■2016年前期の雑記

2016年後期へ

2015年後期へ

6月24日

はいどうも、『htoL#NiQ』『ロゼと黄昏の古城』公式アートブックが届いてウキウキしています、ハコデス。

なづなの更新ランダムトークが増えただけです、いじょ!

なづな「テンションは高いけど言ってることはいつもと変わらずだね」

そんでアートブック読んだんですよ、ミオンちゃんかわいい。

バナー娘「スルーっと流して続けてますよ、この人」

中身は…各ゲームの初回限定版に付いているアートブック読んでいた人にはちょっと物足りないかも、新規絵もありますが。

だから初回限定版に付いていたアートブックを見逃した人にはオススメできますね!

こっちは各イラストについての一言でさらっと判明してなかった設定?みたいなのを言ってくれたんで

買って良かった満足したよ!

なづな「…そりゃよござんす、でも買いもんはほどほどにしてよね?

なんだかあんまり油断できなさそうな近況になりそうだし」

気をつけます…。

バナー娘「本日の教訓ー無駄遣いはほどほどにー」

おわる

6月19日

代役ちゃん「あーい!前回出番無かった組で更新でーす!」

へっどちゃん「こうしんだーい!」(頭をブンブンしながら)

代役ちゃん「おーへっどちゃんが頭を文字通り振り回して荒ぶってますね〜あぶない」

へっどちゃん「あちゃー!こちゃー!あちゃー!こちゃー!…

代役ちゃん「…なんかどっかの特撮で見たような振り回しですね…当たったら巨大化でもするんですか?」

へっどちゃん「…あたぁー!!」

代役ちゃん「明らかに見えない殺意が見えた気がしましたよ!?避けなきゃぺちゃんこですよ!?

なんで最後の掛け声がとどめの一声なんですか!?」

へっどちゃん「だいじょうぶだよ!ヘタなさけかたじゃなきゃあたらないようにしたし!」

代役ちゃん「それって避けるのが下手だったら当たってるってことなんですけどー」

へっどちゃん「まーまー、ふにんきのハブられどうし、なかよくていへんをきそいあおうよ!」

代役ちゃん「それで私を亡き者にして底辺に陥れようとしたんですか!?

それこそ二人でコンビ組んでシスターさん達に下克上しましょうよ!?私達は不人気じゃねー!って」

へっどちゃん「代役ちゃん、げこくじょうなんてブッソウだなー!」

代役ちゃん「へっどちゃんの方が明らかにさっきから物騒ですからね!?」

底辺同士グダッて今日も平和におわる

6月11日

チャックちゃん『やーやーやー、更新のお時間だー』

シスターさん「今回は私とチャックちゃんの二人で雑記のお時間ですね」

チャックちゃん『なぜにこの組み合わせだけなん?』

シスターさん「それはですね、この拍手コメを見てください」

 ◆雑記ネタに困ってるならシスターさんのえっちなイラストとかどうでしょうか!?

 あるいはチャックちゃんのえっちなイラストとか!

 なづなちゃんとかは…癒し枠だからいいや!

チャックちゃん『…ネタが無ければ一肌脱げってか』

死す他ーさん「まあ一応このサイトは子供も安心、全年齢向けなので

却下させますね、それに家の人は最近ロボットガールズZオンラインの

二周年記念イベントでいろいろ手が付けられないようですし」

チャックちゃん『そういえばちょっと前に「一角鬼ちゃん当たったよー!」とか言ってたな。

それはそうと折角のお問い合わせだ、このまま無下に却下するのもどうかと思うぞ』

シスターさん「それでしたら今度健全なイラストでも描いてもらいましょうよ。

『なづな』さんは癒し枠だからいいらしいのでそっとしておきましょう。

それに…『なづな』さんって本当にいるのでしょうか?私達は面識がありませんよ。

実は誰も見たことも無いUMAかなんかじゃないかってたまに思います」

チャックちゃん『UMAだったら毎年テレビでUMA発見!?とか怪しげな番組にでも出てるだろうよ。

チュパカブラじゃあるまいし、いるだろうよきっと、ちょっとシャイなだけ思うぞ』

シスターさん「そうですねぇ…あ、今度代役ちゃんにUMAの代役やってもらって

カメラに映してテレビに出ませんか?懸賞金貰えませんかねぇ…」

チャックちゃん『金のためなら友人をUMAにするか、わたしも一枚噛ませてもらおうか』

シスターさん「あら?お口がチャックちゃんなのに噛むんですか?」

チャックちゃん『喰らいついたら離さんぞ、ガブガブ』

シスターさん「あらら、腕にしがみ付いて離れませんね困りましたねー」

 

(…ってな感じでUMA認定されかけてたよ、にゃづな)

なづな「…ひでー言われようだよ…後にゃづなちゃうわ」

おわる

6月4日

どーもハコです、なづなの更新です、いじょ。

なづな「ねー家主、なんか7月下旬にFCの新しいゲームが出るってさ」

FC?ファミコンの?新作?

なづな「うん、ファミコンの新作で『キラキラスターナイトDX』っていうんだってさ」

このご時世にファミコンの新作なんてすごいよなー。

…んでなんでそれを教えたん?

バナー娘「そりゃ雑記ネタに困ってそうだったからだと思いますよ。

あ、私は出番欲しさに今の会話に入っていますんで」

なづな「そういう訳で…あーもう予約してるファミコン持ってないのに」

バナー娘「こういうのを節操なしっていうんですよねきっと」

大丈夫だ、ファミコンのソフトが遊べるFCポケットとかいうのも一緒に予約した。

一緒に買えば少し安くなるみたいだからお買い得だな!

バナー娘「これはもういいように振り回されているんですよね…」

なづな「…言わなきゃよかったかな?」

おわる

6月1日

代役ちゃん「ヘーイ!代役ちゃんデーッス!6月になりました!

梅雨でジメジメする前にテンション上げてジメをフッ飛ばしましょ!」

どーもハコです、このあいだの世にも奇妙な物語見ておもしろかったので

代役ちゃん更新しますね、いじょ。

代役ちゃん「…どうして世にも奇妙な物語見たら更新しようと思ったのか奇妙ですが

やりましたよ!!久々の更新です!しょぼい量ですけど!!」

(やったね代役ちゃん!更新が増えるよ!)

代役ちゃん「その言い方やめてくれませんか!?嫌な予感がしますよ!?」

それはそうと今回やってた世にも奇妙の『クイズのおっさん』がおもしろかったなー。

てっきりイマキヨさんみたいなものかと思ってたら涙腺に…

代役ちゃん「涙腺脆くなってますよ、年ですね!

私は『夢見る機械』で身代わりロボットが気になりましたね、

雑なルーチンワークしかできないロボ使うんなら私達代役が代わりになった方が

いいと思いませんか!?ちょっとやそっとじゃ壊れませんよ?」

これ以上はグダグダになるのでここらで終了

5月28日

代役ちゃん「皆さんおはこんばんちわ、代役ちゃんです、『なづな』さんの更新です。

それはそうと今更ですが皆さんは5月18日は何の日だか知っていますか?

そう!この私『代役ちゃん』がこの世に誕生した日です!!なんかプレゼントください!!」

チャックちゃん『ならばさっきどんぐりコマ作るために集めたドングリを全部やろう、大サービスだ』

代役ちゃん「は、はいどうも…ってさらっとドングリの中に虫とかちらほらいますよ!?

中身カラカラして調べましょうよ!?」

へっどちゃん「あたしはコレ〜!!あたまとからだをつなぐクサリのよびー!!」

代役ちゃん「おおう…どうやって予備と取り替えるのか想像もつきませんが取り合えず貰っときます」

シスターさん「私は…うーん、これですね、愛用のパルスライフルでも」

代役ちゃん「シスターさん!?なに銃渡してんですか!?銃刀法違反ですよね!?

ほら見てくださいよ!この教会をマークしてるK察が心なしか睨んでるんですけど!?

それに愛用なんですよね!?なんかめっちゃ名残惜しい顔で渡そうとしないでくださいよ!?

