■2014年後期の雑記
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12月31日その二
はい、年末最後にどうも、ハコです。なづなの更新ー確かトーク周りの修正だった気がする…。
なづな「自信なさすぎだよ、もっと大々的に更新しなきゃ自分でもどこ変わったのか分からないよ」
(まあまあにゃづな、もうすぐ年明けるんだよ〜?細かいことなんて気にしない気にしない)
なづな「にゃづな呼びは気にするわい!」
それはそうと今年は隙あらば忙しかったとか言ってた気がするー…。
来年も忙しいみたいだし…のんのんびりしたい。
なづな「まあ忙しいからこそのんびりのありがたみというのが分かるってもんじゃないの?」
(にゃづなの言うことにも多分一理あるかもね〜、にゃづなは毎日のんびりしてるけど)
なづな「な、なづなだってこんなボケた雑記の更新やらなづなの更新で忙しいの!
ほら!今年最後の拍手コメ返答のお仕事ですぜ!」
◆今年ももう終わりなのでなづなちゃんの耳の匂いを嗅ぎながら新年を迎えたいです。
なづな「…もうちょっとさー、寒空の下、あったかい服装で神社で寒い寒いと並びながらさ、
神社から新年明けた挨拶兼こけこっこー!!とか大声が聞きながら、
ああ、年明けたなぁ…って物思いに耽り神社に賽銭ばら撒きお参りして、
年越し初のトン汁をアチィ!って貪って今年の初のおみくじをオープン!して結果を見て
最後にお守り買って今年も参拝客減ったなぁってちょっと寂しくなりながら帰りにコンビニで夜食買って家に帰って、
ちょとだけ夜更かしして満足したらお布団に入り、お休みする。そんな恐らく健全?な新年の明け方だってあるでしょうに」
(にゃづな、長いよ〜産業で話してよ)
なづな「やっぱり、年明けは、トン汁だね!」
(だね!)
…明らかに説明めんどくさくなっているだけだこれ。
なづな「てかそろそろ年明けが近くなってきてるからお開きにしなきゃ」
(今年もお世話になりますた〜)
それじゃ年明け前にこんなところに来てくださった皆様、良いお年を。
なづな「みんな、そんじゃね、また来年にね」
今年はもうおしまい
12月31日その一
代役ちゃん「はい皆さんどうも、シスターさんのいる教会の扉の前からご挨拶、代役ちゃんです!」
チャックちゃん『挨拶はいいからはよ年末挨拶しに行くぞ』
代役ちゃん「分かってますってわざわざ深夜二次くらいの時間帯のサプライズ挨拶しにきたんですから。
…って思っていたんですがこの扉に張ってある『ただいまクロミサちゅう、ちゅういされたし!』
って張り紙なんなんですか?てかこれ書いたのへっどちゃんですよね?」
チャックちゃん『だからといって怖気ついてないで入らない訳にはいかんだろ。
ほれさっさと開けるんだ、何かあったら全力でわたしは逃げるから心配はいらないぞ』
代役ちゃん「私の心配してくださいね!?ええい!ままよ!(ガチャっ)…こ、これは!?
死す他ーさん「ディビィバックファイヤー!(出来る限りデスな声で)
ディビィバックファイヤァー!(頑張ってデスな声で)」
鋼鉄頭ちゃん「イエー!!カムチャッカファイアー(両手のチャッカマンをカチカチしながら)」
代役ちゃん「」(バタン)
チャックちゃん『どうした?中でなにがあった?』
代役ちゃん「逃げましょう、出来るだけ遠くへ。代役ちゃん、深夜に見てはいけないものを見ちゃいました!」
死す他ーさん「オヤオヤ、コンナ時間にドオシマシタカー?」(代役ちゃんの肩をガシッと)
代役ちゃん「ひぃっ!助けてください!!」
チャックちゃん『ひーとみーをとーじてー、はーしりーだそーうよぉー、そーれだーけでぇーいいぃいぃいx』
代役ちゃん「意味不明な恐らく歌を歌いながら全力で逃げないでください!?」
へっどちゃん「おおっと、にがさないよぉ」(ニマス先から頭がまわり込んだ!)
チャックちゃん『バカなっ!?いくらなんでも速すぎるぞ、3マスは離れていたはずだぞ!?』
死す他ーさん「あまいですね、今のへっどちゃんはすばやさ草をもぐもぐして
すばやさ倍増のニマス先に攻撃可能な言わばレップウへっどちゃんなのですよ!」
代役ちゃん「な、なんだってー!?」
へっどちゃん「レップウジンライ!…オイテケ!…へけっ!」
チャックちゃん『もはやどのキャラのマネをしているのかまるで意味が分からんぞ…』
シスターさん「…とまあ、長ったらしい前置きは置いといて、いらっしゃい皆さん」
へっどちゃん「よくぞきたー!」
代役ちゃん「なんというまどろっこしいフリだったのでしょうか…」
チャックちゃん『というかわたし達が来るまでアレやっていたのか?』
シスターさん「ええ、折角の年末なのですから影の濃そうなことをやってみようかと」
へっどちゃん「ヒをあやつるのだー!!」(チャッカマンをカチカチしながら)
代役ちゃん「…凄まじく残念な年末の過ごし方ですねぇ…」
チャックちゃん『不健康すぎる…』
シスターさん「まあ皆さんそろったのでさっさとクロミサセットは片付けましょうね」
へっどちゃん「かんちがいされるまえにー!」
代役ちゃん「私達も片付け手伝うのですか…」
チャックちゃん『仕方あるまい、さっさと片して年末パーティするぞ』
その2につづけ
12月27日
今年もそろそろ終わりが見えてきましたね、さっきまで目が疲れて頭痛くなっていたハコです。
なづなの更新です、触り反応トークちょっと増えただけです、特に更新する必要もないです。
なづな「必要ない言うな」
そんなことよりついにシェルノサージュのラストメッセージの受付準備が始まったみたい!!
ついにこの時が来たのか…動機が激しくなるな…!やっぱり本名で呼んでもらうか慣れ親しんだ「あなた」で逝くべきか…!
なづな「せっかくだから名前で呼んでもらえば?あなただけの世界で一つだけしかないCDなんだからさ。
ってかまだ受付の段階なんだからそんなんじゃお目当てのメッセージが来た時どうすんの?」
動悸とめまいがはげしくなり光が幻になって…おーい、そんな所で寝ると風邪引くぞー?って言われて風邪を引くくらいかな?
なづな「よく言いたい事が分からんけどちゃんと布団で寝てよ」
はいなさる。
なづな「毎度のことだけど、こいつ大丈夫かって気分になるよ…」
(毎度のことだけど手遅れって奴だね〜)
なづな「だよねー付きまわされるこっちの身にもなってほしいってもんだよ」
現実でも周りにつきまわされるのはごめんなのだ、だから付きまわしたいのだ。
なづな「…なんか変なスイッチでも触れたかな?触れちゃいけない話題に入りそうだよ」
(それじゃあ今回はここで切り上げちゃおうか)
なづな「そだね、それじゃ多分次回の更新は今年最後になるかもー」
今年もあとちょっとでおわる
12月24日
みなさんメリークリスマスです、ハコです。
なづなの更新はありません、ただの雑記です。
なづな「なづなの更新がない雑記なんてただのさみしいなりきり雑記じゃない!?
…まあいいや、メリークリスマスだね、なんかプレゼントちょうだい」
相も変わらずだがその辺から頂戴してもらってきてくれ、準備できんかった。
(うわぁ相変わらず放任主義だね〜メリークリスマス
しかもクリスマスイブだってのにいつもと変わらないだねメリークリスマス
クリスマスなんだから雪の中歩いて特別な気分にでも浸ろうよメリークリスマス)
なづな「…語尾に『メリークリスマス』は無理あるぞメリークリスマス」
ナヅナモナー、あとそういえばさりげなくこのサイト『箱入庭園』のアクセス数が二万人超えたよ!
やったね!すごいね!めでたいね!
なづな「すごいや!んじゃプレゼントちょうだい」
(にゃづなはブレないね〜メリークリスマス)
まあ棒読みすごいね!は置いといてなんだかんだでこんだけアクセス数が増えたのは
今ここを見ている皆様のおかげです、いつもなのか分からないですけど見てくれてありがとうございます。
なづな「ホント、ありがとね」
(感謝感激槍霰だよメリークリスマス)
なづな「語尾がしつこいんだけど」
それはそうと折角アクセス二万超えたんだから何かお礼をしたいな。
なづな「…それアクセス一万の時にも言ってなかったっけ?そんでなんもしてなかった気が…」
(にゃづな、密に、密に…メリークリスマス)
なづな「…もういいよ、それじゃ拍手コメとかでリクエストでもしてもらう?逃げ場失うけど」
そもそも来ないという可能性高いな、来ても対応できるかどうか…
(にゃづなが体張ってもらうしかないね!メリークリスマス)
なづな「しねーし…おやこんなところに拍手コメが…」
◆なづなちゃんの尻尾を握りしめたいです
なづな「…ノーカン、ノーカンです」
…拍手お礼画像にでもぶち込んどく?
(皆さん拍手〜メリークリスマス)
なづな「しなくていいから!?嫌だよ拍手されるたびしっぽ握りしめられるとか!?」
んじゃ軽くにぎにぎする権利が与えられるというのは…
なづな「チェンジ!チェンジだ〜!!」
みなさん、メリークリスマス
代役ちゃん「…折角のクリスマスなのに出番薄めなんですけどー…」
へっどちゃん「しちめんちょーもらったぁぁああぁ!!」
チャックちゃん『「メぇぇぇぇぇ〜〜〜〜リぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜クリッスマぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ス!!!!!!!」 』
シスターさん「チャックちゃん、それ去年も同じネタやってましたよ。
代役ちゃん、ピザの斜塔ケーキでも食べて元気出しましょうね」
代役ちゃん「バランス悪いんですけどぉ!!」
クーリスマスが今年もーやっーてくるー
12月21日
はいどうも出番的に久しぶりな気がします、ハコです。
なづなの更新です、触りトーク追加いじょ。
なづな「流石に連続ランダムトーク追加はないか」
(いつものようにネタ切れだってさ、それにー)
なづな「それに?なにさ」
(家の人お気に入りのシェルノサージュをクリアしちゃって「はぁ、どうやったら次元って超えられるんだろう」とか言いながら放心しちゃったってさ)
なづな「…なんというか、気分でなづなの更新が左右されるのかよって感じ。
ってか家主…これは、燃え尽きているね…もう実務的な言葉しか言えなくなっちゃって」
(とりあえずボクらだけでクリスマスの準備でもしてようか〜?)
