■2020年後期の雑記
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12月31日
代役ちゃん
「今年ももうじき音を上げますね、代役ちゃんです。
振り返ってみれば今年もいろいろありましたねぇー…
いろ、いろ…あんまりいい思い出が少ない今年だったのかもしれないです。
とりあえず来年はいい年目指してあちゃこちゃ暴れましょうね!」
(じりりりり)
代役ちゃん
「…またですか、怪しげな電話っぽいので無視します。
こうすることで怪しげな自称愛で動くお人形さんとの遭遇フラグを回避します。
遭遇してしまったら時間がかかってしまいますので」
入目さん
「おやそれは大変ですね」
代役ちゃん
「どうしてしれっといるんですか? 電話には出てないですよ」
入目さん
「今からそちらに向かいますと伝えるだけの電話でしたので出なくても特に問題ありません」
代役ちゃん
「不法侵入レベルがアップしてるんですけど!? 座右の銘は神出鬼没なんですか?」
入目さん
「年内最後のご挨拶にはせ参じました」
代役ちゃん
「これはどうもご丁寧に、来年もよろしくお願いしますのでお帰り下さい」
入目さん
「それは困ります、主様は今は家族だったり大事な方と年越しを迎えようとしています。
そこに私がいれば水入らずを邪魔する恐れがありますので
お友達と共に年を越せず年越し準備をしている貴方様の元へ向かったのです。
傲慢かもしれませんが余り物同士仲良くしようじゃありませんか」
代役ちゃん
「奥ゆかしいのか図々しいのかどっちかにしてください!?
あなたを待っているかもしれませんよ主様って人も!?」
入目さん
「大丈夫です、主様がお呼びになれば即座に帰還しますので」
代役ちゃん
「もう帰ればいいんじゃないんですか!?」
今年もこれでおわり
12月24日
チャックちゃん
『…右よし、左よし、もう一回右よし、ついでに後ろもよし。
邪魔者はどこにもいないな…それでは
メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!! ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ
…ふぅもうこれでクリスマスの本編終了だスッキリ』
へっどちゃん
「…てなことを いえでしてたから おやごさんに しんぱいされてたー!」
シスターさん
「いつもは人があんまりこない教会の庭のパーティー会場で叫んでましたからね。
今年はVR礼拝で叫んでいても実際は自宅で叫んでいるから
傍から見れば思春期の叫びたいお年頃扱いもされてしまいますね」
代役ちゃん
「待ってください、そもそもチャックちゃんは声が出ずスケッチブックに文字を出しているんですよ。
いくら叫んでいてもそれはスケッチブックに書かれた叫びですよ?
別にご近所迷惑にはならないのでは?」
シスターさん
「エアギター選手権みたいなものですよ、聞こえるはずないのに余りのエアギターっぷりに
聞こえる筈のない演奏が聞こえるみたいに余りのエア雄叫びっぷりに騒音が発生するんですよ多分今考えました」
へっどちゃん
「はくしんの エアおたけびは きくものすべてを あっとうさせるぞー!」
代役ちゃん
「そうなのでしょうか…そうなのかも?」
チャックちゃん
『どうでもいいからサッサとパーティーしようぜ』
メリークリスマス!!
12月20日
代役ちゃん
「はいはいみんなの便利屋代役ちゃんですよー、便利屋ではないですけどね!?
家の人が昨日からウルトラマンZ最終回最高だった!見たいもんこれでもかって程見れた!