罪悪感と罪の意識で受け取りづらいことこの上ないんですけど!?」

シスターさん「ですが今手持ちで渡せるものなんて…っあ『教会の施設一回無料権』でもあげましょう。

コレを使えば蘇生に毒消し、データのセーブ等の費用を一回だけ無料でやれますよ」

代役ちゃん「それでいいじゃないですか、序盤のお金が足りないときのお供!」

チャックちゃん『全く、代役があーだーこーだ言うからどんぐりコマで遊べないじゃないか、責任とれ』

代役ちゃん「えー、それじゃあ竹とんぼでも作りますか?同じ回る物ですし」

へっどちゃん「あたしだって回れるぜ〜」(ブンブン)

シスターさん「へっどちゃんご自分の頭を振り回すのはやめましょうね」

へっどちゃん「あーい!」

この後外でめっちゃ竹とんぼで遊んだ

 

お巫女さん「誕生日がどうとかでお祝いにライフガードをたらふく持ってきましたわ!

…って誰もいない、もぬけの殻ですわ…こうなればやけライフガードですわ!!」

無理やり呼び出されたあげく存在を忘れ去られてやけライフガードがぶ飲みでおわる

5月21日

ハコです。なづな更新でう、いじょ。

なづな「相変わらず質素な更新だよね、もうちょっとわくわくするような更新してよ」

(にゃづな、わくわくするような更新ってなに?

それはともかくにゃづな知ってる?『わくわく』するっていうのは

水を蒸発させるのと同じなんだよ。

でもね水を蒸発させていたらいつか水が無くなるでしょ?

わくわくも同じだよいつかはわくわくしなくなるんだよ。

水が無くなるみたいにさ)

なづな「…それだと定期的に水注げばまだ蒸発できるってことになるけど…」

(そうだねわくわくの保水ケア?が必要だね、乾燥肌には保水ケアだよ!

そんなあなたにはこの化粧水がおすすめだよ!わくわくを取り戻せるよ!)

なづな「わあお得だね、お肌のケアにもなってわくわくも取り戻せるなんて!?」

(さあ、みんなもこの番号に電話してみて!今なら半額サービスだよ!)

なづな「ついでにモチベアガールもセットで送りつけるよ!いらねぇ!」

…なんで急に通販番組になってるの?

 

代役ちゃん「みなさん!チーム結成しましょうよ!チーム!」

へっどちゃん「またなにいってんだこいつー!」

チャックちゃん『どうやらロボットガールズZのDVD見たら触発されたらしいな』

シスターさん「ここ練馬ではないですよ?」

代役ちゃん「こまけーことはいいんですよ!?いっしょにチーム作って大暴れしましょうよ〜。

名前はチームDでどうですか!?」

チャックちゃん『お前がリーダーかよ?ここはチームCだろ?』

へっどちゃん「うんにゃ、チームHだよねー!」

シスターさん「皆さんノリノリではないですか、しょうがないですねぇ…チームS結成ですね!」

代役ちゃん「ダメだ…みんなバラバラ過ぎます、ここはみんな合わせてチームDCHSですね!?」

へっどちゃん「てきとーだなー!」

シスターさん「意味が分かりませんね」

チャックちゃん『せめて意味のある単語になればなぁ…』

代役ちゃん「分かりました!でしたらまず私たちのゴースト名『Understudy-chan』からUを取って

UCHS…この単語の一番最初に『F』か『L』がくればチームFUCHS(ドイツ語で狐)か、

チームLUCHS(ドイツ語で大山猫)になりますよ!?

そうと決まれば早速頭文字『F』か『L』の人材を探しましょう!」

チャックちゃん『お前は名前の為に知りもしない誰かを拉致るのか?』

へっどちゃん「あなたのなまえだけがめあてだったのですよ!ーてんかいだな!」

シスターさん「見損ないました代役ちゃんのチームやめます」

代役ちゃん「こうしてチーム結成は夢に終わったのです、おしまい」

おわる

5月14日

皆さんどうも13日の金曜を乗り越えて風邪が良くなりました、ハコデス。

なづな更新ランダムトーク一個だけ、いじょ。

なづな「ゴールデンウィークだからってゲームばっかやって引きこもり過ぎたのが今回の風邪の原因だよね。

やっぱり少しは外にも出たほうがいいよ、健康的に!」

バナー娘「うわぁ、年中引きこもってそうな子に言われたくない台詞を言われちゃってますねぇ」

(いたの?久々だよね)

バナー娘「いました、忘れられそうです存在を」

やっぱりキャラが増えると空気薄い子が出てくるよね…

なづな「なづなってくうきかなぁ…」

(だいじょうぶだよにゃづな、代役ちゃんサイドなんて空気の激戦区だよ。

頭が固くてひながな言葉で2マス先まで飛ばす程度じゃあっという間に空気だよ!)

なづな「…おまいは何を言っているんだ」

バナー娘「あっち側は治安悪いみたいだからしょうがないんですよ」

なづな「なんて恐ろしい場所よ…」

後半へつづく

 

 

という訳で後半戦ーぶっちゃけGW時に話したかったネタ編。

なづな「ネタと言ってもGW中ずっとゲームやん」

まあそうだけど…まずは『ロゼと黄昏の古城』やってました。

いい感じにお手軽難易度なアクションゲームでした、楽しいです。

ステンドグラスの謎とか解明されたときとか凄くイエァ!ってなったし、

久々に充実したゲームだったよ。

ただその反面ホタルノニッキみたいなイライラ棒みたいなえげつないのがなくて

ちょっとさみしい気がしたと同時に何を考えているんだと軽く後悔。

はい次、なぜか気まぐれでDVDレンタルされてた『ロボットガールズZ』にはまり、

それのオンラインやっちゃってました、一角鬼ちゃんかわいい。

なづな「…これで家主が一日に『艦これ』『ECO』そんで『ロボガオンライン』を同時にやっていることになるよね…」

(積みゲーがさらに加速するね!)

こっちはついていけないだろう、積みゲーの積むスピードに…

そんで合間縫ってダークバレー3でバカンスして癒されるのさー…

あーバレーとポーカーたのし。

なづな「…家主は何かを捧げている気がするよ、人間性的な何かを」

(主に日常生活のゆとりある時間だよね)

コレで最後、艦これのイベントやってます元々やる気イベントやる気はありませんでした。

だってイベントやるたんびに所有艦数ギリギリに絞らなきゃしなきゃいけないし…

なのにうっかり追加艦のアル重の動画見たらよし(チャキ)っなっちゃったし、

それにへたにイベントやると持ってない艦ドロップで足りない枠が更に消える…!

今更来たよ!?捕鯨完了二人も来ました枠は無いうちはユーちゃん派です

なづな「…なんで家主は何も無い画像を出してるの?」

(家の人には見えてるんじゃないかな?多分)

イベント中は持ってない艦来ないで!って気持ちでやってます、来ると艦隊数の空きの予定が崩れるから。

なのにきてしまう時はある、でもどうしようもないじゃないか!?

だって空きが無いんだよ!?家じゃ飼っていけません!って言わなくちゃいけない気分だよ!?

こっちはどうすればいいんだよ!?

なづな「A.枠を増やせ」

無課金派なのです!?

バナー娘「ダメだこりゃ」

(ちゃんちゃん)

おわるよ

5月7日

なづな「はいどうもんす、なづなだよ伺かの『なづな』の更新だよ。

みんなはGWだからって家に篭ってばっかじゃない?

