に年齢なんて関係ないんだってば!?」
通りすがりB「何時までも心の中で魔法少女やってる人なんて痛いだけですよ」
通りすがりA「そりゃあ…自由に変身できなくて魔法少女できないけどー…。
だけどもうすぐハロウィン!格好だけでも魔法少女するよ!はいこれ衣装!」
通りすがりB「…大学生にもなって魔法少女やってるにも飽き足らず、魔法少女のコスプレでトリックオアトリートして
恥ずかしくないんですか?おバカさんなのですか?」
通りすがりA「小学生なのに発想が硬いよ!?あなたは平気でしょ!?
小学生で実は魔法少女なんて王道物だし!?」
通りすがりB「わたしはいいんですよ、あなたが痛いんですよ…衣装は貰っときますけど」
通りすがりA「ひどい!?」
代役ちゃん「…大学生と小学生が魔法少女コスプレについて言い合ってる、変な光景ですねー」
へっどちゃん「だいじょうぶだよ 代役ちゃん! 代役ちゃんも じゅうぶんヘンだからね〜!
たいこういしき しなくてへいきだよ!」
代役ちゃん「ひどい!?」
平和的におわる
10月21日
シスターさん「みなさーん、魔法少女のじかんですよー!」
チャックちゃん『つまり前回の雑記で言っていた改悪版魔法少女のお話が始まるんだってさ、つまんなそーだ』
シスターさん「はい、それでは はじまりはじまりー。
むかーしむかし…ではありませんね、ここ最近でしょうきっと。
あるところに魔法少女に憧れる少女(大学生)がいました。
チャックちゃん『大学生なのかよ、今も憧れてるのかよ』
シスターさん「女の子はいつだって魔法少女なんですよ。
少女は大学生にもなっても未だに魔法少女に憧れをもっていました。
というかサイズも合わないのに魔法少女の衣装だかグッズだか未だに買ってますし、
しかもそれを自分の妹?(弟だけど女の子にしか見えないから妹扱い)に着せてます。
チャックちゃん『うわキツ』
シスターさん「キツイですよ〜生活費とかをそんなのに使ってるから特に。
そんなうわキツ…な生活していたある日、ついにその時がやってきました。
家に帰ってみればいました、魔法少女のマスコット的な生物…になってしまった妹?が。
チャックちゃん『てっきりその妹?が魔法少女になるという新感覚系?魔法少女が爆誕するのかと思ったぞ』
シスターさん「それはそれでありなんですけどね〜
どうやら魔法少女をスカウトするマスコットの仕事を誰もやりたがらないので
強制的にマスコットにされたそうです、無慈悲ですね。
どうやら最近の魔法少女アニメやら漫画で魔法少女やってるとロクな目に合わないとか、
そのマスコットが大体ロクな奴じゃないから嫌われるとかそんな理由で
今マスコット界でもっともやりたくない仕事ランク上位ですよ!
チャックちゃん『そりゃ嫌だろうよ、ヘイト集める仕事だもんなぁ』
シスターさん「世知辛いのはどこでも一緒ってことですよ。
それで魔法少女のマスコットにされた妹?は魔法少女になってくれる少女を探し出さなければならなくなったので
いろいろ省略して仕方なく少女(大学生)が魔法少女になるとウキウキして申し出ました。
チャックちゃん『ウキウキしてるんじゃねえかよ、この少女(大学生)』
シスターさん「まあ子供の頃からの夢が叶うんですから無理は無いと思いますよ?
ですが今時の魔法少女なんだから変身すると周りが吹っ飛んだりするのではないかと
危惧した妹?はどこか危険が危なくない場所で変身しようと提案したので
周りには草木くらいしか何もない場所までわざわざ行って少女(大学生)は念願の魔法少女に変身しました!
さすがにもう年なのでちょっと衣装がキツいかなーなんて思いつつ、
どんな魔法が使えるかなーとのん気に考えていたが、すぐに妹?はどんな魔法か分かりました。
少女を中心とした周りの草木がみるみる枯れていきました、まるで命を吸りとられるように。
どうして枯れたのかまだ理解できず近くにあった枯れそうになっている花に近づき手を当てると
他のとは比較にならないほど枯れ朽ちて、滅びました。
チャックちゃん『おい、こんなのが本当に魔法少女が使う魔法なのか?』
死す他ーさん「魔法が使えるのだから魔法少女じゃないですか、見てて気持ちのいい魔法ではないですけど
少女は魔法少女になりたがっていました、魔法で苦しんでいる人を救いたいから。
苦しんでいる人に手を差し伸べて魔法で助けて、笑顔で『もう大丈夫』って言って安心させたい、助けたかった。
少女は魔法少女になりました、くるしんでいるひとをらくにできる魔法を手に入れました。
『違う、こんなのじゃないの』そう呟き変身を解き、放心した少女は妹?に引きづられる形で一緒に家に帰りました。
チャックちゃん『妹?はマスコットになっちまってんだから怪しまれずに帰ったんだよな?』
シスターさん「ツッコミ所はそこですか?」
チャックちゃん『ってかこれ絶対途中でバトル物とかなったりするやつだろ?
魔法少女同士の今時の血みどろバトルがよ!?』
シスターさん「その辺は安心してください、勝負にならないのでバトル物になりませんよ?