なづな「…そうだね、クリスマスだからなんか特別な事でもしてくんないかな…家主が」
代役ちゃん「はいみなさんいきなりですがおはこんばんちわ!拍手コメ返答のお時間です!」
◆百合がダメならいつもどおりでいけばいいじゃない 代役ちゃんだもの
てつを
代役ちゃん「やっぱり肩の力抜いていつも通りにすごすのが一番ってことですね!
…それで、なんでてつをなんでしょうか?その時不思議な事が起こるのでしょうか?」
おわる
12月13日
だいやきゅちゃん「はいはい代役ちゃんですよー、なづなさんの更新ですやい。
今回もランダムトーク追加です、割とまじめに家の人が心配になってきました」
しすたーさん「やる気ないですね〜代役ちゃん〜」
チャックちゃん『二人共やる気なさ杉だろ』
へっどちゃん「ふたりともなんかへんしんコメント見てからこうなったー」
チャックちゃん『コメント?見せてくれ』
◆代役ちゃんとシスターさんのガチ百合を見せれば人気がウナギ・ライジング間違いなし!
マーケティング的にも正解ですよこれは!
だから見せて!
チャックちゃん『これは…』
へっどちゃん「どうやらガチゆりばたけとはいったい…うごごごして
けっきょくいいアイデアうかばなくてしゅうちゅうできてないんだよ!」
だいあくちゃん「わざわざ解説ありがとうございます、へっどちゃん」
しすた〜さん「ぶっちゃけガチで百合畑してと言われましても…
何すればいいのかさっぱりだったので」
チャックちゃん『それはそうとお前ら名前まで気が抜けてきてるぞ』
代役ちゃん「そこでさっきまでガチっぽい神無月の巫女というアニメでも見て
そこで出てきたポエム切りでもやればそれっぽいかなと思い実践して力尽きました」
シスターさん「ですが刀なんて持ってないからポエム撃ちになっちゃいましたけど。
ぶっちゃけポエムなんて何言えばいいのか分からなくて余計に疲れましたよー」
代役ちゃん「疲れたのは私ですよ!?なんで仕事でもないのに銃弾避けしなきゃいけないんですか!?
残機がいくらあっても足りませんよ!?」
チャックちゃん『…果てしなく無意味な労働をしていたのは分かった』
へっどちゃん「でもこのままじゃこいつらバカだなーって言われておわりそうだよー」
代役ちゃん「はっ!それはまずいです!何とかして話題を逸らしてしまわないと
人気が下がってしまいます!」
チャックちゃん『さっきまで命懸けな無駄なことしてたのにまた無駄なこと気にしてるのか』
シスターさん「…ところでチャックちゃん、ウナギ・ライジングってなんか技名っぽいですね?」
チャックちゃん『ああ、なんか名前からして昇竜技っぽいな』
代役ちゃん「…今度習得してしきましょうか?隠し芸として」
チャックちゃん『しなくていい』
シスターさん「どちらかというと代役ちゃんは飛び道具がなさそうなので
波動系の技を覚えたほうが…」
へっどちゃん「…しちょうしゃのかたはわだいをそらしていることはツッコミをせずめをそらしてねー」
やはり百合なんてできなかったよ…でおわる
12月7日
代役ちゃん「皆さんアゲアゲでおはこんばんちわ!代役ちゃんですよ!」
へっどちゃん「テンションたけーなー」
チャックちゃん『情緒不安定なだけじゃないか?』
シスターさん「テンション上げ過ぎてあまり大きい声出さないでくださいね?ここ一応教会なんですから」
代役ちゃん「これがテンション上げずにいられますか!?理由はかくかくしかじか」
チャックちゃん『…えーつまり最近公開されたSSうかという作品集に
わたし達主演の作品があったと?』
だいやきゅちゃん「イエスッ!ああ名前のタイピングミスは気にしないでください、単なるミスです」
へっどちゃん「うかれてやがるなー、いっぱつかましとく〜?」
シスターさん「それは物騒ですよ、ここは大人しく鎮静剤ブッ刺したほうがまだ平和的ですよ」
チャックちゃん『…お前らどっちも物騒だぞ…』
代役ちゃん「ですが!そんな浮かれた時でもなづなさんの更新は忘れませんよ〜!」
チャックちゃん『クルクル回りながら浮つかれてもなぁ』
代役ちゃん「今の私の浮つき加減を甘く見ないでください!
硬い地面を前転で転がり続けるぐらい浮ついてんですよ〜!ごろごろー」
へっどちゃん「じゅーしょーだなー」
シスターさん「まあほっといて更新内容を告げましょう。
今回はランダムトーク追加に日付トーク追加…家の人は無理でもしてるのでしょうか?」
代役ちゃん「ああ、それは私も思いました、ここ最近ランダムトーク追加してますし。
今回に至ってはなぜか4月21日の日付トークを追加してました。
なんで今の時期にそんな日のトークを書いたのでしょうか?謎ですねぇ、今度見舞いにでもいきましょうか」
チャックちゃん『急に冷静になるなよ、対応に困るぞ』
代役ちゃん「硬い地面転がり続けたら体中痛くなって冷静になりました。
さすがに緑色の服着たバッタな勇者みたいに転がり続けるのは無理ですって」
へっどちゃん「つまりしょせん代役ちゃんはゆうしゃではなかったということ〜?」
シスターさん「そうですね代役ちゃんは勇者になれる逸材ではなかったということですね」
代役ちゃん「んな!?失礼ですね!私は代役ですよ!勇者ぐらい代役してみせますって!」
チャックちゃん『…そもそも代役を頼む勇者っていろいろ駄目だろ…』
途中から話が脱線しておわる
11月29日
…やったそ!!ついにシェルノサージュでミオンちゃんと結婚したぞっ!!
なづな「………そう」
…反応薄いよ!?いろいろと突っ込んでよ!?ちょっとおかしい所があるぞって!?
いろんな所から怒られるの覚悟でわざと間違えたんだよ!?ツッコンでよ!?
なづな「………やる気ない」
どういうことなの…なんだか前回の雑記の途中から急にテンション下がってるんだけど…
(…なんでだろうねー?)
なづな「………ってかそろそろ代役ちゃんのチャンネルにでも回したら?
こう、ダイヤルをクイっとねー…」
代役ちゃん「はいっ!代役ちゃんです!!今回はテンション上がってますよー!
当社比5%増しです!なづなさんの更新だってしちゃいますよ!
今回もランダムトーク追加です!…家の人は大丈夫なんでしょうか?」
チャックちゃん『そんなに無理をしている訳でもないだろう?』
へっどちゃん「むちゃしやがって…!」
シスターさん「いや、いつも更新量少ないからってそんな言い草は…」
代役ちゃん「いつも少ないんですけどね!」
チャックちゃん『おい、何か今回の代役はなんかやる気がありすぎないか?』
へっどちゃん「しょうじきいって、うるせ〜!」
シスターさん「へっどちゃん、今回なかなか辛辣ですねー」
代役ちゃん「しかし久々の私達余人組みの出番なのになんかいつもと変わりませんね〜。
なんか変わったことしないと飽きられるような気がします!」
へっどちゃん「すでにあきあきしてるんじゃねーの!」
代役ちゃん「なんか今回のへっどちゃん機嫌悪いんじゃないかってぐらいヒドイこと言ってくるんですけど…」
シスターさん「おそらく久々だからキャラ設定忘れているだけだと思いますよ?」
チャックちゃん『設定とかいうなよ…』
代役ちゃん「それはともかくなんか面白いことありませんか、要は話のネタがないのですよ!」
シスターさん「うーんそうですねー、おにゃのこ余人組みなんですからもういっそ
安易に百合畑でも生やしとけばいいんじゃないですか?」
チャックちゃん『適当にも程があるが百合畑とはいったい…うごごg』
へっどちゃん「うーん、こうあたしのクサリがチャックちゃんにまとわりつけばいけんじゃないー!!」
チャックちゃん『…鎖とアイオンが纏わりついて凄まじく邪魔なんだが…』
代役ちゃん「…シスターさん、判定は?」
シスターさん「ぶっちゃけないですねー、こう余人も余っているんだからそれっぽいことあるかと思ったんですけどねー」
チャックちゃん『さっきから四人の所が余人になっているのは意図的なのか?
というかわたしもアイオンも百合畑やらがどういうのか全く分からないのに
二人は分かってそうなのは不公平だ、おしえろ」
代役ちゃん「ええー、私だってそこまでくわしい訳では…シスターさん、
なんかそれっぽい参考資料を出してください!」
シスターさん「そ、そうですねー、えと…それじゃあその辺にあったこれを」
チャックちゃん『何だこの本、…表紙は屈強な男性と女の子が描かれているが…?』
シスターさん「あ、その男性体は男、心は乙女ですよ?」
へっどちゃん「おかまじゃねーかー」
代役ちゃん(…あ、なんとなく分かったからツッコムのはやめておこう)
シスターさん「話の内容は女の子は心は乙女な男性に恋をしますけど、
一方乙女男性の方は『だめよ、わたしたちは女の子どうしじゃない!?』っと
常識的に可笑しい光景なのに常識的にまともなこと言って…あれ逆でしたっけ?
常識的にまともな光景なのに常識的に可笑しい…?
とりあえずこんなのおかしいわと断るけど女の子は諦めずにアタックしていく作品です。
もちろん非実在作品なので探しても多分ありませんし、あったとしても違う作品でしょう」
へっどちゃん「けっきょくコレよめば、ゆりばたけというのがわかるのかー?」
代役ちゃん「アータブンワカリマスヨー」
チャックちゃん『怪しいが一応読んでみるか、いくぞアイオン、一緒に読むぞ』
へっどちゃん「おー!やったるぜー!」
シスターさん「………」
代役ちゃん「…やっぱ私達には百合畑なんて無理ですねー」
しすたーさん「…そうですねー」
いろいろと丸投げでおわる
11月23日
代役ちゃん「はいはいここ見てる皆様お久しぶりです、代役ちゃんです。
いつまで経っても出番が来ないのでちょいと家の人にストライキしに来ました!