家主は篭ってばっかだったから少しは外に出るかって外に出たら、

なんだか鼻水は出るわ、咳き込んだりし始めたよ、モロに風邪をお持ち帰りしてきたよ。

おかげで雑記すらもやる気が感じられないよ、…いつものことだけどね」

(早くにゃづなもお布団入って良くなろうねー)

なづな「はいはい布団ダーイブ!」

布団に包まって暖かくしておわる

4月30日

代役ちゃん「GWですが代役にGWは多分無い、どーも代役ちゃんです!」

チャックちゃん『なづなの更新だ、ランダムトーク一個ぽっちの更新だ、必死だな』

シスターさん「言ってはいけませんよ…そんな悲しいことは…」

へっどちゃん「ついでにあたしらこんかいなにをはなそうかー?代役ちゃんネタだせー」

代役ちゃん「そうですねー…ちょーっと前にこんなキャッチコピーがありましたね。

『量産機になるな』……ちょっと頭にきました、量産機に対してケンカ売っているとしか思えませんでしたね…」

チャックちゃん『おお…代役の目が座っている…これはマジでおこっているな』

へっどちゃん「どうやら代役ちゃんは『代役』だからか『量産機』にシンパシー?をかんじてるみたいだー!」

シスターさん「カメラ目線で説明ありがとうございますへっどちゃん」

代役ちゃん「これはアレですね?よくありがちな試作機が活躍ばっかしてるロボアニメでも見てるからそんなことが…ぶつぶつ」

チャックちゃん『…ほっとくか』

シスターさん「そうですね、お茶でも飲んでいきますか?それともティーにしますか?」

へっどちゃん「ティーでたのむー」

放置でおわる

4月23日

なづな「ほいほいなづなだよ、更新したよおわり。

昨日は映画のシュガーラッシュおもしろいなーって見てたけどさ、

いつからなんだろうねTVで放送されてる映画のEDムービーをほぼ十割カット入るようになったのはー…。

NG集とかそういう遊び心をくすぐるオマケがみたいのに〜!!」

(にゃづな、DVDとかを買うか借りて見ろってことだよきっと)

なづな「おのれ…そんなんだから視聴率が下がりつつあるとか言われちゃってんだよきっと」

(それ以上言うといろいろと怒られるから別の話題で冷まそうよ)

なづな「…それじゃあ家主辺りに話題でも振ってみよ、きっと視聴者を冷ます物見せてくれるよ」

 

最近ドリームキャストゲームの『戦国TURB』に気にかけています。

なづな「…ほらね、早速視聴者が冷めるような選択をしてくれたよ…。

ってかなぜに急にDCソフトの話を?昔過ぎない?」

夢中になるのに古いも新しいもないよ、たまたま存在を知るのが遅かっただけだし!

主人公のじのちゃんさんじゅっさいかわいいよ?

いいよね…独特の世界観じゃなくて毒々しい世界観って…。

みんなも毒電波に当てられてみよ…

なづな「自分だけでDCで遊んでろ」

DC持ってないんだ、代わりにセガサターンならある。

(家の人はセガサターン派なんだ〜)

なづな「なんでDC派とSS派に分かれるんだろう?」

(めんどそうなのでおわる〜)

4月15日

チャックちゃん『今日もシスターの教会で戯れようと思ったら

なぜか教会に人がいっぱいで入れないぞ、なぜだ』

代役ちゃん「…あ、チャックちゃん、今はシスターさんはいろいろと忙しいので会えませんよ?」

チャックちゃん『…お祈りに来る人がたくさんだな…』

代役ちゃん「そうですね…昨日から続いています。

きっと無事を願ったお祈りでもしていないと気が気でないのかもしれませんね…」

へっどちゃん「そんなところでなにつったってんだーぁ……あー…

……ねえ、今日は三人で教会お祈りしていこ!」

代役ちゃん「…そうですね、静かにお祈りもいいですよね」

チャックちゃん『…教会に入れればな…』

へっどちゃん「あおぞらのしたでおいのりだー!」

4月10日

代役ちゃん「代役ちゃんです、なづなさんの更新です。

…はいここまではいつも通りでいいんですが、なぜか家の人にお呼び出しされました…。

なんか悪いことしましたっけ?最近何もしていないはずですが…?」

…個性ってなんなんだろうね…。

代役ちゃん「…またよく訳分からんことをってかなぜ私に…?」

だって代役ちゃんって「代役」っていう唯一無二だと思われる個性?があるし。

なづなは個性がどうのこうのな子じゃないし。

代役ちゃん「いや〜やっぱり私の代役たる代役な個性がー…って、

どしてこんなこと言い始めたんでしょうか?」

ちょっと前にね、サンプル通りに作るんじゃなくてもう少し自分の「個性」を出して

工夫してくれって言われちゃってさー、そのときに「自分の個性」ってなんだ?って思ったんだ。

代役ちゃん「え、え〜…なんというか面倒くさいですね〜家の人は…

『個性』なんてーのは………自分らしく自分を表現できればいいんじゃないですか…?

…って自分を見失っていそうな人には意味ないですよねー、

すまんな、成長ポイント振り分け式だと満遍なく振り分けて器用貧乏するようなタイプで。

代役ちゃん「…まあそれも弱いですけど、一応個性です。

あ〜もう、だったらこうです、こうします!「選択」しましょう!

サンプル通りに作っていくうちに自分がこうした方がいいんじゃないかっていう

選択を部分部分ちまちましていけばいいんですよ!

ギャルゲーとかで誰を攻略するか選択していくのと同じです!!

選択したヒロインがあなたの選んだ『個性』なんです!?きっと!?」

…もう面倒だからって割と適当に言ってない?

代役ちゃん「それも私の『個性』ってやつです!」

(もはやgdgdだから今回はここまでだね〜、じゃーねー)

個性とは一体…うごごご…なエンド

4月6日

なづな「家主ってさ〜、漫画しか本読まないん?小説とか見ないんだけど」

文字見てると眠くなってくる。

なづな「それだとこの雑記もそうなんじゃ…んじゃライトノベルとかは?

あれ系なら少しはマシでしょ?」

両手で数えるぐらいしかちょびっとしか持ってない…はい、インフィニティ・ゼロと銀色ふわりを貸すよ。

なづな「………アレっ、どっちも同じに見えてくる…?」

ラノベすら読む気が全くないのでもっと文字が少ないのが好みなんよ。

なので「妖界ナビ・ルナ」が丁度よくておもしろかったよ、新シリーズの方はまだ見てなかったけど。

ってかいつの間にかシリーズ終わってたんだけど…ファンブックも出てるなんて知らなかった余!?

買わなくちゃ…なづな、買ってきて!!

なづな「自分で買いなよ」

 

(そういえば最近?のライトノベルっていわゆる異世界モノっての?がはやってるみたい〜)

ついでにライトノベル関係ないけど外国ではゾンビが流行っています。

なづな「嫌な流行だね…ゾンビて…」

ならば異世界モノにゾンビモノぶち込んだら人気出るんじゃね!?っと考えた。

なづな「うまいモンにうまいモン乗せれば更にうまくなる理論かよ」

なに!?もしかして異世界モノにバイオハザードは間違っているのか!?

なづな「ハハハ、もう乾いた笑いしかでないや、HAHAHA」

(…でもすでにどこかのカードゲームアニメがやってたような…)

おわる

4月2日

バナー娘「粗相します、バナー娘です、なづなさんの更新ですよ、さっさとおわりたいです。

ぶっちゃけ話すネタがなくて困っているのですが…誰かネタを提供してくださいよぉ!!」

通りすがりのドラゴンさん「いくらお腹を空かせているからと言ってダンジョンの道端に落ちている

おにぎりを拾い食いをするのはどうかと思うがね、私だったら消毒がてらに焼きおにぎりにするが」

バナー娘「きのみだったり焼きたてのパンやピッツァが落ちている場合は?…ってもういねぇ…

他にネタは…どこかに…」

通りすがりの赤パーカー「自分の足で探しに行くのがいいじゃないスか?」

バナー娘「なるほど!捜査は足が命らしいですし、それでは探しに行ってきます!探さないでください!」

赤パーカー「…話を無理やりに失踪オチにして逃げたんスね…」

強制終了

4月1日その2

バナー娘「はい、今日はエイプリルフールですね!

皆さんはどんなウソをついてくださるのやらー聞いてみました!!」

チャックちゃん『今度こそ漢字コレクションこと漢コレがプレイできると聞いて

プレイしようとログインするとなぜかエラーが起きるんだが…おかしいぞ修正はよ』

バナー娘「あー…そうですね、初期漢字は何にする予定ですか?」

チャックちゃん『確か初期漢字は「松」「竹」「梅」の三つだったな。

私は字数が少ない(燃費と使い勝手は良いがステータスは低め)な「竹」だな、初めてだから初心者向けだろ、ここは』

バナー娘(……ウソのゲーム…なんですよね?なんかすっげー悔しそうなんですけど…)

バナー娘「と、とりあえずお次はへっどちゃんとやら!どぞ!」

へっどちゃん「あたしアイドルになったー!!」

バナー娘「ほほう、それはそれはおめでたい…

へっどちゃん「そんでロボットにのってドッカンってバトルしてるよ!!」

バナー娘「ナンデ!?アイドルでロボットナンデ!?おかしくないですか!?」

へっどちゃん「これならスパ○ボしゅつえん、まったなしだなー!!」

バナー娘「…サ○ライズにでも聞いてください、シスターさんはどんなウソを出しますか?」

シスターさん「そうですねぇ…今度どっかの学園祭でテロリスト役として出演することになりました?」

バナー娘「テロリストって…うん、問題なさそうですね!!」

死す他ーさん「どこかですか(チャキッ)こんなにも善良で、健全で、過激なシスターさんを捕まえておいて、きゃ!」

ばなーむすめ「…ウソくせぇー…ですなぁ」

 

 

バナー娘「…ハイ!なんとか銃弾の嵐の中を輝き切り抜けてきました!