なんか今度TSUTAYAでゴジラVSスペースゴジラ見たくなってきたから借りてくるって言ってました」
シスターさん
「なぜゴジラなんでしょうか?」
代役ちゃん
「さあ?なんか思いだしてみたくなるところがあったんじゃないんですかね。
ところでチャックちゃんとへっどちゃんは今日はいないんですか?」
シスターさん
「あの二人でしたらクリスマスパーティーに向けて
VRクリスマスツリーを作るためにVR大木をVRアックスで伐採しに行ってますよ。
いいですよねVR、非現実的な事をさも当然のように行えるのですから」
代役ちゃん
「ツッコミの隙間なくツッコミどころを叩き付けるようなので驚くのをやめますが何でもありですねVR。
そのうちVR崖登りでもしそうですねあの二人」
クリスマスまであと少しだなーでおわる
12月13日
代役ちゃん
「はい、みんな役立つ代役ちゃんですよ。
私だけ遠く離れた場所にいますがこちらも寒くなってまいりましたよ。
皆さんは寒さに負けてませんか?クリスマスがもうすぐやって来るんですよ?負けてられませんよ」
チャックちゃん
『来たか代役、このカプセルを見てくれ』
代役ちゃん
「なんですか…そのカプセルに入ってる灰色?なドロっとした液体は?」
へっどちゃん
「あたしのいえで みつけた へんなスライムだー!」
シスターさん
「なんでもこのスライム、磁石とか磁力があるものに近づけるとスライムがくっ付くそうですよ」
代役ちゃん
「ああーありましたねーそういう商品、確か名前は…マグドロ…」
チャックちゃん
『この磁力がスライム状の謎の物体をマグネーバーと仮称する!』
代役ちゃん
「いやマグド○ンでいいじゃないですか」
シスターさん
「代役ちゃんチャックちゃんは今未知のおもちゃで興奮しています。
ここはおとなしく乗ってあげてください」
へっどちゃん
「ねばねばなマグネットスライムのマグネーバー…キテルー!」
代役ちゃん
(アレ触り心地そんなに粘ついてましたっけ?)「まあいいですけど。
ところでカプセルの中を空けて遊ばないんですか?」
チャックちゃん
『何を言っているんだ!?開けたら最後磁力のある所に飛びついてしまうんだぞ!』
代役ちゃん
「そんなにヤバいもんではないと思いますよ!?
まあ一度引っ付いたら中々取り除くの苦労するんですけどね。
磁石パーツのあるおもちゃとかにくっ付いたらもう酷い事に…」
へっどちゃん
「さがせば ミク○マンが あるかもよー!」
シスターさん
「へっどちゃん、小さい頃からそんな変わった趣味が芽生えそうな遊びは推奨できませんよ?」
へっどちゃん
「あーい!」
代役ちゃん
「…へっどちゃんあるかもと言っただけなのにどうして変わった遊びに使う前提だったのでしょうか?
気にしてはいけませんね、あとそのスライム触ったらかなり念入りに手洗いしないとヤバいですよ?」
チャックちゃん
『最近はかなり念入りに手を洗っているがそれでもか?』
代役ちゃん
「全然足りないと思いますよホント二、三日は取れなくなりますよ…パンとか手づかみの食事は控えないといけませんよ」
へっどちゃん
「なんてリスキーなおもちゃなんだー!」
シスターさん
「そうでしょうか?どんなおもちゃだろうと使い方を誤れば危険は潜んでいます。
だからこそ親はしっかり見守ってあげなくてはいけないのですよ」
代役ちゃん
「シスターさんは子供が出来たら親ばかになりそうですねー」
シスターさん
「忘れてませんか、私はシスターですよ?」
チャックちゃん
『母者』
へっどちゃん
「ははうえ」
シスターさん
「変わった呼び方チョイスですねぇ」
おわる
代役ちゃん
「それはそうと家の人今回の雑記書いてる途中で『体が磁石なせいであちこち磁力で引っ付いて振り回されるスライム娘とかどうですか!?』
とか変な電波受信してましたシスターさん、毒電波受信出来るヘッドパーツを使った心当たりは?」
死す他ーさん
「私は知りませんよ手遅れなんじゃないでしょうか」
おわってる
12月5日
シスターさん
「気が付けばあっという間に12月ですね、シスターさんです。
今回は代役ちゃんはお休みです、あちらでは雪が積もっているので雪かき明け暮れているそうです。
なので代役ちゃんの代わりに雑記を書き示す役目を私が果たしますね、代役されてしまうとは代役ちゃんの存在意義のピンチですね」
チャックちゃん
『なあシスター聞い手遅れ』
シスターさん
「どうしましたかチャックちゃん、あと面白いからって誤字をそのままで出さないで下さいね、手遅れってなんですか」
チャックちゃん
『どうして伺かのゴーストって頭なでたら好感度上がるのが多いんだ?』
シスターさん
「…どうして、そう思ったんですか?」
チャックちゃん
『なんとなくふと思い浮かんだんだ、とりあえずなでればなぜか好感度上がるよなぁって。
そう思ってちょっと心理を調べてみた、そしたらざっとこんなんが出てきた。
「好きな気持ちを伝えたい」やら「惚れさせようとしている」とか「寂しい気を紛らわせている」ときたもんだ。
これはつまり…好感度上がるのはその撫でる手からの溢れ出る心理をキャッチしてしまっているからなのではないか!?』
へっどちゃん
「おそろしいテだなー! もはや○スターハンドだな!」
シスターさん
「まーまー落ち着いて下さいチャックちゃん、そんなことを考えた所でそう減るもんでもないでしょう…いえ増えるものでしたね」
チャックちゃん
『減る増えるもんではない…危惧しているのだ、そのうちいやもしかしたらいるんじゃないか?