あの魔法少女の魔法って周囲の物体の寿命?を勝手に吸い尽くす迷惑極まりない魔法で
魔法少女が相手でやっと魔力強制吸収程度の被害で済ませられるので
対戦になった時点で戦う力吸い尽くされておしまいですから」
チャックちゃん『戦いにならないだけで非難轟々な魔法少女物の内容になりそうだな』
シスターさん「ひどいですよー、妹?を元に戻すためには魔法でいいことをしてポイント溜める必要があるので、
嫌でも魔法を使わなければいけなくなっていくんですよ?
初めは絶対もう使わないと決めていたのに、家族のおじいちゃんが病気でもうどうやっても助からないから
家族に迷惑をこれ以上かけたくない、早く楽にして欲しいと懇願されて
涙ながらに変身して手を握り、『もう…大丈夫…』と涙でぐしゃぐしゃな笑顔で見送ったりしますよ。
チャックちゃん『おおう…この魔法少女はドクター○リコかなにかかよ?』
シスターさん「少女本人としてはどんな時でも意地でも生きていて欲しい派なんですけどねぇ…。
しかもこれでポイントが上がってしまって、もうドン曇りです。
そして畳み掛けるように他の魔法少女が登場して『魔法少女みたいなもの』とか言われて因縁付けられちゃう所で第一話が終わります」
チャックちゃん『まだ続くのかよ…』
シスターさん「ええ、魔法少女になった少女(大学生)の奮闘はまだ終わりませんが面倒なのでここまでですけどね、打ち切りエンドです。
また要望でもあったときにしましょうね」
チャックちゃん『ないだろそんな要望は…、それと聞きたいんだが。
結局この物語は何を言わせたいんだ?』
シスターさん「この物語は魔法少女になりたかった少女が理想とは全く違う『魔法少女みたいなもの』になってしまっても、
めげたり挫けたり絶望しても、それでも夢見た魔法少女を目指し進んでいき、
最後には…どんな道を歩くのかは不明です、まだ終わった訳じゃありませんし」
チャックちゃん『…えーっとつまり、なんかこれじゃない魔法少女物になっちゃったけど、
最後まで見れば「まあ…これもありかな?」ってなる事?』
シスターさん「うーん、そんな感じで大丈夫なはずですよ、きっと」
おわる
10月16日
シスターさん「皆さんお元気ですか?シスターさんですよー、なづなさんの更新ですよー。
…いつものが終わったところでただ今チャックちゃんと二人で教会で駄弁ってます、不謹慎ですよー」
チャックちゃん『しょうがないだろ、代役とアイオンは二人でこの辺でやるハロウィーンの準備を手伝いに行ってるんだから』
シスターさん「…サボりですかー?」
チャックちゃん『荒事はできんからなー、それにシスターに相談があってだな』
シスターさん「おお!久々にお悩み相談できそうですね。
最近は全く来なくて暇でしたよ、それで悩みというのはなんですか?」
チャックちゃん『実はだな、「どうとく」の先生からの宿題を出されてな。
どうしようか途方に暮れていたので相談に来たのだ』
シスターさん「なるほど、そこでいつものメンバーで一番道徳な私に白羽の矢が立ったわけですね。
それでどんな宿題を出されたんですか?」
チャックちゃん『魔法少女ってなんだ?』
しすたーサン「…はい?」
チャックちゃん『「どうとく」の先生に「魔法少女」について自分なりの意見を宿題にされた』
シスターさん「なんで道徳の先生がそんな奇天烈な宿題だされてくるんですか…」
チャックちゃん『先生曰く「どうして最近の魔法少女というのは戦ったりバトロワったりして殺伐としているのですか!?
おかげで今時子供たちの魔法少女の価値観が可笑しくなってしまいます!?
先生はもっとこう…まほうでみんなに笑顔を…みたいな感じなのが魔法少女ってもんだと思います!
なので皆さんには魔法少女というのを学んでいってほしいんです!」…なんて言ってた、変わった先生だろ?』
シスターさん「…それはまた『どうとく』の先生じゃなくて『どくとく』な先生ですね…。
まほうでみんなに笑顔を…ってなんか呪いの言葉じみて聞こえるのは気にしないでおきましょう。
言いたい事は分かりますけど、確かに最近のアニメとか漫画だとタイトルに魔法少女なんて付いた暁には
なぜかバトル展開入ったり魔法少女同士で争ってくださいしてますけど、
昔だって最後にトラックにはねられた魔法少女いますからね、ちょっとその先生には
理想のきれいな魔法少女像を思い描いているのかもしれませんね」
チャックちゃん『魔法○○とか○○少女とかタイトルに付いてくるとバトル物かって思ってしまうから
わたしの世代ではもうそういう物だと認識されてしまってんじゃないか?』
シスターさん「文化というものは時が経つにつれ認識が変わっていってしまうんですかねぇ。
…あ、そうですアレがありましたね」
チャックちゃん『アレって?』
シスターさん「かなり前に話した改悪版赤ずきんありましたよね。
アレの魔法少女を題材にした話がどこかにあったはずです。
それを見ればチャックちゃんの魔法少女に関する価値観が変わるかもしれませんよ?悪い意味で」
チャックちゃん『おおぅそれはたのしみだな〜、悪い意味で』
シスターさん「ええと確かどこにしまったのでしょう?あー物がいろいろグチャグチャですねー…。
…また今度の雑記の時でいいですか?お片付けしないと」
チャックちゃん『なんだ残念』
次回につづくでおわる
10月10日
チャックちゃん『どうも、ここ最近雑記のネタに困っているらしいので
たまにはわたしがネタを探して見ようとしているチャックちゃんだ。
…他の奴らは自分でちゃん付けしてて恥ずかしくないのか?わたしは恥ずかしい。
それはともかく「はがねオーケストラ」というアニメがわたしの最近見つけたネタだ。
なんだか冒頭でイチゴ味みたいなゆるそうな世紀末臭だしてるかと思いきや、
アニメ鬼斬やハッカドール枠みたいな空気が家の人にはたまらなそうなアニメだったぞ。
スマホのゲーム版?家の人はスマホ持ってないんでよく分からなそうだから無しで。
これなら少しはネタが潤うだろう…あ、シスターだ』
シスターさん「おや、チャックちゃんネタなんて持ってどうしたんですか?