代役ちゃんのウソも聞きたいところでしたが『しぬほど疲れてるので起こさないでやってくれ』

だそうなので酷くうなされてたのもきっと疲れが原因だろうと思ってそっと去りました!

最後は…一応めんどくさそうな家主さんに終わったと報告に行きまっしょい!

たのもー!!悪い家主さんはいねぇがぁー!!」

はいどうも、ハコです、エイプリルフールでECOやってなんだかアイドル選挙やってたんですが…

なんでどうして「タイニー・アルマ」に投票できねーんですか!!なぜ!?ほわい!?

なづな「知らナス、タイニーゼロアルマでカバーやねん」

バナー娘「…正直絡まれたらめんどうなので私は帰ります、それではー」

おわる

4月1日

ネタばれ 今日はエイプリルフール

 

 

 

代役ちゃん「……4月1日、何時まで続くのでしょう…宇宙からバイバインで無限増殖したパンと

永遠と増え続けるクッキーとの終わりの無い宇宙戦争の戦火に巻き込まれ、

この星に振り続ける激硬黒パンと激硬クッキーの災厄に晒されなければならないんでしょう…。

落ちてくる激硬黒パンにかするだけでカンストダメージで蒸発し、

ひざに激硬クッキーが当たるだけで冒険できなくなるボウケンシャーが続出が相次いで起こり、

『激硬黒パンに当たるとしぬ』それが常識だと言われた、それっておかしくありませんか?

ですが現に私は見てしまった、どこぞのRPGで一番つよそうな雑魚モンスターのドラゴンさんのあたまに

パンがコツンっっと当たっただけで蒸発する驚きの現場をディスカバリーしちゃったんですよ!?

信じたくないですよっ!?こんな非常識な光景なんて!?」

 

代役ちゃん「…日記にこんな愚痴を書いてもしょうがないですよね…、分かっていますよ。

ですがこの教会でもう愚痴を聞いてくれる人が今はいないんですよ分かってください…。

シスターさんは降り掛かる激硬黒パンから逃げ遅れた子供達を守るために身を挺してかばって…人の心があったんですね…。

そのときに自慢のヘッドパーツでガードしたのですが、その装甲すら破壊されて…

あのヘッドパーツってシスターさんの脳波で動くんですよ?

破壊されたときにシスターさんの脳にも多少のダメージを負って今は昏睡状態です。

へっどちゃんはチャックちゃんにピンポイントに襲い掛かる激硬クッキーの弾丸に

自分のへっどでチャックちゃんを突き飛ばして身代わりに頭パーツに直撃をもらって、

さすがの硬度ハードネステンのへっどちゃんもぐったりして倒れました、今も目が覚めません…。

そしてチャックちゃんは…へっどちゃんに突き飛ばされたらギャグみたいに壁を貫通して

グルグル目で意識不明です、ぶっちゃけこっちの方が悲惨に見えますです。

おまけにスケッチブックに遺言めいた『少しは加減しろ…ギャグか…ぐふっ』なんて逝ってましたよ!?ギャグですよ!?

赤パーカーずきんさんは『こんなときだからこそ家族で仲良く一緒にいた方がいいんスよ』

…なんて言って仲違いしてた母と祖母を意地で仲直りさせて今では最後の時まで

ひっそりと暮らしています、よかったですね…

お巫女さんは人々が逃げ延びるために一人でパンとクッキーの雨を防いで

逃げる時間を稼いでわずかな絞りカスなカミサマなパワーを使い切ってグロッキーになってしまいました…。

あの時のお巫女さんは確かに自称元神様なだけはありましたよ…。

バナー娘さんは危ないときに箱に隠れたはいいんですがパン衝突の時に箱が歪んで

外に出られなくなりました…ナンテコッタイ。

…もう、みんなで元気にはしゃぐこともままらないのでしょうか?」

 

代役ちゃん「…なんでみんながポロポロと倒れていく中で私だけピンピンしてるかって?

簡単ですよ、私には残機が残っていれば拠点から復活できるんですよ、だって代役ですから。

ですがそろそろ私の残機も心許ない状況です、こんな状況では残機なんてゴリゴリ減りますよ!?

残機を集めようにも集めに行った私ももれなくパンとクッキーに当たって残機が更に減るなんてざらですよ。

…そういえば最近お米が手に入りづらくなりました、だって田んぼがパンとクッキーで荒らされているんですから、

ですが食料問題はあまり話題にはならないんですよね、そりゃパンとクッキーが。

毎日空から降ってくれば食べ物には一応困りませんよ…当たり所悪ければ蒸発ですけど。

おかげで危険なはずなのにパンとクッキーが降って来るとみんな集めに来るんですよ、食べ物ですから。

…もうみんな身の危険なんて露知らずで食料になるパンとクッキーを文字通り命がけで取る毎日ですよ…。

今では『失われた米派』と『天の思し召しパンとクッキー派』なんて馬鹿げた派閥争いなんてのもありますよ…。

みんなを苦しめる戦争の戦火で暖を取り、終わりの見えない冬を越すなんておかしいですよ。

 

代役ちゃん「…パンとクッキーの宇宙戦争に終わりはないんでしょうか?

互いが互いに増殖し合って絶えやしないですよ。

ですがもしもどちらかが絶えたとしても残ったほうが全てを包み込むほど増殖していくんですよねー…。

結局積みじゃないですかヤダー。

テレビでも見ればなんだか嵐に乗ったパンが乱舞する『パンこネード』だか起きたり

大型隕石クラスの大きさのクッキーが振ってきたりしてますねぇ…。

こういう映画みたいな災害は映画みたいな主人公がなんとかしてくれますから他人事ですよねー…。

…あ、電話です、はいもしもし…映画みたいな災害が起こっているけど映画みたいな主人公見つからないから

変わりに代役として止めてきて?あ、はい分かりました…。

………逝ッテ来マス…」

 

 

 

代役ちゃん「うヴぉー…窓に…パンが…っ!?」

へっどちゃん「ねごとがうるせーな」

シスターさん「一体どんな恐ろしい夢を見ているのでしょうか?」

チャックちゃん『というかこいつはとりあえず悪夢を見るとパンがークッキーがー

とか言ってんだが、そんなに嫌いなのか、パンとクッキー…』

代役ちゃん「こんなパンとクッキーだらけの世界なんて…ウソだと言ってー…」

うそです

3月26日

代役ちゃん「………」

チャックちゃん『………』

へっどちゃん「………」

シスターさん「………」

代役ちゃん「いかんですねぇ…しばらく私達での出番がなかったせいか

何話すか迷いますね…」

チャックちゃん『というかネタがなくね?』

へっどちゃん「けんたいきってやつかー!?」

シスターさん「それは違いますよ」

代役ちゃん「それもこれもここ最近の家の人が積みゲーやら積みアニメ溜め込みすぎて

いろいろ生活レベルで収集がついてないせいなんですよ!!きっと!」

チャックちゃん『なぜか急に思い出したかのようにVIPRPGやらもしもシリーズの積みゲーに手を出し始め、

消化しそうになったら更にゲームをダウンロードして一行に減らないんだが…』

へっどちゃん「これは…てもとにつみゲーがないとおちつかないからって、

ていきてきにつみゲーをためてしまうおそるべしやまいか!?」

シスターさん「…ですが積み切ってもいないのに積みゲー増やすのは一体どういうことなのでしょうか?」

代役ちゃん「今の家の人はおそらくゲームを『遊ぶ』のではなく『集める』みたいな

物にしか映っていないのかもしれませんね、特にフリーのダウンロードゲームとかが』

シスターさん「ネット上でのフリーのゲーム、簡単に集められるが

その公開サイトがなくなればもう二度と手に入らなくなる…」

へっどちゃん「だからなくなるまえにひたすらてにいれたい!ってなったのかー?」

チャックちゃん『それで積みゲーになっちゃおしまいだろうが…』

代役ちゃん「うーん、とりあえず私が言えることはゲームもほどほどに…ですね。

生活リズムが狂ってまでやるのはもっての他ですよ!」

シスターさん「趣味に没頭もいいですが健康の自己管理もしっかりですね」

へっどちゃん「けんこうにきをつけて!!」

チャックちゃん『まとめ 積みゲーもほどほどにな』

おわる

3月19日

代役ちゃん「一ヶ月ぶりぐらいな気がします、お久しぶりです!