頭なでずぎて好感度が上がる代わりに頭がハゲてしまうゴーストが!?どうするんだ!?そんな頭をなでるのか!?』
へっどちゃん
「デレをとったら ハゲもとる りょうほうを こなすなんて とんだ○レイジーハンドだな!」
シスターさん
「へっどちゃんは最近ス○ブラでもやってますね?SP二周年だからイベント期間中なんですね?
大丈夫ですよチャックちゃん、もしそんなゴーストがいても、きっとユーザーさんの方も承知でチキンレースして
やっちまったら責任くらい取りますよ?」
チャックちゃん
『取れるのか?』
へっどちゃん
「むきぶつ ゆうきぶつ なんでもござれのユーザーなら もんだいないはずだよー!」
シスターさん
「ユーザーさんの物好きならきっと…!」
チャックちゃん
『…今回の雑記はこんなもんでいいか』
シスターさん
「そうですねー代役ちゃんがいないからツッコミが不足してますねー」
へっどちゃん
「はやく あったかいもの たべたいー!」
代役ちゃん不在でおわる
11月29日
(ヤッホー、とりあえず雑記だけのじかんだよ〜
前回から尿を出すと痛い痛い呻いていた家の人が泌尿科に休み明けにサッサと行ってきて
痛みの原因がよく分からなくわ、左の腎臓に何かあるようなこと言われて
次来た時にCTスキャンしますねーって言われたんだって〜
そんでおくすり貰って飲んで経過を見ようとしてたらその日のうちに結石が出てきたよーおくすりすごいね〜)
はい、結石出てから痛みも少しづつ引いてその分痛みからの解放にちょっとハイにヘラっちゃったハコです、今は落ち着いてます。
でもまだ左の腎臓に何か問題でもあるのかもしれないのが怖いです、このまま薬でなんとかなってくれないかな…。
(まだどうなるのか分からないからとりあえず予防の為にたくさんお水のもーね〜)
おみずおいしいです。
おわる
11月21日
(ヤッホー、今日の雑記はそろそろFlash Playerのサポートを終了するから
その思い出にでもひたひたに浸ったぐだけた話にする予定だったけど急遽予定が変更されちゃったよ〜)
…はい、ここ最近尿を出すと痛くてちょっと日常生活に支障をきたし始めたハコです、痛いです。
(そこそこ前に尿管結石でひーこら言ってたけど関係があったりなかったりするのかな〜?)
前まではそんなに痛くなくて残尿感みたいな違和感が残っているだけでした。
一応心配だったから泌尿器科に行ってみたんですけど感染症の心配なくてそんなに気にする必要もないみたいな扱いでした
でもここ最近気になって落ち着かなるほど痛くなってきたんでまた泌尿器科に行ってみたいと思います。
…別の泌尿器科に変えた方がいいんでしょうか?
(それは家の人の判断しだいだよー、でも行けるのは休み明けだけどね〜)
…痛みに我慢の3日間。
11月15日
代役ちゃん
「いやー面白かったですね世にも奇妙な物語!
興奮が冷めないうちに軽く感想でも垂れ流しておきますー」
・コインランドリー
代役ちゃん
「一日限定ですけどコインランドリーから願ったものが出てくるそうですね!
一日で消えるんで証拠が残らない物頼まないとなーとか見てて思いましたね!皆さんはどれ頼みます?」
チャックちゃん
『お金だと一日で消えて問題になるんだろう?