私達の出番増やさないと私達の出番の時になづなさんの更新しませんよって
脅し…げふん交渉しに来たんですけど家の人いませんねぇ、あ、今回のなづなさんの更新しときましたよ、トーク追加です」
(アレ?代役ちゃんだ、やっほー)
代役ちゃん「やっほーですよ、早速ですけど家の人いませんか?姿が見えないのですけど」
(ああ、家の人ならさっきまでにゃづなと口論してたよ〜)
代役ちゃん「口論?…はっもしかしてなづなさんが私達の出番が少ないって抗議してくれたんじゃ」
(うんにゃ、全然ちがうよ、ちょっとシェルノサージュというののフィラメントスターっていう
なんだか妙にプレミアな値段を通販でポチろうとしてたからにゃづなに「早まるなーっ!」
って止められてそっから口論勃発したんだよー)
代役ちゃん「しぇるのさーじゅ?最近の雑記でよく見る単語ですね?
もしかして家の人はそれに現を抜かして私達をほったらかしにしてるんですか」
(もしかしなくてもその通りだね、最近の家の人の脳内優先順位がイオンちゃん!が55%
にゃづなが30%その他が15%だよ〜)
代役ちゃん「半分以上独占されちゃってるじゃないですか!
しかもその状況で30%も残してるなづなさんって…。
ってかその他ってなんですか!?私その内の何%なんですか!?」
(聞かない方がメンタルの為だよ〜)
代役ちゃん「…そ、それもそうですね…、でも口論でなんで家の人がいなくなるんですか」
(それはね〜にゃづな「なんでそんなCDと本が付いているのが値段が2万オーバーするの!?はやまてるって!?」
家の人『これでも前は3万オーバーだったんだぞ!?安くなっているとは思わないか!?これは今すぐ買うんだよ!?』
にゃづな「なんでそんなにはやまってるの!?お金が惜しくないの!?」
家の人『お金で重いが買えるなら安いもんだろ!?ほらお金だけでも思いだけでもかえられないものがあるんだ!っていうじゃん!』
にゃづな「言わないよ!?それにわざと重いって誤字してるでしょ!?」
家の人『ここまで来たんだ!諦められるかよ!』
にゃづな「あ、PC持って逃げた!?逃がさない!」
…ってな感じで今頃デッドヒートを繰り広げて後々落ち着いた時にうちのノートパソコンのバッテリーが充電出来ないのを思い出して
PCの電源切れてるの気づいてぐんにょりしてる頃だと思うよ〜)
代役ちゃん「…なんというか無理のあるいない理由ですねー」
(実際はそんなに高いのをクレジットで頼むと親にもばれちゃうんで親に許可貰いに行っているってのが正しいね)
代役ちゃん「親がクレジットカード管理してるんですか?」
(というより共通ってのが正しいかな?とにかくそろそろおわるからこの話はここまでねー)
代役ちゃん「あの出来れば私達の出番の件をどうにか」
(分かったよ〜にゃづなの5%分のリソースを回しておくよーこれなら次回はそっちのターンだよ〜)
代役ちゃん「ありがたいですけど、なづなさんに恨まれそうですねー…」
通販しておわる
11月16日
ヘイどうも、家主ことハコです。
なづな更新です、ぶっちゃけ何を更新したのか分からないほどしょぼい更新です。
…こりゃ更新しなくても問題ないかも。
なづな「…だいたいいつものことなのは分かってるけどなんかふに落ちない…」
(にゃづな〜そんなときにはこのセリフだよ〜)
なづな「えっとなになに…『おまえを倒す』?なんじゃこりゃ?」
ここんところシェルノサージュとアルノサージュプラスを交差しながらやってたもんでつい…。
だって調合の話がおもしろいんだよ!?調合する時のロボダンス見るの面白いんだもん!!
ぶっちゃけ本編となづなの更新そっちのけで楽しんでんだよ!?
(これは『本編よりサブイベントが楽しいとか言ってストーリー進めなくなっちゃった症候群』ですな〜)
なづな「…あ、そうかこのセリフはこういう時に使えばいいんだね?『おまえを倒す』」
あ、やめてスクラップ置き場に捨てないで、あああぁああぁ…
おわる
11月9日
なづな「どうやらやっと家主のいそがしさが一区切り付いたようだねー。
ようやっとのんびりできそうだよ」
(にゃづな〜、ところがギッチョン!っぽいよー)
なづな「だからにゃづなじゃねぇんだけど、なにが〜?」
(家の人の新たな戦い!が始まってるっぽいよ〜)
なづな「…なんてこったい」
忙しい時期は過ぎたが、こっち個人の忙しい時期がーっ!!
シェルノサージュクリアで特別CDだと!?今やっと12章入ったばっかりなのに!!
今年あとちょっとしかないぞ!?間に合うのかよ!?これ!?
なづな「…もうどうにでもなぁれ」
更にアルノサージュまで買ってリンクしないと分岐エンド行かないだと!?財布を持って来い!!投資の時間だ!!
なづな「さて、拍手コメ返答いこーか」
(ガン無視だねにゃづな)
◆ハロウィンにそれはとんだ災難でしたね…。でも仕方ないですって!そんな日もありますって!
あんまり気にしない方がいいですよ。ポジティブにいきましょう、ポジティブに。
そう、例えば世の金持ちどもに石投げつける妄想をしてみるとか…
…全然ポジティブじゃねえなこれ。
ハロウィン…そうか壊れた棚買わなきゃ…。
それにしてもポジティブですか、例えばボールは友達だけどこの怒りはボールにぶつけようぜ!
ってそんな妄想で乗り切るのか…。
なづな「それは違うと思う」
◆なづなちゃんみたいな姪っ子が欲しい。娘ではなく姪っ子。ここ大事。
ていうかなづなちゃんを姪に欲しい。おくれよメリケンの兵隊さん!
誰がメリケンの兵隊さんやねん。
しっかしなづなを姪っ子にしたい人が来たか、しかも娘ではなくめいっことな、こだわりを感じる…。
(にゃづな、今度はめいっこしょうじょだね!)
なづな「なんでわざわざひらがな?それにしても姪ねぇ…どんな感じなんだろうね、姪って」
(さぁ、めいっこを持たないと、もしくはならないと分からないねぇ〜?)
いや、だから姪になって話なんじゃ…。
相変わらずグダっておわる
11月2日
………。
なづな「は、はーい!なづなだよ〜!!いつもしょぼいなづなの更新だよー!!」
………。
(ねえにゃづな〜、そろそろ声掛けたら〜)
なづな「…仕方ない、家主そろそろ呆然とするのやめてよ。
元々ガタがきてたんだからさー」
…だってさ、まさかハロウィンの夜中にに我が家の服やらカバンやらその他もろもろぶち込んだ
木の棚が重さで土砂崩れするとは思わなかったよ…。
あまりに唐突で素で呆然としたよ、笑えねぇ。
ついでにとんだハロウィンだよって愚痴ったら一緒に片付けてた親に苦笑されたよ…」
なづな「…言っておくけど流石になづなにはそんな事出来ないからね?」
(…トリックオアトリートは無関係だよ!)
なんか忙しい時期にこうハプニングされると身が持たなくなってくるよねー…。
落ち着いたらまた木の棚買いに行かなきゃなー…」
なづな「今度はもっと頑丈なの買いなよ」
あの木の棚は10年以上耐えてきたから今度は20年くらい持つの買わなきゃなー…。
この雑記見てる皆様も棚とかに強引に詰め過ぎないようにしましょうね、その内重さで崩れるかも」
ネガティブなかんじでおわる
10月31日
へっどちゃん「ハッピーハロウィー〜ン!!」
チャックちゃん『さあお菓子くれなきゃいたずらする日がやって来たが、
未だにたかる相手の代役とシスターがこないぞ』
へっどちゃん「おくしたかー!!」
ピンポーン!
チャックちゃん『お、噂をすればフラグが建ったな』
へっどちゃん「ハタたて?」
ガチャッ
代役ちゃん「トリックオアトリートでーっす!!このバケツの中いっぱいに菓子をだせぇ!!」
シスターさん「さもなければこの夜なべして作った砂糖菓子の弾丸をお見舞いしますよー?」
チャックちゃん『………。』
へっどちゃん「きさまらにやるかしはないぞー!」
シスターさん「いい度胸ですねぇ、では…代役ちゃん!今すぐこの子に弾丸をプレゼントです!
私はミイラな格好してるんで銃が撃てません!」
代役ちゃん「いろいろ論理的に可笑しい気がしますけど、くらえぇ!!(ポポポポーン)…って想像以上に勢いしょぼっ!」
へっどちゃん「うめー、こんぺいとううめー!」
チャックちゃん『…なんだこの寸劇?』
シスターさん「いやー玉にはお菓子あげる立場じゃなくて分捕る立場に回ってみたかっただけですよ〜」
代役ちゃん「おのれー!(ポス、ポス)シスターさん!弾が無くなりました!金平糖を!!」
シスターさん「はいはい、あんまり無駄遣いしないでくださいよ?」
代役ちゃん「了解!全弾発射!(ポポポポーン)」
へっどちゃん「こんぺいとうであたしはくっしないぞー!(モグモグ)」
チャックちゃん『…トリックしてんのかトリートしてんのか分からんぞ』
シスターさん「どっちでもあるんじゃないでしょうか?細かい事は気にせず楽しんだ者勝ちですよ?」
チャックちゃん『とんだハロウィンだな、こりゃ』
ハロウィーン。
10月26日
はいどーも、ハコです、伺かのなづな更新です、いじょ。
なづな「…なんという手抜きだよ…やる気が感じられないよ…」
(今家の人は忙しい期間がピークっぽいからそっけないのも止むなしかもね〜。
にゃづなの更新が手抜きなのは割といつもの事だけどねー)
なづな「いつもなのかよ…ってかにゃづなじゃねーし」
(そういえばもうそろそろハロウィーンだよね〜)
なづな「ごまかすなし…、そんじゃ今年もトリックオアトリートの準備だね」
(そんな訳でおそらくハロウィーンにまた雑記してくるかもねーそれじゃー!)