もしかしてあなたもネタを持ってきたんですか?被っちゃったらどうしましょう」
チャックちゃん『おいおい、ネタ被りは無いだろう…そっちのネタは?』
シスターさん「最近家の人が注目した時代を先取りしすぎている感がする」
超今風な落ち物パズル作品『クレオパトラフォーチュン』とかのネタを少々」
チャックちゃん『ネタを被らす気がゼロ過ぎるだろう…心配する意味もないぞ』
シスターさん「あらら、別に困りませんねぇ…おや今度は代役ちゃんがネタを抱えて来ましたよ」
代役ちゃん「皆さん…どうやらネタ持込が重なってどのネタを使うか勝負していた最中のようですね…」
チャックちゃん『どうしてそうなるんだ』
シスターさん「代役ちゃんの頭の中ではそうなっているのでしょう、察してあげましょう」
代役ちゃん「なんだかかわいそうな子扱いされてそうな気がしますが気にせずいきましょう!
私が持ってきたネタは家の人が完結まだかなーとか言っておいて今になってやっと完結している事に気づいた
○ケモン擬人化WEBコミック『サト×ピカ』の話題をデスねぇ、フシギバナかわいい!って家の人も言ってました!」
チャックちゃん『ネタが被りようがないな、致命的に』
代役ちゃん「へっどちゃんに期待しときましょうよ、多分被らないでしょうけど」
シスターさん「そもそも何のためにネタ出ししてるんでしょうね、私達」
へっどちゃん「よんだー?」
チャックちゃん『アイオン、おまえのネタを出すんだそれで全て決まる…はず』
へっどちゃん「んー サイレントヒルのうた みんなでうたおうー」
代役ちゃん「げぇ!あれはサイレントヒルのうた!?」
チャックちゃん『知っているのか!?代役!?』
シスターさん「あれは恐らくホラーゲームのサイレントヒルシリーズにだいたい恒例のエンディングである
UFOエンドですね、サイレントヒルのうた歌ってるのでサイレントヒル3ですね、歌は気にするな」
代役ちゃん「ちょっとシスターさん!?私が言おうとしてたんですよ!?」
チャックちゃん『UFOって…ホラーゲームなんだよな?』
代役ちゃん「ホラーゲームですよ?ちょっと主人公が宇宙人にさらわれてTHE ENDしてるだけじゃないですか?」
へっどちゃん「キがくるっとる」
シスターさん「へっどちゃんがネタ振りしたんですからねー?」
代役ちゃん「それにあんまりUFOUFOなんて言ってて本当にUFO来たらどうするんですか?
みんなで写真撮ってテレビにでも投稿しますか?…あれなんか来ました?」
へっどちゃん「UFOだなー」
シスターさん「UFOですねー…」
チャックちゃん『あ、止まった…おー代役がさらわれたなー』
代役ちゃん「あのー、助けてはくれませんかー…?」
シスターさん「んー…もうだめぽ?」
代役ちゃん「」
へっどちゃん「おみやげ よろしくー」
代役ちゃん「」
チャックちゃん『…サイレントヒルのうた みんなでうたおうー』
代役ちゃん「 あ ー れ ー 」
UFOエンディングでTHE END
10月8日
へいどうも、ハコですなづなの更新ですランダムトークが増えただけです、いじょ。
なづな「…まあいつも通りだからもうどうこう言う気がないなー」
(にゃづなの事なのににゃづなはもう文句を言うのをやめちゃったみたい)
それはそうと今週はlibrechanが見れなくなってリブレちゃんは
オランダからネバダにお引越しして遠藤リブレちゃんになっちゃったり。
今週から始まった勇者ヨシヒコの新作一話見逃したり、
アマゾンに頼んで延期だかして遅れてやってきたファミコン新作のソフト
キラキラスターナイトDXをやっと届いてきて遊んだりと、
いろいろあった気がする…かも?