あなたたちの代役ちゃんですー!!なづなさんの更新ですよ〜!いじょー!」

ああー、積みゲーいっぱいだけどデジモンワールドネクストオーダーほしいよぉ…

代役ちゃん「…えっと、聞くのもバカバカしいんですけど理由はなんですか?」

初回封入特典の初代デジモンワールドのサウンドトラックとか卑怯だろ!!

初代がサイコーとか言ってる解雇中がホイホイ釣られちゃうでしょ!!

代役ちゃん「…そんな特典で俺様がべんり君!!ってやつですか?

特典だけで積みゲー増やさないでくださいよ!?

なんだかんだ文句言って買ったメダロットガールズミッションだってまだやりきってないんですよ!?」

結局アクションではナビコはでなかったよぉぉぉぉおおぉー!!!

代役ちゃん「また発作ですか!?もういやこの家の人!?」

それはそうと拍手コメント返信のコーナーです。

代役ちゃん「急にふと正気に戻らないでください!?」

 ◆なづなーなづなー

 なんだかなづなに無茶振りしたいよなずなー

 生きてる意味ってなんだろうねとか酔っ払いながら絡みたいよなずなー

 なんだかんだで面倒見良さそうだよねなずなー

代役ちゃん「これは…なづなさんに対してのコメントですね。

して、なづなさんはいずこへ?」

なづなはただいまそのコメントに対しての「生きてる意味」とはなんだ…?

ってなんだかんだでまじめに哲学的な考えに困惑しつつ答えを探しに布団に包まってるよ。

だから代役ちゃんがなづなに変わって答えておくれ。

代役ちゃん「まあいいですけど私代役ですし、えーと『生きてる意味』でしたっけ?

『生きてる意味』なんてすぐには答えなんて出せませんよ。

ですからゆっくりゆったり考えてみましょうよ、

そのうちに『生きてる意味』を考えて生きていくのが『生きてる意味』に変わっていきますよ

…って同じようなことをなづなさんは言いそうですね、だって私なづなさんの代役ですから!」

はいそんな感じで今回はここまでー

おわる

3月12日

なづな「なんかひさびさなづなだよ、なづながなづなの更新するよ、いじょー。

ついでに…家主はまたぶっ壊れたDSを接着剤でまた直そうと更に壊れてもはや直しようがなくなり、

慟哭、そして…通販で同じDSをあきらめて買おうとしてるよ。

そんで今は壊れたDSを眺めて思い出に浸ってへこたれているよ」

…この壊れたDSはどうしよう…?もう折れる部分がボッキボキに壊れているし、

もう引き取り先もないのかなぁ…

(壊れたDSをどうするか考えているみたいだね、誰か引き取ってくれないかな?)

なづな「思い出が詰まってるからって理由で家には置いていけないもんね、

思い出と一緒に置きまくったらあっという間に家はごみ屋敷だよ」

オチがが浮かばず強制終了

3月9日

3月9日、まほーつかいの日ですね、ハコです。

さっき拍手コメでmd5missが出るって来たので更新データを再アップロードしました。

多分これで平気なはず、それでもダメだったらアーカイブのほうも更新したのでそちらのほうを。

それではー

3月6日

はいどうも気がついたら3月ですや、ハコです、なづなの更新です。

今回は久々にゴースト切り替えトーク追加です。

切り替え先は「いない冥土の置き土産」というゴーストです。

偶々なづなと一緒に起動させたらおもしろいことになったみたいな一言を見つけて

一緒に起動させたらいろいろと面白かったので切り替えトーク付けました。

お気に入りのシェルは「しょうもない娘」です。

そんじゃ今回はここまでー。

おわる

2月29日

今日は4年に一度の2月29日ですね。

この日が誕生日の人は4年に一度だけ祝うのか、

それとも28日とか日をずらして祝っているのか、

気になるところですね。

そんでいきなりですが2月29日はパティシエなにゃんこから猫魔法使いことミオの誕生日です。

せっかくだからイラストも描いてみたりして。

にゅーん!!

…あいここまで絵以外は大体4年前のコピペでしたー

描いてたら久々にパティにゃんやりたくなってきたー!

またミオルート行きだな!

というかこのサイト見てる人がパティシエなにゃんこ知ってるのか謎ですけど

知らない人はPCゲームとPS2のソフトがありますからプレイしてみてはいかがですか

今回はここまでー

…ここも若干4年前のコピペです、また4年後も同じこと言うのかな?

そこまでこのサイト続いてるかどうかですけど

こんどこそおわる

2月27日

バナー娘「いきなりですが『竹島だっかーん!』といういろいろと大丈夫なのか分からないゲームをやらした。

家主さんもこれをやって少しはいろいろと問題について考えてみませんか?」

ああ、うん…。

バナー娘「なんですかその『なんかめんどうだな』みたいな顔は!?

自分には関係無いなんて無関心で聞き流してはいけません!

これを機に少し考えを改めるべきですよ!」

(…「重要な問題だけど自分には関係ない」

そう無関心で問題を聞き流すのが一番ダメかもしれないけど

「さっき問題が取り上げられてたから自分達も意識しなきゃ!」

何かしらの興味のある媒体で取り上げられて注目してみよう

…って、気になって少しは意識したと声をおっきく言うけど、

数日後にはすっかり忘れている事が二番目にダメなんだってさ!)

バナー娘「…すんません調子のってました」

…あ、はいすんません

(…って感じのが新しいトークの追加よろってにゃづなが言ってたけど…

…どうして二人して正座してるのかな?)

なんかすんませんでおわる

2月21日

なづな「はろはろ、なづなだよなづながなづなの更新だよ、おかしいよね。

更新量は例によっていつもと変わらずちょぼちょぼだね。

…家主は…まあストレスのせいで衝動買いしてそれに付きっ切り…

でじこミュニケーション買って遊んでるかと思ったら次の週には

ファイアーエムブレムifとか言うの買ってきたよ、しかも追加シナリオも買ってるし…

どうしてストレス溜まると衝動買いなんてしたくなるんだろうね?

家主なんて明らかに消化仕切れてないのに積みゲーを加速させてるようにしか見えないし…。

まあいいや、今回はここまでってことで」

おわる

2月14日

どうもハコですなづなの更新です、日付トークの修正です、いじょ。

 

 

 

代役ちゃん「今日はバレンタインデーです!無駄に凝った手作り義理チョコ渡して勘違いさせて、

来月の3倍返しをさせてウハウハしましょう!」

チャックちゃん『…なんていう現金なヤツだ、きっと同姓辺りからモテないな』

へっどちゃん「てづくりなんてめんどいよ〜!!」

お巫女さん「駄目ですわ、例え面倒でも少しのひと手間掛けるだけで…、

大体の殿方はコロリですわ!…だと思いますわ、知った事じゃないですから」

へっどちゃん「おー!あたしのあたまのようにチョコたべたヤツはあたまがコロリかー!?」

チャックちゃん『アイオン…さすがに無理だそれは…せいぜい心がコロリ程度だろう』

代役ちゃん「よーし、皆さん!(義理)チョコは持ちましたね!?行くぞぉ!!」

チャックちゃん『なんで代役だけ丸太みたいなチョコ持ってんだ…どんだけ飢えてんだよ…』

今年のチョコも31アイスのチョコアイスだろうな…って思いながらおわる

2月11日

シスターさん「皆さまおはこんばんちわです、シスターさんですよ。

今回は前回のできなかった拍手コメントの返答を今更やっちゃいます」

 ◆安心してください、覚えてますよ!(ソロモード実装を要望した件)

 さあソロ実装されたことだしシスターさんも脱ごうや…一緒に安村しようや…

シスターさん「2年近く前のことだったのでぶっちゃけ忘れてますよねーって思ってました。

覚えていてくださってありがとうございました。

…あ、でも私は露出全くしない路線なので変わりに代役ちゃん脱がせてくださいね、代役ですし」

この後変わりに脱がされそうになって全力で逃走中する代役ちゃんが目撃されておわる

2月7日

(今週の雑記のあらすじ、家の人がストレスに負けた)

なづな「へいなづなだよ、メンタルが案件な家主の変わりになづながなづなの更新だよ。

今週は家主がやる気なしだから少なめだってさ…いつも少ないけどね」

(にゃづな〜、家の人が現実逃避になぜか中古でGBAソフトのでじこミュニケーション買って遊んでるよ、時代を感じるねー?)