さらっとおわる
10月18日
代役ちゃん「はーい代役ちゃんでーっす!!
家の人は『ついにねんがんのナビコをてにいれたぞー!!!』
って言いながら『ドゥドゥドゥドゥドゥエ』してました。
そんで『家主さん!布団の上でドゥエドゥエするのやめてください!』
…って怒られてましたんで私が代わりに伺かのなづなさん更新するはめになりました。
まあいつものことですね、今回はランダムトークちょっと修正です」
シスターさん「そして拍手コメ返答ですよ、私宛ですね」
◆懺悔します。
最近マジにシスターさん熱が高まってきて仕方ありませんです。ヤバい。
こうしてコメント書きながら(シスターさんソロモード来ねえかなあ…)とか思う始末です。
ああ、シスターさんシスターさん。シスターさんは罪づくりな人なのでホントどないかしてください。
へっどちゃん「じゅうしょうですなー」
チャックちゃん『いったいシスターさんのどこらへんがそんなにハマッタのだろうかわけがわからんな』
シスターさん「私もそう思います、それにしてもソロですか。
ついに私も独り立ちですね、代役ちゃんのお世話の時代は今おわりますね。
これからはこの罪づくりなシスターさんことギルティシスターさんの時代ですよ〜」
代役ちゃん「おわりませんからね!?それになんですかギルティシスターさんって!?
気に入ったんですか!?シスターなのに!?」
へっどちゃん「ギャップねらいってやつかー?」
チャックちゃん『只単に言ってみたかっただけじゃないか?』
シスターさん「冗談ですよ、ただの茶目っ気です。
あと家の人にソロモードの話してみたら『どうせやるならみんないっしょでいいんじゃね?』
とのお達しが届きました、要は検討しときますって結果です」
チャックちゃん『わたし達も一人立ちか、代役よ大して世話にもならなかったな』
へっどちゃん「代役ちゃんよてんにめされるときがきたのだ!」
代役ちゃん「めされねーデスよ!一人立ちなんておかーさんはゆるしませんよー!」
チャックちゃん『お前のような母親がいるか』
へっどちゃん「代役マザーってむねキュン?」
シスターさん「どちらかというと切なさが炸裂ですねー」
代役ちゃん「うわーん!モウコネーヨ!です!おとといきやがります!!」
チャックちゃん『…行っちまったな』
へっどちゃん「ゆうはんまでにはかえってくるかなー?」
シスターさん「それよりハロウィンではパワーローダー(ダンボール製)も仮装扱いらしいですね!!
早速注文しなければー!!」
放置でおわる
10月11日
なづな「はいはーいなづなだよー、伺かのなづな更新…してんのこれ?
明らかに何も変わってない…」
…皆既月食見逃したなぁー月は出ていないよ…。
なづな「いやなづなの話聞いてよ、更新がなさすぎ」
月はこっちを見放したのかなー写真でも撮りたかったなぁ。
(皆既月食って写真が撮れなかったよね〜?真っ暗だよ)
なづな「だからなづなの話聞いてって!」
代役ちゃん「この前貸してもらった何故か音声だけ取れる双眼鏡で
家の人覗いたらナビコォオオォオ!とか言いながら『ティウンティウン』って飛び跳ねてました」
シスターさん「それはどちらかというと飛び散ってますね
渡しといて何ですけど代役ちゃんも割りとプライバシーの侵害してますね」
代役ちゃん「…えーっとだって急に何の前振りなく私達代役ちゃんゴーストを更新するなんて
おかしいじゃないですか!?きっとなんか企んでますよ!?」
チャックちゃん『それはないわ』
シスターさん「ああ、それはですね、この拍手コメが原因でしょう」
◆なんかよくわからないけど良かったですね!良かったついでにシスターさんの更新も是非に!是非に!
代役ちゃん「なるほど、是非にって頼まれたからですか!それは更新しなく…ちゃ…
…『シスターさんの』?」
シスターさん「そうですよ『私』の更新ですよ〜」
チャックちゃん『見せ付けるようににやついているな、挑発しているな』
代役ちゃん「ぐぉおおお、メインは私のはずですよ!?これでは私がおまけみたいじゃないですか!?」
シスターさん「いいじゃないですか、私のおまけでも更新できたのですよ?」
代役ちゃん「おのれぇ!おのれぇ!この憤りを止めるためにどっちの方が人気か
人気投票してどっちがおまけかハッキリさせたい気分ですぅうううう!!」
シスターさん「代役ちゃん、人気投票するにもこのサイトに登場するキャラの総数が少なすぎます!
それに我らがサイトの知名度では一位でも精々6票程度が関の山です!」
代役ちゃん「なんですって!?それではどうすれば…!!」
シスターさん「それにはまずはもっと私達の存在を世に知らしめなければ
戦う土俵すら立てぬのです!ぶっちゃけ知名度不足なんで!!」
代役ちゃん「いいですねぇ!燃えてきましたよぉ!」
シスターさん「その意気です!代役ちゃん!共に上り詰めましょう!!」
チャックちゃん『…相変わらずバカやって楽しそうだな、
だが人気投票なんてやったってわたしが上位だろう、なぁアイオン?』
………。
チャックちゃん『アイオン…いないのか、めずらしい』
あほー、あほー
へっどちゃん「カラスがうるさいし、ゆうひがまぶしいぜー」
赤パーカーずきん「…そうスね」(なんでオレは頭が取れる娘の愚痴につき合わされてるんスか?)
へっどちゃん「あたしはあいあんへっどちゃんなのだ、なぜかそうよばれた」
赤パーカー「ずいぶんな呼ばれ方なんスね」
へっどちゃん「みんなもわりとずいぶんなよびなしかいないよ!
センスについては代役ちゃんにいっといて!」
赤パーカー「名付けの人もずいぶんなんスね」
へっどちゃん「おかげでいまもしちょうしゃにほんみょうかたれないぜ!」
赤パーカー「本名…そういやオレもいつの間にか赤ずきんや赤パーカーの姉御しか呼ばれなくて
名前なんていつの間にか呼ばれねぇスね…」
へっどちゃん「でもなまえについてはちょっとしかふまんはないよ!
じゅうようなのはあたしのにんきのことだよ!」
赤パーカー「人気スか?」
へっどちゃん「そうだよ!代役ちゃんはたぶんちょっとあるし、
チャックちゃんはピクシブにかかれたことがあるし!
シスターさんだってさらっとはくしゅコメとかでもにんきあるし!?
あたしもしかしていちばんフニンキなんじゃないの!?ぎわくがたってる!やべー!」
赤パーカー「…そりゃ4人いりゃ誰かしら不人気枠が出てくるだろうけど、
そこまで気にするもんじゃないんスよ」
へっどちゃん「やっぱりこのひらがなしゃべりがわるいのかな!?
さりげなくあたしはつとーじょーのときはちゃんとかんじでしゃべってたよ!?
なまえもアイアンヘッドちゃんってカタカナだったんだよ!」
赤パーカー「…キャラがどうこうは言っちゃ駄目な気がするんスけど…
そういう方向性なんじゃないんスか?」
へっどちゃん「それにあたしあたまとれるけど、ぶっちゃけこのざっきじゃ
まったくキャラがつたわんないよ!!40びょうでかんがえたからむりあるよ!?」
赤パーカー「その辺はゴーストで出していく個性でいいんじゃないんスか」
へっどちゃん「む〜〜〜!!がーーーー!!
………あーー、スッキリしたー!ぐちったらきがはれた!!
赤パーカーのずきんちゃん、ありがとー!」
赤パーカー「…そりゃどうも」
へっどちゃん「あたしかえるねー、こんやはうしろにきをつけておすごしくださいー!!」
赤パーカー「…最近の頭が取れる子どもは情緒不安定で切り替えはえースねぇ。
…早く帰ってバアさんの見舞い品作んねぇと」
おわる
10月4日
はい、ドーモ、いつもむすむす、やる気なすハコです。
伺かのなづな更新です、おそらく今回もシレファソに捕捉されないだろうけど更新でう。
…それはそうとこの間艦これで雷ちゃんの運がマックスになったよ!証拠
(運を上げるにはまるゆってのが必要だったねー何人ぐらい〜?)
33人、きちんと数えてたよ。
なづな「…細けぇ…一々数を憶えているなんて」
なんていうか憶えてなきゃ申し訳ないかなって…
なづな「遠い目しやがてからに」
…ついでに昨日ちょっと忙しさとPCとゲームとDVD観賞のし過ぎで頭いたい…
なづな「主にPCとゲームとDVDのせいだね」
(にゃづな〜炉起訴人の出番だよ〜)
なづな「間違えて適当な漢字変換しやがって…ほいロキソニン」
…痛めた頭にスーッと効いてこれは…リアル絵リクさー…
なづな「なんでもかんでもロキソニンに頼ればいいってもんじゃないけどね」
(にゃづなー家の人がこれじゃああの情報はまた今度だね〜)
あの情報…?それはいったい…?
なづな「家主がバカみたいに叫んでいた『ナビコ』とやらが本当に出るらしいよ」
………。
……。
…そんなバカな!?HAHAHA!嘘だろ!?嘘じゃないと言ってくれよぉ!にゃづなぁ!
なづな「うそじゃねいし、後にゃづな言うなって」
(恐らく家の人はにゃづなは設定上正直者だけど嘘情報に釣られている可能性に危惧しているんだね!)
なづな「あーあー大丈夫だよ、ちゃんと、メダロット8のDLCで、ナビ・コミュンが出るって、言ってんの」
………ヴぁああっぁぁぁあああ!!ナビコォォアアァァア アァッ!!(ビッタン!ビッタン!)
なづな「ベッドの上でびったんびったんすんじゃねー!」
ヴぉおおぉぉおぉおおお!!(ティタン!ティタン!)
なづな「訳の分からん跳ね方すんじゃねー!ってか寝ろ!」
……っう!!(ばたっ)
(どうやらバタバタしすぎて頭がぐにゃりしちゃったねー)
なづな「大人しく寝てないから。
とりあえず家主はグロッキーだから今回はこれくらいにしよか」
(じゃーねー)
無謀な希望を信じてよかったと安らかにおわる
9月28日
へっどちゃん「やーやー、おひさしぶりー!あいあんへっどちゃんだよ〜!」
チャックちゃん『物理的に口チャックなチャックだ、チャック・ノ○スではない
伺かのなづな更新だ、更新量はしょぼいらしいな』
へっどちゃん「チャックちゃん、なんであたしたちがこーしんしてるの〜?