なづな「いろいろ…?」
(家の人の中ではきっといろいろなんだよ)
なづな「しかし今時になってファミコンの新作ソフトなんて出るなんて
この雑記の時代が逆行してきそうだよ」
ここの雑記は時代が不定期だから今時の若者が欲しそうな最近のトレンドな流行な話題なんてないんだよ。
(時代は置いてきたよ、ヤツはこの戦いについて来れないからね〜)
なづな「…なづな達が置いてけぼりなだけなんじゃ…」
今日の雑記はここまでにしよ、今日の世にも奇妙な物語楽しみだなー。
(しゅーりょ)
なづな「あ、にげた」
おわる
10月1日
(もう10月になっちゃたよねー、おはこんばんちはー。
にゃづなの更新もおまけでやっといたよ〜)
なづな「そりゃどうも、家主もそろそろ忙しくなる時期かな?
ちょっと無駄遣いしないかチェックしないとね」
(と言ってにゃづなが自分の好きそうなゲームをチェックするの巻〜)
なづな「うるさいよ、ん…『めがみめぐり』?なんだか家主が好きそうかも。
基本無料だけど黙っておこうっと」
(無料なのに黙ってるの?)
なづな「基本はって事はあれやこれやで取られるんじゃないの?
…と言うより積みゲーが多すぎてこれ以上増やされたら、
なづな達の更新が更におざなりになっちゃうじゃん」
(…にゃづな〜もう遅いかもよー、基本無料なのにコレクターズパックって言うのを
既に家の人はアーマーゾーンで予約しちゃってるよ?)
なづな「…また積みゲーが増えるのかな?」
(もはや諦めの領域だよね、家の人のとりあえずよさげなゲームの買いだめ癖)
なづな「…今回の雑記はこの辺でやめようか」
(そだね)
めがみめぐりってなんだかよさそうだねでおわる
9月24日
代役ちゃん「そろそろ秋なんですかねぇー…いや、もう秋なんでしょうか?
私は今疑問の秋に浸っています、代役ちゃんです」
チャックちゃん『なんだ、無意味で意味不明な疑問だったら受付センターにでも
聞いてけよ、きっとサービス対象外だろうけどな』
へっどちゃん「わぁお チャックちゃんは しんらつのあきだね〜
あたしには どうでもいいことだけどねー」
シスターさん「えっと、へっどちゃんは傍観の秋ですね多分。
それでは話が進まないので代役ちゃん、疑問どうぞ」
代役ちゃん「今私達が住んでいる場所ってどんな所なんでしょう?
いっつもシスターさんの教会辺りで入り浸っているのでさっぱりです。
っていうかここって世界地図のどこにあるんですか?地名が不明です」
へっどちゃん「じぶんが すんでるばしょなんて いまさらしって どうするのー?
せいちじゅんれいでも するのかー?」
チャックちゃん『なるほど、ここを有名にして聖地巡礼のための宣伝を考えているんだな。
それでそれっぽいグッズとか売って一人だけウッハウハするんだろ?
せこいな代役、せこい」
シスターさん「この周りの地域は…なんていうかーそのー…
あなた達のパソコンの中にある?みたいな感じですね。
それぞれのPCの中にそれぞれの私達が生活している場所がある
…って言っておけばいいんですかね、よく分かりませんねぇ」
代役ちゃん「なんですかそれ…どこのアップルタウン物語ですか…。
ああでも、家の人ってシェルノサージュとかくまたんちとか好きだから
そういう箱庭系?な設定にしたいんでしょうかねー?」
チャックちゃん『設定言うなし』
シスターさん「身もふたもないのであんまり深く考えないでください。
気が向いた時に、気が向いたような世界が広がっていくだけなんですから」
へっどちゃん「あとは のとなれやまとなれ だなー!」
代役ちゃん「…結局いつも通りに過ごすのが一番ですね、きっと」
へっどちゃん「ぐーだぐだ、しようよ」
チャックちゃん『…なんていうか、将来が心配になってくるわ』
シスターさん「安心してください、私も皆さんが心配です」
おわる
9月17日
どーもハコです、なづなの更新しときました、いじょ。
この間ケンタッキー行ってきました。
その時に和風チキンカツサンド(マヨネーズ抜き)とポテトのセットで頼んだんですよ。
ケンタッキーのポテトは厚くておいしいんですよね、楽しみにしてました。
ところが出されたポテトはなんか薄くぺしゃんこにされてグルグルさせられた
ガーリックポテト(カーネリングポテトだよ〜)というものでした、うっすーい!
いつの間にいつもの厚いケンタッキーポテトがうっすーいポテトになっていたんだ。
しかも量も少ないような気もします、物足りなくなっちゃったんだなって、
思いながら和風チキンカツサンド(マヨ抜き)と一緒に食べたこの間の昼ごはん。
(でもなんだか人気はあるらしいからきっと好評なんだろうねー)
なづな「…あれ、今回なづな出番無し?」
(ポテトの話だけでおしまいだよ)
おわる
9月10日
代役ちゃん「どーも代役ちゃんです、前回落ち込み気味な家の人に元気を出してもらおうと
このかつおぶしをお見舞いさせてやりに来ましたよー。
これでも食らって恩義を感じたらぜひ私達を贔屓してくださいよー!」
(おおー!ありがつお!とちゃきー!)