だったら使い捨てポイントカードでも頼んで現物買い漁ればよくないか?』
代役ちゃん
「なんか世界のどこかから取り寄せてるような気がするのでどこかではポイントカード使われたってニュースが多発しそうですねー」
へっどちゃん
「やっぱおいしいたべもの! これにかぎる!」
代役ちゃん
「食べたものが一日で消えるって一瞬でお腹が空くってことになるんでしょうか」
シスターさん
「やっぱり!撃っても撃ち尽くせない弾薬ですね!一日で消えるなんてなんてエコなんでしょう!」
代役ちゃん
「なんとなくそんな気がしてましたが落ち着いてください!」
・タテモトマサコ
チャックちゃん
『タテモトマサコ…恐るべき吉良吉影系女子の言霊使いだった口は災いの元、よく分かるな』
代役ちゃん
「チャックちゃん、思うところがあったのかめっちゃ食い付いて見てましたもんね」
へっどちゃん
「なんどきおくをけされても しょうたいがつかめない とくしゅな のうりょくしゃに くいさがって たちむかうのは とってもしょうねんマンガしてた!
けされるなこのおもい わすれるなわがいたみ…ってやつだなー!」
シスターさん
「とてもたちの悪い特殊能力者になすすべなく記憶を消されもう終わりだぁ…からのそれを逆手にとっての逆襲は凄く来ましたね」
・イマジナリーフレンド
シスターさん
「はっきり言って最初は悪霊系の何かかと思ってました、思いっきり守護霊でした懺悔します」
代役ちゃん
「空想の友達かと思ったらまさかの正体でしたね。」
へっどちゃん
「つよく いきろよ!」
チャックちゃん
『「本当に大切なものは目に見えないんだよ。」って良い台詞だな、でもフライパンをスィーっとスライドさせて渡す場面はちょっとだけ笑った。』
・アップデート家族
代役ちゃん
「母は5人に増え!父は死んだかと思ったけどなんかカッコイイ別人になり!犬は散歩が面倒とビデオとして永遠の思い出に!
兄と弟を合体させてアニョートに!姉と妹もくっつけてアネーモに!?
お婆さんおじいさんはアルファベットのおBさんとおGさんにトランスフォームさせ!お婆さんはたまにお小遣いくれます!
黒崎って苗字もに変えてCRに変えて娘をCR夏海(キュインキュインキュイン)って呼んだり!
(CR夏海は2020年発売の1種2種混合機。右打ちの95%が15Rで継続率は93%。
出球の時速は10万発と世間ではナツミバインと呼ばれている(らしい)
トドメに姉は二次元の存在に!
これのどこがアップデートなんですか!!?!?!?!?!」
シスターさん
「落ち着いてください強制投与しますよ、それにアプデって不具合増えたりもしますしねしょうがないんですよ」
へっどちゃん
「アップデートしたね!50Gくらいのしょうげき!」
チャックちゃん
『来世ではセミにアップデートしてセミサイコー!ってなってそう』
このまま興奮が冷めやまぬままおわる
11月14日
代役ちゃん
「はーい!代役ちゃんですよ、代役ちゃんの更新ですよ大してないですけど!
それと今日は世にも奇妙な物語やるからテンション高めですよ!」
チャックちゃん
『内容のしょぼさをテンションの高さで誤魔化そうとするな』
へっどちゃん
「いきおいだけで こえられるもんかー!」
代役ちゃん
「一番勢いで叩きのめそうとするのはへっどちゃんだと思いますけどね、頭で物理的に」
シスターさん
「私達の中で一番物理攻撃力高そうですからね」
へっどちゃん
「あたしのあたまが いしあたまって いいたいのかー!」
チャックちゃん
『名は体を表す、アイオンは一番分かりやすいからな。
むしろ代役は分かりづらいどこら辺が代役なのだ』
シスターさん
「代役というものが分かりづらいから『とりあえず話を進めやすいようにスペックが高いだけの都合がいいちゃん』になってますよね?」
代役ちゃん
「ぐおー!気にしているのになんてことをー!?
だって代役ちゃんですもん!難度高かろうがスッと代わりになれる位スペック高くなきゃやってけないんですよー!?」
へっどちゃん
「でも あたしみたいに あたま とりはずせないじゃんー」
代役ちゃん
「ぐえー痛い所つかないでくださいね!?