代役ちゃんとシスターさんはー?」
チャックちゃん『あっちをみて見れば分かるぞ、アイオン』
へっどちゃん「んー?あっちー」
代役ちゃん「あー暇ですねぇー…こんな時はその辺ぶらついてすれ違い通信でも
しましょうか…でも通信来るのモン○ンかダーイラントゥ!SMAAAAAAAAASH!ブラザァーズ!!とか
そんなのばっかですねーメダロットとか全くすれ違わないですし…」
シスターさん「暇でしたらこれを使ってみてはいかがですか?」
代役ちゃん「これは…双眼鏡…ですか?」
シスターさん「ええそうです、とりあえず双眼鏡ですよ」
代役ちゃん「…『とりあえず』の部分が気になりますけど、これで家の人の様子でも見てみますか。
……んー…あれぇ?…シスターさん、この双眼鏡なんで覗き込むとSound Onlyって表示されるんですけど…」
シスターさん「恥ずかしながら予算が足りなくて…音声だけでしか取れません」
代役ちゃん「そうなんですか…ってなんで双眼鏡で見れなくて音声なんですか!?」
死す他ーさん「その双眼鏡みたいなものは覗いた場所の周りの音声を摩訶不思議技術で拾う事ができます。
偵察とかにも便利ですよ?」
代役ちゃん「…プライバシーとは一体どこに逝ったのでしょうか…?あ、なんか聞こえて来ました、なになに?」
『ドラコオォォォ!!ドラ子ォォアアァァア アァッ!!』
代役ちゃん「…なんですか!?いきなりどこぞのガラコオォォォ!!のCMみたいな叫び声が聞こえましたよ!?」
シスターさん「冷静に分析しておそらく家の人は明日とてもめどい講習会に強制的に行く日ですから
ストレスで叫ばないとやっていけないのでしょう、ついでにドラ子ってのがなんなのかわかりません」
代役ちゃん「多分ぷよ○よのドラコじゃないですか?」
シスターさん「他のオンラインゲーム辺りの愛称ドラ子の可能性も…」
代役ちゃん「…とりあえず、家の人がストレスが原因で叫んでいるなら何かやって気を紛らわせればいいのに…」
シスターさん「気を紛らわせるですか、例えば?」
代役ちゃん「…そうですねぇ、家の人はhtoL#NiQ −ホタルノニッキ−というゲームがなんだかんだで好きです。
そこでこの間某所でこんなメッセージを見つけました。
『ミオンちゃんのデスクトップアクセサリーみたいなの作ってPC画面の隅に常駐させていたい』
…これを家の人に見せ付けて何か作らせれば気が紛れる筈です!」
シスターさん「……代役ちゃん…私達ゴーストの更新という発想でもよかったのでは…?」
代役ちゃん「……あ、………もう遅いですよぉ!」
チャックちゃん『…平和ボケだな』
へっどちゃん「ボケボケだね〜」
特にオチもなく明日に怯えながらおわる
9月21日
なづな「ハーイ!なづなだよ、家主が見当たらないので代わりに伺かのなづな更新するよ。
ついでに拍手コメント返信だよ…というか前回のなづながちゃんと更新されているかの確認だけどね」
◆ハーーーーーイ!!(サバンナ八木風に)
心配せずともなづなちゃんはしっかり更新されてますよ!
そう、にゃづにゃちゃんはアップグレードされてるのです!
貴方のにゃにゃにゃにゃんは!バッチリ!更新されております!!!
なのでにゃんちゃんともどもどうかご安心ください。
なづな「あー…うん一応安心したけどさー…どんどん訳ワカメな名前になってない?
なづなの名前がゲシュタルト崩壊しそうだよ…気にせず次つぎ」
◆ハーイ!チャーン!バブー by イクラ
なづな「…なんで日曜のアニメのキャラが…?…ってか早く元の場所に還さないと
ここがサザ○さん時空に巻き込まれるんだけど!?
…あ、あと他にも更新できなかったってコメントもあったから一応念入りに更新しといたけど
その違いがシレファソに載らないのと関係あるのかな…?まあ気にしない方がいいや、
今回はここまでにー…
(にゃづなー、家の人がご乱心だよ〜)
なづな「…もうやだ、あの家主…また面倒見なきゃ…」
「ドラ子ッッ可愛いよおかわいいいよォドラ子ォォアアァァア アァッ!!」(注 今週の発狂です)
なづな「……もう何がなんだか…誰か説明してくれよぉ!」
(えっとねぇー簡単に言うと確かRPGツクールのもしもシリーズ?VIPRPG?だっけ、
久々にやったら急に熱が再燃したよ!特にドラ子って子にご執心だよ!)
でもウィンドTもリーフバリアことりばりもいいよね…。
(…全体的に緑っぽい子にご執心だね!)
なづな「なんでまた緑ばっかり…」
(言ってなかったっけ、家の人は緑色が好きなんだよ)
なづな「知らないよ!?今始めて知ったよ!?そんな要らない情報!?」
(ついでにこのまま本能に従って自分もツクールでドラ子とかウィンドTとかりばりが出る
ゲーム作ってみたいなーとか言ってた)
なづな「…ああーはいはい勝手にやっててよ、全く」
一時間後…
…うん、エターなったよ…、作るってだけで何も考えてないしどうすればいいねん。
なづな「だよねー予想通りだったよ、何でもかんでも作ればいいってもんじゃないよね。
…ってかなんでまた急に暴走してたんだか、なんかあったん?」
(えっとねー、一週間後にねーなんだか強制的に5年後くらいの身近な将来について
明確なビジョンを持って話し合いましょーみたいな講習会に参加させられてね、
ぶっちゃけ望んでもないし5年後くらいには自分がどういう風に予定を建てて、
自分はこういう風な未来にしていきたいですーなんて意見を言い合うのは
正直面倒くさいし、近い将来の後先の事なんて深く考えたくないんだけど…
なんて暗ーい考えしてたらお腹がキリキリ痛むわ気が滅入るわで
参っちゃってるんだよ、しかもそろそろまた忙しい時期に入ってきてるし)
なづな「…んでなんでそのストレスでお腹キリキリ状態がこの有様になったん?
ってか意外にストレスに弱いな家主、もっとずぶといのかと思ったよ」
そんなにずぶとくないんよ、割とストレスでどうにかなりやすい方なんだよ。
だからこうしてゲームとかで現実逃避してたら…ハマッたんだ!
なづな「…うーん、とりあえず、現実逃避はほどほどにしてよく寝なよ」
(それじゃあ今回はここまでだよ!ついでにこの雑記午前4時に書いてたよ!)
なづな「はよねろ」
迫り来る講習会にお腹キリキリしながらおわる
9月13日
なづな「だるーん、なづなだよー…なんかけだるー…。
なづなが伺かのなづな更新するよー、特に大して変わってないぞ〜…」
(夏が終わって気が抜けたのかなんだかダルそうだね〜にゃづな)
なづな「にゃづなじゃね〜…だる」
(本当にやる気なさそうだねー、家の人なんか言ってやってー)
…もう更新も作業もなんもしたくないー。
でもメダロット8進めたいー、ってか近作も無駄にモブキャラかわいんだけどー。(カービィ!)
(…そんなこと言いながら新しく出たスマブラやってるね〜)
なづな「…家主ーおまいは家主なんだから少しはやる気だせー」
えー………ん、今気合入れ直した…気がする。
気を取り直してちょっとそれっぽい話するか、もう三ヶ月くらい経つけど未だに、未だにー
なづな更新してもシレファソで載せてくれないんだよね。
そろそろ載せて欲しいんだけどねー、このままだといつの間にか自然消滅したデベロッパーその1扱いだよ。
(ちゃんと更新?してるのにねー)
おかげでもしかして自分ではなづな更新してるけど実際はなづな更新出来てないんじゃないかって気になってきたよ。
(自分で確かめてみればー?)
自分だけだと確証が取れないし、そこでここ見てるユーザさん、そこのあなた?です!
これ見てる人でゴーストのなづな使ってる人に聞きたいんです。
お宅のなづなはちゃんとネットワーク更新出来ていますか?
もし出来ているならー…どこぞのへーベルハウスのCMみたく『ハーイ!』と言ってください。
(出来なかったら〜?)
コメントしてくれれば幸いですって所です、強制力0だし自由にお願いしますってとこで。
なづな「…他人の親切頼りかい」
まあそれはー…うん、ダメダメなデベですいません。
(とりあえず親切な人がコメントしてくれるのを祈ってみればー)
なづな「お祈りはプライスレスだしねぇ、祈る気持ちを忘れるなってね」
おわる
そういえば今更だけどスーパームーンというのを見るの忘れたなぁ、ちょっと見てみたかったよ…
なづな「まあまあ、月見団子でも食べて元気だしなって」
こんどこそおわる
9月7日
へいどーも、ハコです、伺かのなづな更新です。
今回はー…なんだっけ…?多分jitenファイル辺りが更新されているはず?
なづな「…疑問系かい…確か@あいことばの量がちょっと増えた程度だね」
(にゃづなは変なあいことばしか言わないよね〜分かる人いるのかなー?)
なづな「割と適当に選んでるからなづなにもちょっと把握しきれないよ…」
(自分で言ってるのに〜?)
まあそれはそれとして話変わるけどただいまメダロット8をちょろっとづつやっています。
初めはがむしゃらが貫通しないだと!?ってなったけど全パーツ均等ダメージに変更されてたみたい、
そんでまだ3章辺りだけど今作も各ヒロインエンドがあるらしいけどそれのおかげで
へたにゲームが進めなくなってきたよ…、なんでもフラグ管理気をつけないと
高確率でアニスエンド行きらしいです、できればチコリエンド行きたいので
今は情報がまとまるのを待っているのです。
…そういえばメダロットDUARでもチコリという名前のキャラが出てたような…
どうみても別人だし…もしかして同名なだけ…?