代役ちゃん「なんですかとちゃきって!?私はどっちか言われるなら
見た目的にlibrechanでしょうが!?…ってかこのネタ分かる人ここにいるんですか!?」
(えーだって最近のネタダヨー、新鮮だよ〜トレンディじゃないのー)
代役ちゃん「分かるネタでトレンディしてくださいね!?
どうせアレですよね!?家の人がリブレちゃんかわいい!とか言ってハマッた口ですよね!?」
(大当たりだよ、ついでにリブレちゃんゴースト逃したー!って言ってゴロゴロしてるよ!)
代役ちゃん「もういやぁこの雑記、こんなところにいられるか!?
私は部屋に帰らせてもらいます!フリじゃないですからね!?」
(うん分かったよ、『今夜は後ろに気をつけて』…今回はこういうノリなんだね!)
代役ちゃん「違うそうじゃないんですよ…」
この後代役ちゃんは帰り道にバナナの皮に滑って後頭部を強打しそうになったが
後ろに気をつけていたので受身を取り、難を逃れて無事におわる
9月4日
(どももー、九月だねー夏が終わっちゃったよ、はやい。
あと家の人が最近やることなすことうまくいかなくて、
ただ今絶賛落ち込み中なので今回雑記はおやすみだってさ。
だから今回はここまでー、それじゃあね)
おわる
8月28日
はい…どうもハコデス、最近ゲリラ豪雨の直撃で喉がやられている気がします。
変な感じの咳がよく出ます、ル○アタック飲んで落ち着いたところで
なづなの更新しときます、いじょ。
バナー娘「夏の終わりの最後に風邪引いちゃってまあ、ご自愛なさいな」
代役ちゃん「お大事にしてくださいね、私達の更新してれなきゃ困るんですからね。
ってか、なづなさんは看病してくれなかったんですか?」
風邪移りたくないからあっち行ってるんだってさ。
バナー娘「うわーぉ」
代役ちゃん「嫌われてるんですかねぇ、同情します。
なので更新促してくださいよー」
ああ…セミの最後の足掻きの泣き声が聞こえるよ…ごほ
バナー娘「しっかりしてくれ、おまえさん」
いつも迷惑かけるねぇ…ごほ
代役ちゃん「…余裕ありそうだから私はもう帰りますね」
皆さんもゲリラ豪雨とか気をつけてびちょ濡れのまま過ごしたりしないようにねー
夏もそろそろいっしょにおわる
8月21日
どうもハコです、なづな更新ds、いじょ。
なづな「もはや何回目だよってくらいテンプレな更新だよね、しかもdsってなに。
ゲームのDSなの、それしか例えが見つからないよ、ボキャブラリ不足だよ」
(それはそうと8月もそろそろ終わりが見えてきたね〜)
なづな「もうちょっとで夏が終わるんだ、これでエアコンかけっぱなし、
つめたい地べたや壁に寄り添ったりする生活ともおさらばかなー」
でも8月が終わってもしばらくはまだ暑いかもよ。
なづな「年々暑さが来るのが遅くなるせいで秋頃でも暑いままってどうなの?」
(それもこれも地球温暖化って奴のせいだよ)
このままじゃそのうち夏休みの日程が狂わされるのかな?
なづな「さすがにそれは無いと思うよ。
とりあえずなづな達に出来るのは少しでも地球を温暖化させないようにすることだよね。
というわけでもうちょっとエアコンの温度を下げない?ちょっと暑いんだよね?」
いやダメでしょ。
(ダメだこのにゃづな、でおわりー)
8月14日
バナー娘「前回に引き続き続投、バナー娘ですよ今回は『なづな』の更新はありませんよ、あしからず。
今日で一部だけが世界で一番暑い夏がおわって家主さんはグロッキーで更新どころではありませんので今が好機かと思い
みなさんにここに集まってもらいました」
お巫女さん「集まったってここ私様の神社なのですわ」
赤パーカーずきん「なんでオレがここに呼ばれるんスか?早く帰って飯作んなきゃなんねぇんスけど」
バナー娘「かぁー!久々に登場したのにそんな反応はないですよ!?
いいですか!?ここに集まってもらったのは只でさえ伺かのゴーストにもなっていないし、
雑記での影のうっすぃ!人々の集まりなんですよ!?もうちょっと影の濃いことして
読者のハートをキャッチマイハートしなくてはこの先生きのこれませんよ!」
赤パーカー「…マイハートをキャッチしてもダメだと思うんスけど」
お巫女さん「そもそもここの読者自体希少すぎませんこと?いるんですの?
それに私様の姿自体まだ見せてないんですのよ?まだなんですの?」
バナー娘「そいつゎー…家主さんに強制…じゃなかった頼み込まなきゃいけない問題ですぜ」
赤パーカー「別にオレは人気でなくても影が薄くても気にしないんスけd」
バナー娘「甘い!そんなことでは知名度ゼロでバイト先も無くなって
あなたのお婆さんのお見舞い品を作るお金が無くなっちゃいますよ!?それでもいいんですか!?」
赤パーカー「う、それは困るんスけど」
お巫女さん「知名度でバイトができない訳あるんですの?」
バナー娘「あなただって人のこと言えないですよ!?