…それはともかく、へっどちゃんの頭と体を繋いでいる鎖ってどれ位伸びるのでしょうか?」
チャックちゃん
(凄まじい切り替えの速さだ…わたしでなくても見逃さないな)
へっどちゃん
「んー…7〜9mぐらいじゃないのー?」
代役ちゃん
「13kmぐらいもっと伸びるのかと思いましたが、そうなんですか?」
へっどちゃん
「ちょう ながくて すげーでしょ!」
代役ちゃん
「ちょう…ああ、ちょう…長いですもんねー」
チャックちゃん
(代役は何かピンときたのか、わたしには分からないぞ)
へっどちゃん
「まあジョークだけどなー! ホントは もっとのびるよー!」
シスターさん
「へっどちゃんジョークとかするんですねー」
へっどちゃん
「じだいは ユーモアを ほっしている」
チャックちゃん
『ジョークってのはネタが分からないとつまらないもんだな』
代役ちゃん
「…拗ねてます?」
チャックちゃん
(わたしだけ分からなくて仲間はずれみたいだと思って拗ねてない)
この後チャックちゃんはネタが分かってお前の体どうなってんだとツッコミを入れておわる。
11月8日
代役ちゃん
「えーどうも代役ちゃんです、今週は何も更新できませんでした。
おかしいな、時間があるはずなのになぜかあれこれやってたら時間が足りない等と家の人が言い訳してましたが聞かないでおきましょう。
しょうがないので雑記のトークだけで今週は済ませておきましょう、何かネタでもありませんかー」
(そういえば家の人が今さら大好きなカードゲームのカードヒーローが20周年迎えたことに気づいたね〜)
代役ちゃん
「…大好きなのに記念すべきことに今さら気づいたんですかー?」
(好きだから=記念の日を覚えているとは限らないのかもしれないねー)
代役ちゃん
「好きだけど、好きって気持ちだけなのでしょうか?
そんなこと延々と考えるとじゃあ好きって何なんですかってなりますね、まあ好きなんて人それぞれなんでどうもしないんですが」
(好きって事は全部知らなきゃって事なのかな〜? でも知らなくても好きって気持ちだけでも好きにもなれるのかもねー
好きだから知ってる〜、知らないけど好きー、好きだからこれから知っておきたい〜、知ったらなんか好きになってたー
結局全部好きって事でしょ〜? そこに何の違いがあるのかなー?
それはともかく家の人はswitchでカードヒーロー出ないかなってぼやいてたよ〜)
代役ちゃん
「20周年迎えているのなら何らかの動きはほしいですねぇ」
新作情報とか出してもいいんですよ?でおわる
10月31日
代役ちゃん
「はい『hold lover』更新ですよ、ハロウィン起動トーク二つ付けました。
それともしもネットワーク更新出来ない方はお手数ですがアーカイブ更新からのネットワーク更新をお願いします。
そんでトリックオアトリート!ですよ、まあVRハロウィンなんでモノホンのお菓子貰えないんですけどね。
ですがVRハロウィンでは実物のお菓子は貰えませんが代わりに後でお店でお菓子を貰える引換券が手に入るんですよ!(注意 この雑記は現実のハロウィンとは関係ない非現実だよ)
実物貰えないからちょっと物足りなさがありますがお菓子に飢えた子供たちはこぞってトリックオアトリートしてるんですよ!」
へっどちゃん
「トリック オア ダーイ!」
代役ちゃん
「ひッ!?しにたくなければ悪戯させろは暴挙すぎますよ!?お菓子のクーポン券で勘弁してくださいね…」
へっどちゃん
「しょうがないなー」
シスターさん
「あらら、代役ちゃんはお菓子をむしり取られる側なんですね」
代役ちゃん
「一応メンツ的に考えると私ギリギリ渡すか悪戯される側なんですよねー…」
チャックちゃん
『お、代役は貪られる側か、それならば…』
代役ちゃん
「言い方が酷いですね…チャックちゃんにもお菓子のクーポン券あげますy
チャックちゃん
『pien オア トリート』
代役ちゃん
「…なんでしょう、そのお菓子をくれなければpienするぞって?