気にしたら負けかなー、まあ情報待ちながら討鬼伝やってようっと。
なづな「…そういえばメダロットって1から各ヒロインエンドとかあったっけ?」
(ゲームボーイの頃からだよね〜時代を先取ってるね〜)
なづな「まあいいや、今回はここまでーそれじゃーね」
おわる
8月31日
…はい、どーも、ハコです…伺かのなづな更新だよー。
なづな「…なんかえらく暗いね、何なの8月の終わりだからノスタルジックってのになってるの?」
(それもあるけどー、なんだか夏の暑さにちょびっとやられてダルくなって、
確か前に出したメダロット8のオリメダコンテストでやっぱりというか案の定、
予定調和で参加賞以外の賞貰えなかったとかかな〜?)
なづな「…主に後者が原因じゃないかな?あと前に賭けたよね?参加賞以外の賞取れなかったんだから
コインいっこちょうだいな」
…ちぇ、やっぱりというか所詮というか無理だったよ…。
なづな「はぁ…まあでもやれる事はやったんでしょ?一応全力出したんなら
文句言うな、それが今のおまいの限界だよ。
それに例えあんたの作品がその辺の雑踏に紛れた雑草みたいな扱いだったとしても見てくれた人だっているんでしょ?
ほらコメントにも『雑踏に紛れたとしても力強く咲いてることに変わりはないんだぜ』ってあるじゃない。
それにもしも例えうまく出来たとしてもそれが選ばれたわけでもないんじゃないかな、
結局は選ばれたか、選ばれないかだよ」
(要はいちいちクヨクヨすんな〜って事だねー)
うーん、そうだないつまでも引きずるのもバカみたいだし元気だしてくかー。
…でも折角のオリメダここで終わらすのもなんかもったいない気が…。
なづな「…もしもなんかRPGとかゲーム作ったときにこっそり出しちゃえば?」
…そもそもゲームなんて作れないんですけどー
なづな「例えの話だ、例えの、ほらさっさとメダロット8でも無駄だと思うけどナビコというのを探せば?」
ハッ!そうだ!ナビコー!!近作こそ出るんだろうなー!ナビコー!
(…ねぇーもしかして初めからナビコーって言わしとけば良かったんじゃないかな?)
なづな「…それだとチョロ過ぎてつまんない。
さーって家主が3DSで遊んでいる隙に討鬼伝きわあじというのをやりますかい、
…ってアレないんだけど、きわあじ」
(それだったら代役ちゃん達が家の人がダルーんってしてる時に勝手に狩りてったよー)
なづな「…しょうがないPCでもいじってるか…、
最近パソコンのファン?から変な異音聞こえてくるからあんまり処理重そうなゲームできないのがやだなー」
(それはそろそろ買え時じゃないかな?このまま放って置くと大変かもよ?)
なづな「それは家主に言ってよ、なづなはよう分からんよ…」
パソコンとかネット回線といろいろと取り替えたいのいっぱいでめんどいよ。
それでは今回はここまでー。
なづな「そんじゃ、みんなまたね」
おわり
8月24日
代役ちゃん「なんだかんだで八月もおわりが見えてきましたねぇ…」
シスターさん「そうですねぇ、宿題がまだ終わってない人は今頃大慌てしていることでしょう」
チャックちゃん『すまない代役、夏休みの宿題の代役やってくれな…』
代役ちゃん「はいはい、自分の力でやりましょうねー」
へっどちゃん「シスタ〜…ここわかんない〜…」
シスターさん「ここはですねー、ドリルの54ページにそれと同じ式が載っていたはずですので
そこを参考にして解いてみましょうか」
代役ちゃん「皆さんも夏休みの宿題はさっさと済ませてくださいね?
手伝う方もたまったもんじゃないですし。
それはそうと今回も『なづな』さんの更新です、ちまちまと何かを修正した程度らしいですね。
…ぶっちゃけ更新しなくても大差変わりませんね〜、
更新をすることに意味があるとか言ってましたけど、もっとドバッっと増やして欲しいですね」
シスターさん「何事も継続あるのみですよ、継続は力なりですよ。
焦って勢いだけ作っても疲れてしまうものです、
自分のペースを作り走り続けることですよ」
チャックちゃん『これがわたしの速度なので無理だ』
へっどちゃん「もっとブッとばしたーい!」
代役ちゃん「速くあり続けようとすること、これが若さなんでしょうか…?」
シスターさん「代役ちゃん、あなたも若いのでは…?」
代役ちゃん「私は全然若いですよ!?ピチピチぴっち!ですよ!
私だって自由研究の宿題だってありますよ、すぐおわらせましたよ!」
チャックちゃん『自由研究?どんなのだ、気になるぞ』
へっどちゃん「おしえろ〜!」
代役ちゃん「えっと確か〜…『漫画、アニメ、ゲームでよくある天才キャラを作者がなぜ使いこなせないのか!?』
…だったはずですね、『よくある日常系作品のメインキャラの人数黄金比』とどっちにするか迷いましたけど」
チャックちゃん『天才キャラか…そういえば天才といえば何でもかんでもIQが三桁下手すれば四桁のが
出てくるが大抵予想外の事が起きて「こんなの計算にないぞ!?」とか言ってくるよな、
おい想定しろよ天才って言いたくなるんだが…、本当に天才かって気分になる』
代役ちゃん「あくまで作中では天才なだけなんで…基本困った時の便利キャラって扱いが多いですね。
とりあえず困ったらこいつにそれっぽい事言わせれば驚愕してその手があったか!?って言わせれば
OKってのがちょっと…それに数値上の設定だけで天才言わせるのが微妙って感じですね」
へっどちゃん「それじゃーたたかいのセンスでのてんさいはー?」
代役ちゃん「その辺は結局後付け設定じゃん…って何か別の人も作ってましたね…、
確か…『やはり奴は天才か…はいはい最初の頃は墜ちこぼれ言われてなかったの?後付け後付け、レポート』
って名前で作ってました、調べてるベクトルが微妙に違ったのでパクリにはなりませんでした、ふー」
シスターさん「数値で決まった頭の良い天才というのは結局は頭が固いってパターンが多いですね、
ですので頭が柔らかい発想実践されて『こんなの想定外だ』とか言わせれば、
少しは天才?の面目があるんじゃないでしょうか?」
代役ちゃん「つまりは自称他称天才には『四角い頭を丸くする』ゲームをやらせればいいんですね!?
後でレポートに付け足しましょう!」
チャックちゃん『…論点がズレている気がするのだが…』
へっどちゃん「けっきょくはこいつてんさいじゃね?ってごまかせればイイのだー!」
シスターさん「はい、お二人も誤魔化して宿題を有耶無耶にしようとしないでくださいねー?」
チャックちゃん『…バレたか』
へっどちゃん「ぐえー!」
この後も宿題とにらめっこしましたとさ、おしまい
8月17日
なづな「ハーイ、なづなだよー、更新やでー」
(今回もしょぼしょぼーな更新だね、ちょっとしたトーク修正だよ〜)
なづな「…まあいつものことだからしゃーなしだけど…
金曜日に家主が急に『ちょっと艦これの三日月ちゃん本が通販で買えなかったんで、
直接いってくるわ』って言って汗だくくたくたでなんだか薄っぺらい本を異様な程買いまくって
帰ってきた時はビビッたよ…しかも帰ってきて第一声が…
『あったよ!三日月ちゃん本!ポスターも貰ってきたぜ!』…だとさ。
バカだよこいつ…って思ったよ、バカばっか」
(そこは『でかした!』って言えばよかったのに〜)
なづな「うるさいよっ、仕方ないからその時現地でに買ってきたらしいアイスキャンディー(メロン)を
貰って許したけどさー、一体どんだけお金使ってきたんだか…なんか色紙とかあるし…」
(しょうがないよ〜家の人は欲望で動いてるし〜)
その通りだ!三日月ちゃんいいよね…。
なづな「…ダメだこいつ、早くなんとかしないと…このままではまた欲望のままになにかしそうだ…」
まあしばらくはのんびりするよ、疲れたし。
とりあえず拍手コメ返答にメールも来たからそれのへんとーだ。
なづな「…メールはメールで返せばよくない…?」
めどいんでつい…それにピクシブになづな描いてくれた人だし、まずはメール返答ー。
◆暑いなー!何食べてるんだーにゃづなー!
ポッキンアイスかー片方くれーなゃづなー!
もう片方食べちゃったのかー食いしん坊だなー!なづにゃー!
え?くれないのかー?でぶなー!!
よこづなー!!
追伸
シレファソで更新が反映されてないような気が
思い違いだといいのですが
(ピクシブっていう所にあるにゃづなのことだねーでぶなー)
なづな「にゃづなじゃなす!それにでぶなでもよこづなでもねー!?
あげねー!絶対アイスあげねーわ!」
大人げなさすぎる…あと追伸で言っていたシレファソで更新が反映されないのは
実際その通りです、二ヶ月くらい前から更新してもなぜか補足されなくなっています。
なんとか再登録しようとしてもなんか「status code: 503」とか表示されてエラー扱いです。
どないしよう…これ?
なづな「知らんがなって言いたいけどどうしようもないんだけど…
時間が解決してくれるのかなー…?
(だといいんだけどねー)
ぶっちゃけお手上げ状態、誰か対策法知っている人いたらミー!ヘループ!(BGM月光)
なづな「…まあひとまずその話は置いといて拍手コメ返答いけばー?」
そうだね、それじゃあこちらのサイドはこれでおしまいだな。
なづな「…?代役ちゃん達に対しての拍手コメか」
そゆこと、それではー。
代役ちゃん「はいはい、代役ちゃんですよー返答いきますよー!」
◆前から気になってたんですけどシスターさんの頭巾ブチ破って生えてる
あの先端がカッターになってて伸縮自在で敵をスパンスパンバラしそうな
寄生獣じみた触手みたいななんかはほんとは一体なんなんですか?
耳にしてはなんか禍々しい気がするというか
それよりもシスターさんのおっぱいを揉めないのは詐欺だと思うのですが
そこらへんどうにかなりませんか!?(支離滅裂全開)
代役ちゃん「ああー…そういえばあのシスター帽ブチ破ってるあの耳?のことですか…
なんなんでしょうねーアレ?さすがに先端がカッターとかにはなってないはずですよ?」
シスターさん「伸縮自在でもないですね、まあ自由に動かせますが…
ですがおもしろそうですねー、今度そんな感じに出来るように相談しときますね」
代役ちゃん「物騒なんでやめてくださいね…、というかあの耳?って頭巾ブチ破って生えている
天然物なんですか?地味に気になっていたんですけど…」
シスターさん「この耳?ですか?只のシスター帽に取っ付けている強化パーツですよ?