知名度がなきぇりゃあこの神社廃れたままですし、一向にキャラグラを作ってもらえないかもしれないんですよ!?」
お巫女さん「私様も知名度向上に協力を惜しみませんわ!」
バナー娘「よっしゃ!これで私たちが協力して知名度を向上させれば
いつも雑記でのさばってる代役ちゃん達を押しのけて私たちがメインですよ〜!
そうですよ…サイトのバナー画像で登場してから2、3年ほったらかしされるわ、
いざ登場しても影は薄いわ返り討ちになるわアレ、あなたいたの?みたいな事言われるわ…
不遇な扱いはここまでですよ!?」
赤パーカー「…返り討ちにしたことは謝んス」
お巫女さん「私様も影薄いですものねぇ…」
バナー娘「いざ!私たちの未来のために…!」
(そろそろ時間だから今回の雑記打ち切るねー)
バナー娘「あら、数年姿形分からなかったのに最近名前と姿が判明したハコネコさんじゃないですか。
打ち切りとはどういう…」
面倒だから今回はここまでにしておわる
バナー娘「どういうことですか!?まだ私たちの戦いは始まったばかりなのに…」
おわる
8月12日
バナー娘「こんばんちわ、出番が薄いバナー娘です、ちょっと早めななづな更新ですよ。
なにやら家主さんが今やっとかないと疲れて更新したくないとか、
理由がちょっと薄っぺらい本をいっぱい買ってくるとか何とか言ってましたね。
こんな暑い時期によく本買いに行けますよね、びっくりですよ」
(こんな暑い時期じゃないと売ってない本なんだよ、
もしくは年末寒い時とかじゃないと売ってない本だよ、なぜならそれもまた特別な本なんだよ)
バナー娘「…よく分からないですねぇ、ヴェルタースオリジナルかなんかですか?それ」
(たぶんそうなんじゃないの?)
おわる
8月6日
代役ちゃん「もうすっかり夏真っ盛りな8月ですねー、代役ちゃんです!
いつもの伺かの『なづな』さんの更新ですよー、いじょうです!」
お巫女さん「久々登場ですわ、なぜ私様がこんなことを…」
代役ちゃん「いいじゃないですか、前回の雑記で私退け者にされちゃったんですから
私達だって私達で雑記乗っ取りです!」
お巫女さん「私様的にはいい迷惑ですわ、全く」
代役ちゃん「とにかく拍手コメント返信のコーナー行きますよ」
お巫女さん「チェケラ?」
代役ちゃん「……ノリが古い人ですか?もしかして」
◆ロボポン懐かしいなぁ…言っても自分はボンボンの漫画でしか知らないんですが…。
ところでタモリ先生デザインになったらみんなボインボインになりますね。
大人の女性なシスターさんはともかく他の皆が犯罪チックな姿になりそうで素敵です
お巫女さん「もうボンボンという雑誌自体が懐かしい分類なのはどうしようもないことですわね。
それはいいのですけれど、このロボポンの漫画に出ている女性はどうしてこんなにおっきいのですわ?
これは大きい云々のレベルじゃないような…」
代役ちゃん「ボンボンを子供の頃から見てた人たちに取っちゃアレはもう普通ですよ。
家の人なんて全く気にしてないですよ、もう手遅れですよ」
お巫女さん「末恐ろしい雑誌ですわね、ボンボンというのは」
代役ちゃん「昔は対となっていたコロコロも大概だと思いますけどね。
それはそうとタモリ先生デザインになったらですか…もうボインボインですよそりゃ。
へっどちゃんに至っては頭が三つあるとかそんなギャグが出来ないってぼやきそうですよ、頭が小さく見えるから。
確実に犯罪チックタックですよ!?でもシスターさんはそれでもそんなに大きくなってない…(ターン)
ウッ!」(バタッ)
お巫女さん「ああ!なんということですの!?どこからともなく銃声がなったと思ったら
代役ちゃんが倒れている!?周りに狙撃者は見当たらない!これは…!迷宮入りですわ!?」
死す他ーさん「…安心してください、インド象でも中々起きない麻酔銃ですよ」
チャックちゃん『誰に言ってるんだ?』
へっどちゃん「しーっ、ちかづいちゃいけません」
言わぬが仏?的なおわる
7月30日
シスターさん「今回の雑記のあらすじ、最近流行っているらしいゲームのサンバージョンと
ムーンバージョンを手に入れたのでチャックちゃんとへっどちゃんに自慢します。
…というわけでようこそいらっしゃいました二人とも」
チャックちゃん『流行のゲームを餌にこの暑い中教会に来させるとはせこいな』
へっどちゃん「そんなえさで あたしが クマー!」
シスターさん「そんな憎まれ口を叩きつつここまで来るんですから
そうとうやりたかったのですね、では受け取ってください…
この、ロボットポンコッツのサンバージョンとムーンバージョンを!」
チャックちゃん『ちがう』
へっどちゃん「これじゃない」
シスターさん「…あれ?おかしいですねぇ確か最近のトレンドがサンとムーンだと聞いたのですが?」
チャックちゃん『…しょうがないとりあえずこれで遊ぶか。
アイオン、お前は太陽のように…というか頭が爆発した感じだからサンバージョンでいいだろ?』
へっどちゃん「いやいや、あおざめたつきのような クールなチャックちゃんにこそ
ギャップで サンバージョンを あそぶのが にあうよー!」
シスターさん「…サンバージョン人気ですねぇ…やっぱり初期にもらえるロボポンが違うのが
重要だということが分かりますね、初期ロボポンが序盤の野生で出てくるサンバージョン。
私はひっそりとスターバージョンでもやりますか…あれ?ソフト電池って切れてる?なんですかそれ?」
代役ちゃん「…結局どのバージョンもソフト電池切れで遊べませんでしたとさ。
ちゃんと電池交換しないと一ヶ月で切れますもんね、このゲーム…。
以上今回出番なかった代役ちゃんでしたー…あ、なづなさんの更新やっときました、ではでは」
おわる
7月23日
代役ちゃん「アァイ!代役ちゃんでっス!久々の登場ですよー!なづなさんの更新ですよー、ハイもう更新おしまい!