なづな「…でじこ、えっと東北電力のCMキャラクターだっけ?」

(それはエコアイスことえここ、お決まりな勘違いボケだねにゃづな)

なづな「うっさい、ついうっかりだ」

…Hold me baby ウキウキlady (なんか歌い始めたよ)

バナー娘「ストレスはためないで」

なづな「いつ来たの?」

バナー娘「今さっき、なんとなく流れで歌ったけど」

(臨機応変できる子だねー)

バナー娘「所で家主さんはストレスで駄目になると時代が逆行する人なのですか?」

…Touch me baby キラキラbody (まだ歌ってるよ)

なづな「リフレッシュしよう」

バナー娘「歌ってあげるんですね」

なづな「一応ね」

Hold me baby 踊ろうよSunday (まただよ)

(心にも栄養を)

Touch me baby 気分はHoliday (めんどうだからこれで最後だね〜)

なづな「星空のメロディー

…んでなぜにカラオケ大会になってるの?もう更新も終わらせたし、

家主はメンタルがくだけそうだしそっとしておいてやろ。

今回はもうおしまーい」

雑記にならないので強制終了

1月31日

へいどうもハコです、なづなの更新です、確かランダムトークが増えた気がします!

なづな「確かかよ…自分でやったことなのに…」

(にゃづな、家の人はもう年取り過ぎてが記憶力がね…)

なづな「ああ…そうだね」

んなこたあないから、まだ大丈夫だから。

なづな「昨日の夕飯の献立覚えてる?」

…ではこれから拍手返答のお時間です。

なづな「…にげたな」

 ◆ソロモードあるって今知った!マジか!これでシスターさんと二人きりになれるぜヒャッハァーーーーー!!結婚してくれ!!

 家主さんとなづなちゃんには名前忘れたけどこの最中に入ったなんか高級そうな茶漬けのセットと名前忘れたけどなんか割と有名らしい店のワッフルをプレゼントしましょう!

 味は結構良かったから心配はいらない…はず!

 おめでとう&ありがとう!カラダニキヲツケテネ!

拍手コメ2週間ぐらい前に来てたのに返答が遅れてすいませんでした。

今更出したけど代役ちゃん達に個別ソロモード付けてた頃に来たコメントです。

なづな「そういえば1年ぐらい前だかに代役ちゃん達のソロモード(特にシスターさんの)の要望があったんだっけ?

実装するの今更すぎない?遅すぎて要望出した人忘れてるんじゃ?」

…た、多分気づいてくれるさ!?お茶漬け食べてワッフルワッフルしながら次!

 ◆5週年おめでとうございます

 にゃずなかわいいよにゃずな

なづな「にゃずなじゃないし、でもにゃづなでもないし!なづなだし!」

5周年の誕生日に来たコメントです、お祝いありがとうございます!

(せっかく5周年だからなんかやらないの〜?とりあえずリメイクしてみました!とか?)

…めどい。

なづな「やめときなよ、家主はゴーストのアイデア浮かんでも実行するやる気も気力もないわ、

積みアニメやら積みゲーに追われて私生活がズタボロなんだよ?」

ああ…、二人ぐらいに分裂できれば分担できるのに…

なづな「…やる気ないのが二人に増えてもねえ」

何もいえねぇ…。

(この後は代役ちゃんのターンだよ!興味ない人はブラウザバック?)

 

今回の代役ちゃんのあらすじは!

みんなでパーティゲームでドタバタです!

代役ちゃん「…皆さんどうしてお巫女さんのチームにいるんですか!?」

赤組 代役ちゃんだけ

青組 お巫女さん、チャックちゃん、へっどちゃん、シスターさんの4人

お巫女さん「ふっふっふ、どうですわ!私様の人脈の広さを思い知って!」

代役ちゃん「そんな!?皆さん!どうして私よりもまだ登場して日が浅いお巫女さんなんですか!?

私達の友情はそんなものだったのですか!?」

チャックちゃん『昨日お巫女に宿題みてもらったからな。

それにわたしたちの友情など所詮は口先だけの関係だろ?」

代役ちゃん「そんな!?へっどちゃんは!?」

へっどちゃん「んまぁい!ぼうくれたからー!

それに…楽しかったよぉ!アンタとの友情ゴッコ!!」

代役ちゃん「買収安すぎですよ!?ってかなんですか友情ゴッコって!?

ゲスな顔芸でもしそうなキャラに変わんないでくださいよ!?

シスターさん、あなたは何の理由で!?」

シスターさん「楽しそうだからです」

代役ちゃん「チクショーメ!!所詮は快楽主義者な修道者め!?

こうなったら説得あるのみ!チャックちゃん!三日分の宿題見ますよ!?」

お巫女さん「見苦しいですわね!そんな戯言で…ってあら?なんで私様の所から離れるんですの!?」

チャックちゃん『代役、水臭いことは言うなよ…だってわたし達、友達だろ? b』」

お巫女さん「ちょ、なにドヤっとサムズアップして盛大に裏切ってるんですの!?」

代役ちゃん「チャックちゃん!!よしこの調子です!へっどちゃん、んまぁい棒三本でどうです!?」

へっどちゃん「代役 マイ フレンド」

お巫女さん「どういうことですの!?訳が分かりませんわ!?

シスターノンネ!あなたは違いますわよね!?」

死す他ーさん「安心してください、私は(勢力の)強い者の味方ですよ?」(フラーっと裏切りつつ)

お巫女さん「んな!?蛾!所詮は灯りに群がる蛾ですわ!?蛾のノンネマイマイですわ!?」

代役ちゃん「皆さん!よくぞ戻ってきてくれました!

見たかお巫女さん!これが…友情パワー!です!!」

お巫女さん「それでいいですの!?いろいろと可笑しい友情ではございませんの!?」

代役ちゃん「…こ、これが友情パワーなんですってば!!」(ぶわっ)

チャックちゃん『…代役、それはどうかな?』

代役ちゃん「…え?それはどういう…こと?」

赤組 代役ちゃんだけ

青組 お巫女さんだけ

黄色組 チャックちゃん、へっどちゃん、シスターさんの三人

代役ちゃん「どういうことですか!?どういうことですか!?」

チャックちゃん『簡単な話だ、初めから三人でグルだった言うわけだ』

へっどちゃん「ってなわけでー」

シスターさん「もはや孤立しているあなた達に勝ち目はございません」

代役ちゃん「ぐ…、このままでは…」

お巫女さん「こうなればお互いに争っている場合ではありませんわ」

代役ちゃん「…やむを得ません、あちらが結託している以上私たちも手を組みましょう!!」

紫組 代役ちゃん、お巫女さんの二人

黄色組 チャックちゃん、へっどちゃん、シスターさんの三人

へっどちゃん「ちょこざいなー!!ヤッチマイナー!!」

代役ちゃん「うおー!負けませんよー!!」

(注 今週のいがみ合っているもの同士が共通の敵を倒すために共闘する展開っていいよね…、でした)

打ち切りでおわる

1月23日

はいどうも、ハコです、1月23日今日が誕生日です。

そんでゴースト「なづな」の公開日で

なづな「このサイト『箱入庭園』の公開日で」

(さらっと5周年を迎えたね〜にゃづなももう齢がαプラス5歳だね〜)

ここでなづな、なんか一言。

なづな「はいはい、えっとね」

思ったより長い付き合いになったね

なづな「気が付けばなづながきてからもう?5年も経っちゃったよ。

なづなはやっとかーって感じだけどみんなはどんな感じかな?