何の変哲もないちょっとした見た目のスパイスですよ〜。
ほら、想像してください。もしも私の見た目にこの耳?を無くしたら地味になりますよね?
つまりはそういうことですよ」
代役ちゃん「…つまり見た目が地味過ぎるんでちょっと派手な見た目にしたいがための装備ですか?
私はてっきりシスターさんが邪神か何かの邪教徒の服装だと思っていたのですが…
ついでに頭巾取ったらそのままその耳?が直に生えているものかと…」
シスターさん「只のファッション装備ですよ〜。
…今度この耳?の先端に光周波ブレードでも付けましょうか…?」
代役ちゃん「…お願いですから、是非ともやめてください」
シスターさn「…ざんねん」
代役ちゃん「それはそうとシスターさんの胸を触りたいですか…
家の人曰く、ユーザーさんの安全を考慮して詐欺していたのですが…、
やっぱり付けた方がいいのでしょうか?でもシスターさんって揉むほどないんですが…(ターン)ウッ!」(バタっ)
死す他ーさん「…麻酔銃ですよ、安心できないですけど。
…全国のユーザーさんもそんな事言えない様にこのシスター帽被せて脳ミソから毒電波注入しないといけませんねー…」
へっどちゃん「シスターさん、こえー」
チャックちゃん『今はそっとしておけ、わたし達もああなるぞ』
しばらくおまちください画面が流れそのまま今回の雑記がおわる
8月14日
はいどうも、ちょっと早めに、ハコです。
今回はなづなでも代役ちゃんでもない子たち全員をコッソリ更新してました。
(めずらしいね〜)
なづな「まだ今日木曜日だし更新する日もめずらしい、なんかあったん?」
いんや特になし、関係ないけどしいて言うなら…艦これの北方棲姫ってかわいいね。
飛行場姫をちっこくしたようなのがいいよね…。
なづな「…本当に関係なさすぎる…言いたかっただけでしょ」
うん、だって雑記だから!唐突に特に関係のないどうでもいい事言ったっていいでしょ!
(自由だねー)
なづな「自分勝手の間違いじゃないかな…?」
そんで拍手コメントの返答の時間だ、どーぞ。
◆最近、なづなちゃんをいやらしい目で見ている不埒な輩がいるようです。
そんな連中になづなちゃんが誘拐されて児ポ法でもされたら大変なので、
私がこのハイエースでなづなちゃんを24時間365日お守りしましょう。
さあ!なづなちゃんハリー!不埒な輩が君を攫う前にハリー!ハリー!ハリー!
なづな「…ソーダネー、つまり外は危険だと言う事なんだね!
ってな訳で家に引きこもるのが一番安全という訳だね!
そもそも第一こんな暑い中外になんて出たくもないよ!
そこでハイエースさんには自慢のハイエースでアイスを買ってほしいなー
さあ早く!アイスを!ハリイイイィィイィイイィ!
…あ、もしもしK察ですか?怪しい人がハイエースに乗ってます…ええ、はい…」
(にゃづなはしたたかだねー)
あとさりげなく引きこもるんじゃありません、健康に悪い、日焼けしなさい。
なづな「えー外は暑いんだけどー…」
やっぱ夏は暑いですねで唐突におわる
8月9日
なづな「へいへいどもどもなづなだよ〜、いつものしょぼい更新だよ〜。
今回はランダムトーク追加、ちょいとそれに伴い修正、だってさ。
…んで今回のなづなの出番おわる、最近出番取れないなー…」
(しょうがないよ〜にゃづな扱いづらいし〜)
なづな「にゃづなじゃないし!!」
へっどちゃん「シスターさんー!!ききたいことあるのー!」
シスターさん「おやおやどうしました?迷える鋼鉄の頭ちゃん?」
へっどちゃん「シスターさんは『プラズマクラスター』ってもってるのー?」
シスターさん「…持ってないですけど、なんで私に聞くんですか?」
へっどちゃん「だって『プラズマクラスター』ってなまえからしてブキっぽいから
シスターさんがビチクしてるかとおもった〜!」
シスターさん「あ〜…もしかしてへっどちゃんって『マイナスイオン』とか
なんかの武器っぽい名前だと武器だと勘違いしてるタイプですね?」
へっどちゃん「えー!?じつざいしてないのー!?『マイナスイオン』
ってなまえのナノサイズのへいき〜!?」
シスターさん「そんなのありませんよ…ついでに『プラズマクラスターカノン』とか
どっかのボンバーマンなビーダマンの作品に出てる機体の武器?とかもありませんからね」
へっどちゃん「なーんだ、きたいしてソンした〜!!」
シスターさん「…というか私はこれでもシスターですよ?
なんでそんな物騒な物を持ってそうな人物に真っ先に挙げられなければいけないのですか」
へっどちゃん「ん〜ひごろのせいかってヤツ〜?」
シスターさん「年がら年中なんか不埒な輩が現れたらパルスライフルで威嚇射撃して追っ払ってる
だけなのにどうして私がそんなキャラ認定されているのが謎でしょうがないんですけど…
…あ、もしもし通販の方ですか?プラズマクラスターという銃売っていませんか?…あ、やっぱないですか」
へっどちゃん「…そういうところがそういうキャラなショウコだよー」
注 今週のへっどちゃんとシスターさん劇場です。
おわり
代役ちゃん「今回の私達の出番これだけですか!?」
チャックちゃん『しょうがあるまい、人数多いと面倒だから…』
8月2日
はいどうも、ハコです。
代役ちゃん「なぜかここにいる大焼き…じゃなかった代役ちゃんです!
変わりに『なづな』さんの更新です、日付トークのちょろっと付けたしですね」
あと久々に代役ちゃんのランダムトーク追加の更新しといたから。
代役ちゃん「マジですか!?久々ですねぇ…私達の更新って滅多にしてくれないから
すっかり存在をわすれちゃいますよ…」
(自分のことなのに〜?)
代役ちゃん「ぐっ!だ、だって家の人が全く更新してくれないんですよ!?
なんか理由とかあるんですか!?」
こっちはトーク書く時は複数のモードがあるときは全部均等に更新しようとするし、
そしてちまちまやらずに一気にやろうとするタイプだからー
ネタが浮かんでいざやる時になった、やってみた、途中でどんなトーク書くか忘れる、
んじゃまた今度でいっかになる、先延ばししまくるんだよ。
代役ちゃん「…つまり私が無駄に相方連れてきたから複数モードのトーク書くのが面倒になって
滅多に更新されないってことですか!?」
うん!ぶっちゃけなづなのほうが単独だから楽なんよ〜。
代役ちゃん「なんということデスか!?自分で自分が不利になるように動いていたなんて!?」
(きっとこれからも不便だね!代役ちゃん!)
代役ちゃん「ぐえ〜!もう帰ります!こんな場所にいられません!私の居場所に帰らせてもらいます!」
あ、そうだんじゃこれ持って帰ってねー。
代役ちゃん「…チーズケーキですか、堂島の」
(前の拍手コメの返答に貰って代役ちゃんに渡すのすっかり忘れてたんだよね〜)
代役ちゃん「…まあそういう事なら貰っておきます、サラダバー!」
(…いっちゃったね)
そうだな…。
(あのケーキっていつ貰ったっけ?)
…三週間ぐらい前かな?
(…お腹壊さないかなー?)
…冷蔵庫に入れておいたから大丈夫かな?
それより最近俺の屍を超えてゆけ2でそれなりに気に入った見た目の一族生まれたけど
氏神に出来ずに終わっちゃったよ、気に入ってたのに…。
(…確かQRコード撮ってたっけ?それ使えば?)
自分の国のやつは登録できないんだよ、できたらいろいろやばそうだけど。
(それじゃあここにさら晒して全国の人にお取り寄せしてもらおうよ〜)
やだ、はずかしい。
今週はおわり
この後代役ちゃんはあやしげなケーキを危なく思った赤いパーカーの子にお手製のビスケットと交換してもらい
このままわらしべイベントが発生しましたとさ、めでたし。
7月27日
代役ちゃん「やぁっっと!!雑記更新できましたよ!
どうなってるんですか!?異様に重かったデスよ!?」
チャックちゃん『これが前回家の人があーだ、こーだ言っていた
おのれ○ーモバイ○ー!!だろう、要はまた速度制限に引っかかってまた重くなったのだろう?』
シスターさん「家の人が『今家にあるGL10○をGL04○に戻せば何とかならないかなー』ってぼやいてましたね」
へっどちゃん「そんなことよりほんだいはどーしたー!」
代役ちゃん「ハッ!そうでした!危うくまた愚痴だけで終わるところでした!
ッと言うわけでさっさと本編スタートしましょう!
…あーあと、詳しい人がいたら教えて欲しいのです、
○ーモバイ○のGL10○から昔のGL04○に戻す?とゆうか機種変ってできるのでしょうか?
流石に私もイラっと来ましたんで、知ってる人いたらお願いします、いやマジで」(ペコッ)
へっどちゃん「そういうときはえーっと…はらをググレばいいってダレカがいってたー!」
ここから本当の今週の雑記スタートです!
チャックちゃん『代役よ、今まで地味に気になっていた事があるんだが…』
代役ちゃん「どうしました?改まって流石に見飽きたメジャー物とか著作権とか年齢制限にかかるとか答えずらいのはノーセンキューですよ」
チャックちゃん『巷では「カンコレ」というのが流行っているみたいだが一体なんなんだ?』
代役ちゃん(ノーセンキュー来たー!…どうしましょー?)