……それでは気を取り直して、お久しぶりです代役ちゃんです。
家の人が筋肉痛で動けないことをいいことに私達代役ちゃんサイドがこの雑記を乗っ取ってます」
へっどちゃん「このざっきは われわれが のっとったー!」
シスターさん「あまり大事にはしないでくださいね、近所迷惑の苦情来られても困りますし」
チャックちゃん『…乗っ取ったところで何が出来るんだって感じだがな』
代役ちゃん「…んで、何しましょうか?久々でいつもの流れというかノリが思い出せません」
シスターさん「そんなの簡単ですよ、代役ちゃんになんか無茶振りでもすればいいんですよ」
代役ちゃん「やめてくださいね!?ネタ代わりに無茶振りするの!?」
へっどちゃん「代役ちゃん 折春紺…へんかんまちがえちゃった オリハルコンもってきてー!」
代役ちゃん「適当ですよね!?無茶振りが適当な気がしますよ!?
というか何に使うんですかオリハルコンなんか!?」
へっどちゃん「あたしの くびのくさりの ほきょう?」
チャックちゃん『わたしは慈悲深いからな、そこまでヒドイ事は言わん。
おい代役、GBの通信ケーブル持って来いよ』
代役ちゃん「地味に難易度高いの要求しますね!?
今時GBの通信ケーブルなんて売ってませんよ!?てかなんで!?」
チャックちゃん『あ?最近流行ってんだろ○ケモン?
テレビで言ってたわい、歩きながらやるのにご注意くださいってな。
ほら早く通信ケーブルでお前のゴローン、ゴローニャにしろよ
わたしのユンゲラー、フーディンにするわ、サイコキネシスが猛威を振るうぜ』
代役ちゃん「ふぶきでかちんこちんに凍らせときますね」
シスターさん「……そもそも、流行ってるのは昔のGBの方じゃないですけど、
まあおもしろそうだからいいですけど、へっどちゃんもやります?GBのやつ」
へっどちゃん「イルルカのやつならー!」
シスターさん「それでしたら私テリワン持ってますのでお見合いさせて
ワンダーエッグでも配合させましょうか?」
へっどちゃん「どっちが おおにわとり にすればいいんだっけー?」
この後教会で発見した埃かぶった通信ケーブルで交換オアお見合い会しまくった
7月16日
はいドーモ、今月末発売予定だった「キラキラスターナイトDX」の発売日が延期されてて
ちょっとテンション低めのハコでーす、なづなの更新です、いじょ。
なづな「まさかこの時代にファミコンソフトの発売延期で悩ませられる人がいるとは
きっとリハクの目にも見抜けなかっただろうね」
バナー娘「…そりゃあ見抜けないでしょうね」
(おかげで今月少しお金に余裕が出来たねー)
そうだなー(浮いたお金で何買おう)
なづな「無駄遣いしようと考えてない?」
今月浮いたから討鬼伝2買おうと思っているだけだ!
バナー娘「…買ったらやらしてくださいね!」
なづな「来月もお金結構使うというのに…」
(きっと家の人は宵越しの金は持たない派なのかもしれないね)
バナー娘「こういう人にはお金を持たせたくないですねぇ」
みんなは貯金しようねでおわる
7月9日
はいどうも、七夕をグダグダと特に何もせず過ごし、
その翌日に今年初のセミの鳴き声を聞き、
ああ今年も夏が来たなぁって気分に浸っております、ハコです。
なづな「いつものしょっぼい更新だよ〜、特に変わったところもないし、無視でもいいんじゃない?」
(にゃづなー、にゃづなの更新なんだから少しは気合でも入れたら〜?)
なづな「…毎度毎度更新になってない更新してればこうなるよ」
それはそうと拍手コメント返信のコーナーです、どぞ。
◆おーこんな姿をしてたのか…なんかもっとよくわからない不定形でヘゲロムチャムチャな感じかと…
名前はハコネコちゃんって言うんですね、そうかーメス…つまり女の子かーボクッ子かーポイント高いですねーやべえな…
にゃづゅにぁゃちゃんと並んじゃったら確かに人気かっさらいそうなオーラ出てますわ…
(お、ボクのことだね、もうちょっと不定形でヘゲロムチャムチャな感じの姿を見せればよかったかな?
マイルドな感じで行ってみたけどもうちょっと見た目を変えてもいいかもねー。
にゃづなと並んだらボクが人気とっちゃうんだって、なんでだろうねにゃづな?)