もう5年?やっと5年?どっちにしても5年経っちゃったよ。

この5年はわりと平和だった気がするよ、家主はどうか知らないけど。

こんな感じでぼやぼや平凡に過ごしていきたいよ。

…えーっと何が言いたいかって言うとー…、

今まで前からなづな達を見てくれた人、最近からなづな達を見てくれる人、

これからもなづな達をよろしくねってこと」

(にゃづなあんまり纏まってない気がするー)

なづな「にゃづなちゃうわ!それに事前準備してないから気の聞いた言葉なんて思いつかないの!?」

えー、これからも見てくれる皆様これからもよろしくおねがいします。

お祝い会しておわる

1月17日

代役ちゃん「どもです、私です代役ちゃんでっす。

「なづな」さんの少なくてしょっぱい更新です。

ぶっちゃけどこ更新したのか私には訳ワカメです。

更新しなくても特に変わらないのでしなくてもモーマンタイです。

それよりちょっと前に本公開された代役ちゃんを立ち上げてくださいな!

仮公開の頃のままの人はさっさと更新してください!

各キャラのソロモード追加だってされてんですから!

是非!とも!私達に愛の手を〜!!?」

チャックちゃん『…途中から壮絶な宣伝に変わってるぞ』

シスターさん「まあ、私達は基本的に日陰者ですから」

へっどちゃん「あいじょうがたりなくてそだったヤツだからなー!」

代役ちゃん「…あ、それはそうと1月23日は家の人となづんさんとこのサイトの誕生日だそうです。

とりあえずなんか適当な物送りつけて媚売りたいので皆さんなんかよさげな物もってきてください。

地位向上の為に!媚売るために!!」

シスターさん「代役ちゃん…」

チャックちゃん『素直にお祝いしようと言えんのか』

へっどちゃん「あいじょうとくもり!おとどけするよ!」

いそいそと準備しておわる

1月13日

はいどうも、ハコです。

ホタルノニッキの続編が出るかと思ったけど別にそんなことなかったぜ!

出るのは「ロゼと黄昏の古城」っていう新作みたいだったよ!

でもホタルノニッキリメイクするかもって希望はあるみたいだからいいや!

なづな「家主ー、なんかメダロットファンクラブからハガキきたよ、なんかはずいの」

どれどれ……メダロットガールズミッション…のイラストハガキってはずいよ!ハガキテロか!?

そういえばメダロットもう新作出るんだね、でもなんというか変化球過ぎない?

普通にDUAL2で出てほしかったよ、買うの見送ろうかな…。

なづな「………めんど、家主ーでもナビコが出るかもよー?」

………!?

なづな「ナ・ビ・コ!ナ・ビ・コ!」

(ナービーコ!ナービーコ!ほら一緒に)

バナー娘「はい!?ナ、ナ〜ビ〜コ、ナ〜ビ〜コ…何で私まで…」

…今回のメダロットはバージョンで主人公違うのか…、

う…ん、今までクワガタだったけどカブトにしよう。

なづな(ちょろいよ)

(甘いね)

バナー娘(ちょろあまですよ、家主さん…)

なづな「それはそうと1月23日は誕生日だからお祝いお願いね」

こっちも同じなんだけどー

おわる

1月11日

チャックちゃん『やあみんな、今年初のお披露目だ、チャックと』

へっどちゃん「あいあんへっどちゃんのざっきのおじかんだー!」

チャックちゃん『正月ボケが続いてるだろうがそろそろ目をさましてほしい』

へっどちゃん「ドタマたたけば、めぇさめるよ!きっと!」

チャックちゃん『それはどちらかというと永眠するなそりゃ。

それはそうと拍手コメ返答だ、どうやらわたし宛らしい、どれどれ』

 ◆割と本気で、代役ちゃん達4人の中でチャックちゃんってシスターさんの次にエロスだと思うのです。エロス。やらしいではなく。

 縫われた唇を指でなぞるってなんかドキドキしません?

チャックちゃん『…わたしはエロスだったのか?』

へっどちゃん「はしれ、エロス〜!」

チャックちゃん『よくあるネタをどうもだ、しかし一番驚いたのは読むからにシスターが

一番エロスらしいな聖職者だろうに心外だろうな、きっと』

へっどちゃん「せいしょくしゃだからこそのはいとくてきなエロスはひつぜんのながれー。

…ドキドキするらしいので、チャックちゃんのくちびるをゆびでなぞってみた〜」

チャックちゃん『ちょ…やめ、指で縫い目から縫い目とゆっくりとなぞる様に触れるな。

喋り辛いだろうが…、だろうがー…』

へっどちゃん「しゃべるというよりスケッチブックからもじがでにくくなるのがただしいー。

チャックちゃんのくちびるはプニプにしてるかとおもったら、

ぬいがしっかりしてビッチリでぜんぜんプニプニかんがたりない〜!

ぬわれてなければきっとプニプニなはずなのに〜!?」

チャックちゃん『…いい加減唇いじりはやめい!こしょばゆいぞ。

ほら、早く神社に行くんだろ?寄り道が過ぎるぞ」

へっどちゃん「あい!じんじゃでまーるいもちをゲットだぜー!」

 

お巫女さん「…客が来ないですわね〜」

代役ちゃん「なにやってるんですか?」

お巫女さん「決まっているではありませんか?今日は鏡開き。

つまりはその辺の食品店で買ってきた鏡餅を食べる日。

そして子供達はまーるい鏡餅が食べられるかと心待ちにして

鏡餅の中を見る、すると!その中に入っているのは只の四角い餅ではありませんか!?

子供達は見た目通りのまぁるい鏡餅を食べたかったはず!ですので!

その子供達の為に!私様がこねにこねたこの!まぁーるぅい!鏡餅を差し上げようというのですわ!

ですが一向にこのまぁあ〜ぅるぅうーい!?鏡餅を受け取りに来ないのですわ!?どういうことですの!?」

代役ちゃん「…言いたい事は分かりますが、焼いちゃえば四角だろうが、

むぅうわぁるるるるぅうぅいぃぃい!御餅だろうと大して変わらないのではないでしょうか?」

お巫女さん「今時の子供達は浪漫が足りませんわ!」

代役ちゃん「あなたはどちらかというと現実が足りなさそうなんですが…?」

この後へっどちゃん達が来てお餅パーティしたんだって!

おわる

1月10日

シスターさん「皆様おはこんばんちは、私シスターさんと…」

お巫女さん「前回から出しゃばり始めましたお巫女さんですわ。

えー…っと、『なづな』というのを更新致しましたわ。

…ところでシスターノンネ、なぜ私様たちは『なづな』ってのを更新報告するですの?」

シスターさん「…細かいことは気にしないほうがいいですよ、いつものことですので」

お巫女さん「分かりましたわ、所で今日はあの代役ちゃんとやらはいないのですね?」

シスターさん「代役ちゃんは家の人に更なる境遇改善を求めに殴りこみ中です」

お巫女さん「あら、随分と野蛮な方ですのね?」

シスターさん「貪欲なだけですよ、出番欲しさに注目してほしさにその他もろもろなのですよ」

お巫女さん「欲しがるだけでは手に入らないものですわよ?」

シスターさん「だから自ら行動し殴りこみをするのです、それもしょっちゅう」

お巫女さん「まあいいですけど、それはそうとシスターノンネ、

ちゃんと相手してあげたのですから、例の物…報酬は持ってきまして?」

シスターさん「…現金な人ですね、ちゃんとこのビニール袋の中に…」

お巫女さん「どれどれ…〜〜っ!これですわ!これを待っていたのよ!

私様が飲むに相応しい…このっ!『ライフガード』!!

〜〜んぐんぐんぐ…、くはぁ!…んぇ、堪りませんわ!!」

しすたーさん「本当に好きですねそれ、…ってもう3本飲んだのですか…どんだけー」

小見湖さん「だって『超生命飲料』ですよ!きっと超生命体が飲むのに適した飲料ということですのよ!?