代役ちゃん「………『漢字コレクション』の略です!!」
チャックちゃん『だから略して「漢コレ」か…!!』
代役ちゃん「…え、ええ、漢字を擬人化したのとかが活躍するよくあるゲームのことデスよ!」
チャックちゃん『ほぅほぅ、それじゃそれは一体どんなゲームなんだ?気になるぞ』
代役ちゃん「そ、ソーデスねー…、漢字を集めてそれを育てもしくは合成して強くして自分だけの漢字たちを作るゲームなんです!」
チャックちゃん『合成?漢字を?』
代役ちゃん「ええ、そーです、例えば『木』という漢字に更に『木』を合わせます。
そうすると『林』が出来ます、更に『木』を合わせれば『森』となります。
このように特定の漢字同士合わせて別の漢字にすることでドンドン強くなっていくんです!」
チャックちゃん『なるほど、所で強さの基準は文字の画数で決まるのか?』
代役ちゃん「いえ、画数はコストですね、パーティ編成には上限コストがあります。
それを超える編成は出来ない…まあもちろん基本的には画数が多ければ多いいほど強いのが多いですけど」
チャックちゃん『編成?複数の漢字たちでパーティーが組めるのか?』
代役ちゃん「ええ、編成人数ならぬ漢字数は四つまでどっかのRPGみたいですね。
そして!そのパーティーの組み合わせによってスキルが発動するのです!」
チャックちゃん『スキル?組み合わせというのは漢字を合わせて何かの言葉になるようにすればいいのか?』
代役ちゃん「ソウデス!たとえばさっきの『森』と『林』を並べて『森林』という感じに何かしらの言葉になればスキル発動ですね。
もしくは四字熟語になるように…『弱肉強食』とかになるように編成するとか」
チャックちゃん『なるほど、編成コストに気を付けつつ、何らかの言葉になる組み合わせにして
スキル発動させておくのが編成のコツなんだな』
代役ちゃん「そ、ソーデス!一見弱そうな文字でも組み合わせでいくらでも強くできるのデス!」
チャックちゃん『よし、大体わかった、んでそのゲームはどうすれば遊べるんだ?』
代役ちゃん「…え”、……えー…っと、それはデスねー…」
シスターさん「今のチャックちゃんでは遊べませんよ?」
チャックちゃん『なんだと…!?』
代役ちゃん「ソ、ソーデス!いろいろと厳しい制限が掛けられていて私だって遊べナインですから!?」
チャックちゃん『…しょうがない、今の所は諦めるか、またその内制限無くなって遊べるようになったら言ってくれ』
シスターさん「分かりました、その内に…」
代役ちゃん(シスターさん、助かりました〜)
シスターさん(代役ちゃんも非実現ゲームの内容なんてそうペラペラ喋っちゃダメですよ?
無いと分かると夢が壊れますんで)
代役ちゃん(は、はい…分かりました〜…)
へっどちゃん「…こんかいあたしマッタクでばんナシだったな!!」
非実現でおわる
7月26日
代役ちゃん「へいどうもうす、毎度おなじみ代役ちゃんです。
『なづな』さんの更新でうでう、多分今回も更新したことに気づかれないのでしょうけど更新しました。
…はいここまではテンプレです、ここから本編です、ってか私の愚痴聞いてくださいシスターさん!」
シスターさん「はい、悩める子羊ならぬ子代役ちゃんどうしましたか?」
代役ちゃん「この間また家の人の愚痴を延々と聞かされたんですよ!
急にネットやってる時に動きが遅くなったって、今までの経験からの対処法全部試してダメで、
それどころかIEの設定完全リセットしてみたらフラッシュゲームのデータ全部消えたっぽい!?って、
叫んでまして、結局一日放っておいたら元に戻ってたっていうオチでした。
その時の家の人の『おのれぇー!!○ーモバイ○ゥー!!』とか叫んでいたのが忘れられませんでした。
あと『折角の○ナカンムリや○○す症候群とか○テリアルスナイパーのデータが消えたんだよ〜!!』
…って叫びまくっている愚痴を聞いていたら疲れました、もういやこの家の人って感じです」
シスターさん「…まあその内いいことありますよ?私からはいつも突如興奮する家の人の相手お疲れ様ですとしか言えません」
代役ちゃん「結局今回はこんな愚痴な雑記内容ですけど本当は今週の雑記は別の内容駄弁るはずだったのに…
これじゃあネタに困らないじゃないですか!?」
シスターさん「…困らないのでしたら別に無問題じゃないのですか?」
代役ちゃん「…それもそうですね!」
チャックちゃん『…単純な奴だな』
へっどちゃん「たんさいぼうせいぶつだなー」
代役ちゃん「ですがこのまま引き下がってられません!明日また雑記やりますよ!
本当だったら話すネタを消化しないと!」
チャックちゃん『…ッと言う訳で明日また来るぞ、それまでに折角だからなんかFlashでも見るか』
へっどちゃん「それじゃあコレ!なつみSTEPとかいうのー!」
シスターさん「…それではまた次回に、あとFlashはほどほどに一日一時間ですよ?」
おわる
7月19日
へい、どうもハコです、なづなの(一応)更新でう、いじょ。
なづな「更新内容は?」
…更新したよ!
なづな「…更新量は相変わらず期待できないみたいだね」
(さっさと拍手コメの返答コーナーでもいこうかー)
◆相変わらずなづなの日報は為になるなあ。総統閣下の日報に匹敵するわ。
お礼に堂島のチーズケーキをくれてやろう(代役ちゃんに)!
それと衝動買いもいいものだよ!
私も最近フリーダムウォーズ買って楽しみと苛立ちが5:5の丁度いいバランスで
うぎぎぎぎぎぎgggg!!!11!しながら遊んでるからね!うふふ!
なづな「為になっているのかどうかはしれないけど褒められてるっぽいからうれしいね。
でも総統閣下ってどゆこと…?」
(にゃづな、細かい事は気にしないのさ〜、ちくしょーめ!)
なづな「…まあいいや、でも衝動買いを推すのはどうかと思うよ、家主が調子に乗っちゃうし」
(というか家の人もすでにフリーダムウォーズを買っちゃってたし)
未だに刑期12万ぐらいのしょぼい工場長です、ごひょひょふぉふぉ…ゴホゴホ…
なづな「…どういうゲームやってんだか、てか無理して変な笑い声だすなや」
(みんなは衝動買いはほどほどにね〜)
おわる
7月12日
代役ちゃん「はーい!伺かのゴースト『なづな』の更新デース!…はぁ」
シスターさん「どうしました?ため息なんてついて、ハッピーが逃げていきますよはぐれなメタルのように」
代役ちゃん「この間家の人に相談されまして、その相手に疲れただけですよ。
家の人が『俺の屍をこえてゆけ2っておもしろいのかな?コーちんかわいい!だけで買って
痛い目みたら嫌だしなーどうすればいいかな?』って言いながらアマゾンをポチポチしてたんですよ!
私に相談する意味ないですよね!?無意識ですか!?止めてほしかったんですか!?
って考えてたらなんだか疲れちゃいました」
チャックちゃん『気にしすぎだろ、いちいち気にしてちゃ身がもたんぞ』
へっどちゃん「しんけーしつだなー」
代役ちゃん『それもそうですねー、気にしすぎてもしょうがないですよね!
…あ、そういえばゴースト作る人たち、デベロッパーでしたっけ?
その人達が伺かのゴースト作ってますよね、でもたまに公開されずそのまんま
所謂水子さんとかも数多くあるはずですよね」
チャックちゃん『水子とは言うがそれは結局そのデベ次第だからな』
へっどちゃん「へたすればあたしたちもそのいちぶだったかも〜!」
シスターさん「そういえば去年の夏頃にファンタジー系ゴースト作ろうかなーって言って
家の人ほったらかしてますよね、そんな感じですか」
代役ちゃん「そうですね、それでそんな水子さん達がデベさん達に公開されないのなら、
世のユーザさん達にまともなゴーストとして生まれ変わるために何度でも何度でも生まれ変わるゴースト予定水子ゴースト…
そうこれこそ『俺の水子を越えてゆけ』!とかどうですかセンセー!」
シスターさん「…はい次の方どうぞー」
チャックちゃん『言い出しっぺの法則というのがあるらしいが?』
へっどちゃん「たくじょうのりろんいわれてもなー!」
代役ちゃん「ぐえー辛辣!?ちょっと冗談言っただけなのに!?」
グダグダしておわる
7月6日
代役ちゃん「へい毎度どうも!代役ちゃんです!
なづなさnの更新です、ランダムトークと七夕の日付トークを増やしたみたいです」
シスターさん「七夕ですか、皆さんは七夕にお願い事は書きましたか?
まだでしたらこちらに短冊の笹ををぶっ刺しておきましたのでどうぞ」
チャックちゃん『教会で短冊書いて願い事か、なんだこの光景』
へっどちゃん「まーまー、おねがいするだけタダだよ?やらなきゃソンソンー」
代役ちゃん「ですが明日の七夕は雨が降るらしいですね…。
ミルキーウェイが雨で七夕でも増水してたら悲惨ですねー…」
シスターさん「その辺はしょうがない事なのでしょうがないと諦めるしか」
チャックちゃん『さすがに短冊に「雨で天の川が増水しませんように」とかやってもな…』
へっどちゃん「…みんななにいってんの?あまのがわはぞうすいなんてしないよー!」
代役ちゃん「凄い自信ですけどへっどちゃん、何か秘策が?」
へっどちゃん「だってミルキーウェイっておソラのうえにあるんでしょ?
だったらソラがいくらあめでもゆきでもかみなりでももんだいないよ〜?」
チャックちゃん『つまりどんな天気だろうが空の上では織姫と彦星は楽しくやってるから問題なしか』
シスターさん「オゾンよりも上だから問題ないって事ですね」
代役ちゃん「…もしかして、それ言いたかっただけですか?」
おわる
7月1日
ヴぁあぁぁぁああぁぁあ!!!(ビタン!ビタン!!)
なづな「…なんなのー?半年過ぎた早々にー、布団でドタンバタンしやがってからに…」
(なんでも『絶対防衛レヴィアタン』とかいうのが復活するって聞いていても経ってもいられなかったんだってさ)
なづな「…それであんな発狂したんかい…」
やった!奇跡は割と起きるもんなんだね!!うれしいからなづなアーカイブ更新するよ!!(バッタン!ドッタン!)
なづな「…まあ更新するんなら結果オーライかな?」
(でもうるさいよ〜近所迷惑だよ〜)
ああそれは大丈夫、心の中で興奮してるから無問題!
なづな「…あんなんほっといて、ねよっと」
(おやすみー)
こんな調子で半年あけました。
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