なづな「………ってかそれ以前に…姿見せたの?ハコネコ。
ロクな事にならないからあまり人前に姿を見せんなって言ったのに」
(にゃづな、でも要望だったからね〜しょうがないよ、見たいって言われたら見せなきゃねー)
なづな「…まあいいけどさー、どうせそんなに出しゃばれないだろうし、問題はない…よね」
(そんなに心配しなくても平気だよ、今はなにもできないよ、だってゴーストでは姿見せてないし)
ぶっちゃけ雑記でのみんなはキャラ崩壊気味なので細かい事は気にしなくて平気です。
…代役ちゃん達はもはや雑記が日常運転ですけど。
なづな「代役ちゃん達にももうちょっと更新させてやれよ…」
そうするとなづなの更新がもっと悲惨なしょぼさになります
なづな「やっぱり代役ちゃん達には雑記で輝いてもらおうよ」
(わーにゃづなは自分のことしか考えないねーひどいねー)
話がぐだってきたのでおわる
7月2日
代役ちゃん「たのもー、代役ちゃんでっす!なづなさんの更新は済ませてきましたよ!」
(どしたの、代役ちゃん?そんなに慌しくやってきて、にゃづななら例のごとくすれ違ったよ?)
代役ちゃん「今日のところはそれが用件ではありません!この拍手コメントを見てください!」
◆そういえばなづなちゃんといつも一緒にいる声だけ聞こえてくる人って何者ですの?今更ですが
(………ボクのことかな?)
代役ちゃん「そうです!私も前々から気になっていたんですよね、この際ハッキリさせてもらいましょうか!」
………ついにこの日が来たようだ。
(にゃづな公開から何時来るかと思って待ちくたびれたよー)
代役ちゃん「…聞かれるまでずっと待ったって言うんですか!?
じゃあ聞きます!あなたは誰なんですか!?そもそも人なんですか!?姿を見せてください!?あとこの後はネタバレなんで注意?です!」
(はい見せた)
(ボクはハコネコ、ネコみたい)
代役ちゃん「ね、ネコ…みたい?私には人間…には見えないですね、浮いてますし。
ってか性別は…多分メスですねそんな気がします、それにしてもローブから中身が見えそうで見えませんね」
(ダークマター採用してるから分からないかもしれないね?)
代役ちゃん「なづなさんとはどんな関係ですか?」
(んーにゃづなの数少ない友達かもしれないね)
代役ちゃん「どうして今まで姿を見せなかったんですか?」
(ボクは出てくること自体はどうでもよかったけどにゃづながどうしても出てくるなって念を押されちゃってね。
きっとボクがでしゃばるとにゃづなにとって都合が悪いのかもしれないね)
代役ちゃん「でも声は出してたじゃないですか、声はいいんですか?」
(あくまでにゃづなにとってボクを見せたくないのはにゃづなの飼い主だけなんだよ。
一応ボクの声はにゃづなの飼い主には聞こえていないって設定なんだよ、全国のユーザーには丸聞こえだけど)
代役ちゃん「でもなんでそこまであなたをいないことにさせたいんですか、なづなさんは」
(さぁ?ボクがにゃづなの飼い主を取っちゃうとでも勘違いしてるのかもしれないね))
代役ちゃん(多分この人?と関わるとロクなことにならないんでしょうね…私の代役六感がそう告げてます)
(ひどいこというなぁー、そんなことしないと思うよ、勝手に起こるかもしれないけど)
代役ちゃん「心を読まないでください!?…次の質問です」
(どんとこい)
代役ちゃん「あなたって生きてるんですか?幽霊の類にしか見えません、しかも悪霊系統な感じの」
(…うーん、代役ちゃんの思ったとおりでいいよ、幽霊だろうがにゃづなの都合のいい空想のお友達でも。
ボクはその思ったとおりなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない)
代役ちゃん「曖昧ですね、それに何か隠してませんか?なづなさんの事辺りで」
(どうしてそんなこと思ったの?)
代役ちゃん「それは…うまく言えないですね、なんというかウソ付かれてるような感じがするんですよね。
なんかあなたからは胡散臭くて嘘つきってイメージが沸いてくるんです、かなり失礼ですけど」
(………ああ、やっぱりにゃづなの代役なんだね、ボクが自称うそつきだってことまで分かってるんだ)
代役ちゃん「そりゃ代役ですからね!えへん!」
(でもねボクはうそつきだけど好きでうそを付いてるわけじゃないよ。
本当のことの区別が付いてないだけなんだよ、あやふやなんだよ)
代役ちゃん「余計たちが悪い気がするんですけど…」
(…とりあえず質問は終わりでいい?あんまりバラすとにゃづなにおこられちゃうし)
代役ちゃん「あ、はいそうですね、ありがとうございました?」
(あ、そうだボクの事はにゃづなのゴーストのファイルの中に設定テキストみたいなのに書いてあるから
気になったら見てみればいいのかもしれないね)
代役ちゃん「あーネタバレテキストみたいなのですか」
(閲覧するときは注意かな?ネタバレだし、それじゃ)
代役ちゃん「今回はここまでですよ、あー疲れた」
おわる
2017年前期へ
2016年前期へ
■見なかったことにする