それは!つまり!超生命体になるための必需品!これを投与し続ければ、

いずれは私様は神を超えた超生命体になるのですわ!!…あ、おかわり頂けますわ?」

しすたーさん「どれだけ神に恨み溜まっているんですか…もうそんだけですよ10本だけです」

お巫女さん「しけてますわね〜、別に恨んではいませんわ。

あの時の私様が調子に乗った自業自得ですもの…恨んでは……、ああ、その辺を出来たら焼け野原にしたいですわ…」

シスターさん「めっちゃ恨んでますね、あまり相手をしないほうがいいと思いますよ?

あっちだっていちいちそんな細かい事は覚えてないと思いますし」

お巫女さん「…境内の掃除でもしてきますわ」

シスターさん「あらら…、機嫌をそこねちゃいました。

今回はここまでですね、またいつか」

おわり

1月3日

代役ちゃん「皆さん!今更あけましておめでとうございます!今年もご注文は代役ちゃんです!

ただ今私はシスターさんと一緒に今更神社にお参りです!

チャックちゃんとへっどちゃんはご家族の方達と一緒にお参りなので一緒ではありませんです。

そこそこの仲の友人より家族を取りましたよ!なかなかリアルです!」

シスターさん「さあ着きましたよ、私の行き着けの神社ですよ」

代役ちゃん「…今更ですがシスターなのに神社に交流を持つって中々に特殊のような気が…」

シスターさん「確かに可笑しいかもしれませんがシスターだからと言って

神社を毛嫌いしてるわけでもないですし、ライバル意識しているわけでもありませんよ。

…まあ、あっちがどう思っているのかは…ご本人にでも聞いてくださいな」

代役ちゃん「…?それはいったい…?」

シスターさん「いずれ分かりますよ、10秒後くらいにね…」

 

?「…アラ?珍しい顔がいたものね?私様(わたくしさま)になにか御用でして?」

代役ちゃん「シスターさん!?なにかお嬢気質な巫女さまが!?」

シスターさん「私の知り合いの御巫女さんですよ、元神子さまですよ、

代役ちゃん、御巫女さんっていってくださいな?」

代役ちゃん「…おみこさん?お巫女さん?なんというか昔の時代の呼び方な人ですね」

お巫女さん「なんなんですの?…何時の間に名前がお巫女さんに!?」

しすたーさん「説明しましょう!名前が決まっていないときに代役ちゃんに呼ばれると

その名前に決定されるのです!」

お巫女さん「どういうことですの!?わけがわからないわ!『シスターノンネ』!」

しすたーさん?「いやいや、私もなぜかシスターさん呼ばれですし」

代役ちゃん「私は名前決定係ですか!?

ってかシスターさん『ノンネ』って名前だったんですか?」

シスターノンネさん「んなわけないですよ、『ノンネ』って確か修道女って意味ですね

用はシスターシスターって言われてるようなもんですよ」

お巫女さん「ただのシスターって呼ぶだけじゃ味気ないので

なんか格好良そうがしますわ!

代役ちゃん「…下手すりゃシスター『ノンネマイマイ』とか言われそうなのが…?」

シスターさん「こういう子なのです…所謂…痛々しい子みたいな…」

お巫女さん「痛々しい…?どこか痛いのでしたらそこのシスターに回復アイテムぶっかけてもらいなさいな」

代役ちゃん「シスターさん!?この子天然ですね!?しかも回復技持ってなさそう!」

シスターさん「持ってないというか、なくなってしまったのが正しいですね。

だってこの人は…『もと他称神』ですから」

お巫女さん「失礼ですわね、他の方たちが勝手に私様に神の使いと期待して、

勝手に神と崇め始め、神として調子乗ってたら勝手に落胆して酷い事をしようとしていただけですわ」

代役ちゃん「人ってそういうところ勝手ですものね〜、使えなくなったらすぐポイっですよ。

ってか酷い事って具体的にはどういうことでしょうか!?視聴者はそれを見たがっている筈です!」

お巫女さん「…ねえこの子って少しアレなの?」

シスターさん「ええ、残念な子です」

代役ちゃん「そんな!?」

シスターさん「まあそんな酷い事されそうになってたから助けてここの寂れた神社に匿ってもらってるんです」

お巫女さん「廃れてるとは失礼な、いつか私様が煌びやかな神社にして見せますわ!

…そういえばノンネが助けてくれた理由が『だって私しょ○ょちゅうですから』だったかしら?

未だに意味が分かりませんわ?」

代役ちゃん「………シスターさん?」

シスターさん「…だって私…聖職者ですから?」

おわろう

1月1日

新年

なづな「あけまして」

バナー娘「おめでとう」

(ございませー)

なづな「最後まちがってないー?」

(細かい事は気にしないでよ、にゃづな)

なづな「にゃづなじゃねー!」

バナー娘「新年早々賑やかですねー。

あ、そうだ家主さんお年玉という名の給料くださいよ。

…落とし玉とか言って有耶無耶にしないでくださいね?」

なづな「家主、バナー娘って給料制だったの?雇ってたの?」

…さっぱりだけど、バナー広告料的な?

バナー娘「まあ似たようなもん結構ですからお年玉くださいよ。

でなければ、へそくりからこっそりちょっぴり抜き取っちゃいますよお?」

なんて卑劣なヤツだ…、NDN!相手してやっておしまい!

NDN「いやもはや誰だよNDNって…勝負方法は…めんどいからカードヒーローでいいか」

バナー娘「なんですかカードヒーローって?新手のカードゲームですか?」

(古いカードゲームだけどね、ルールはかくかくしかじか)

バナー娘「なるほど把握しました、ではちゃちゃーと終わらせてお年玉を分捕ります!」

五分後

バナー娘「…おかしいですよね?どうして私のライフ5のうち4もあったのに

一撃でおしゃかになっちゃってんですか!?あと一撃で勝てたのに!?」

なづな「だって速攻ブラックマスター相手にライフ3はあってないものだし、

ライフ4なんて危険ラインだし、シニアルールで挑むのが悪いよ」

バナー娘「だってすぐ終わらせたかったし…ハっ!

まさか私が焦ってさっさと終わらせると読んでその速攻デッキを組んだのですね!?

勝負はそっから始まってたのですか!?おのれ卑怯な!?」

なづな「…だったらライフが多いプロで挑む?ついでになづなはホワイトマスターで組むから

そっちがブラックでいいよ、文句はなしね?」

バナー娘「もちのロンです!これでお年玉をわが手に!」

10分後

バナー娘「あうぅ…あちらのライフがあとちょっとなのに手札が尽きました…。

これではとどめは刺しきれません…ですがそれはあちらも同じこと!

あとライフは少しなのでちょっと耐え切ればこちらの勝利…

なづな「…爪が甘すぎだよ、ちゃんと手を洗おうね。

ドロー5、手札が5枚になるようにカードを引く、これでなづなだけまんぞく」

バナー娘「…なんですか!?そのどこぞのOーキドはかせみたいなカードは!?」

なづな「あっちは7枚だからあっちの方がすごいじゃん、

…とりあえずライフが多いルールで確実に息切れしがちな速攻ブラックに

ドロー補助入れなかったそっちが悪いってことで」

バナー娘「…また負けたぁ…、このままでは腹の虫が収まりません!

家主さん!このゲーム買ってきますんでお金立て替えてください!フルプライスで!」

今ここに新たなカードヒーローの使い手が!もってけ!フルプライス!

バナー娘「これで買ったと思わないでくださいねー!」

なづな「なんだかどっかで聞いたような負け惜しみ台詞、しかもちょっと間違えてるし」

(間違ってないかもよ?)

…あ、うっかりお金渡しちゃった。

なづな「…なにやってんねん」

 

バナー娘「悔しいですがなんとか勢いでお年玉をゲッチュ!です!

…ですがこのまま負けっぱなしはやっぱりくやしいですねぇ…!

中古でお安く買ってリベンジですん!」

翌日ドハマリしてゲームをやってるバナー娘の姿が!

しかし彼女はゲームの中のソフト電池が切れていてセーブが出来ていない事はまだ知らない…。

おわる

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