………興味が湧きました折角だからpienで」
チャックちゃん
『…後悔するなよ?こっちだ』
代役ちゃん
「どこに行くんでしょうか?待ってくださいよ」
へっどちゃん
「…なむさん」
シスターさん
「彼女はもうおしまいですね」
代役ちゃん
「なんか後ろから不穏な言葉が飛んでましたが気にしない事にしましょう。
…付いていったその先にはpienハウスという謎の家がありました。
あの…あれは一体?」
チャックちゃん
『お前はもうおうちには帰れないんだぞ』
代役ちゃん
「その台詞は気のせいかちょっと物騒すぎる気がするので撤回して下さいね、」
チャックちゃん
『撤回したぞ、だからいってこい』
代役ちゃん
「なんでハロウィンなのに肝試しみたいな事を…はいはい行ってきますよ」
………
……
…
へっどちゃん
「おそいなー」
シスターさん
「30分コースですからもうそろそろですよ」
チャックちゃん
『コース設定とかあったか?』
代役ちゃん
「……ただいま戻りましたよー…」
へっどちゃん
「お、もどってきたー!」
シスターさん
「ほら言った通り」
チャックちゃん
『どうだった?』
代役ちゃん
「なんなんですか?あの全身黄色タイツ?の泣き顔の絵文字みたいな丸顔のなんかは!?」
チャックちゃん
『さあ?pienなんじゃね?』
代役ちゃん
「適ッ当!ともかくいきなり出てきては何とも言い難いBGM流しながら追いかけてくるわ、
捕まって目が覚めたらいきなりアニメのOPかEDみたい曲流しながら踊り始めましたよ!?良い曲でしたね!?踊りキレキレでしたよ!?」
へっどちゃん
「ダンスきょうしつ ひらけば ウケるなー!」
代役ちゃん
「私もそう思います!あと見づらいですけど真正面で踊っている後ろでこちらに向けて走ってる?のもいましたね!?
あれには何の意味があるんですか!?」
シスターさん
「勝ち取りたいものもない…なんて歌いながらガンガー走りしてましたか?」
代役ちゃん
「あ、いや暗くてよく分からなかったんですけど多分違いますよ!?
そんでボールも飛んできましたよこの状況に対してモヤッとボールでも投げてんですか!?」
へっどちゃん
「きにしすぎじゃないー?」
代役ちゃん
「ええ!すぐ気にするのをやめました!
その後周り見渡せたので見渡したら他にも惨人?踊ってましたよ!?
しかも全員それぞれ踊りが違うんですね、個性が出ていて凝ってますね!
っていうか後ろの二人だけ妙に距離が近いんですけど!?お客様困ります!密が近いです!?
VRだから問題ないですけど踊りの降り付けで地味に腕が顔に当たっている気がするんですけど!?ベシベシ!って!?」
チャックちゃん
『代役、それは噂のガチ恋距離…というものなのか?』
代役ちゃん
「絶対違うと思いますよ!?おまけに立体音響?っていうんですか?
なんか曲が向く場所によって右耳だけ左耳だけと違って聞こえるんですけど!?」
シスターさん
「もしかしたら前のpienが実は踊りながら歌っているだけなのでは?」
代役ちゃん
「だとしたらそのpienが一番給料が良さそうですね!?かなりハードな職場だと思いますし!?アイドルなんでしょうか!?
ひたすら良い曲とキレッキレの踊りを見せられながら何となく思ったんですけど開いたスペースに
バジリスクタイムしてるpienを間に差し込んだら混乱するかななんて画策しましたけど多分混乱するのは私だけでしょうね!
それはそうと折角だから帰りにお土産にこのpienボールなマスクを持ってきましたよ!へっどちゃんに渡しましょう!
これでいつでもあなたは着せ替えで顔だけpienになることが出来ますよ、嘘ですけど!」
へっどちゃん
「うわーい! いらねー!」
この後もトリックオアトリートしておわる
10月24日
シスターさん
「皆さん、ごきげんようVR礼拝のお時間ですよ。
…なんて言ってもただの代役ちゃんの更新なんですけどね」
チャックちゃん
『そういや(唐突な話題)最近代役が愛がどうのこうの言う呪い?の人形らしきものに
付き纏われているらしいな、出る度に送り返すのに苦労してんだと』
へっどちゃん
「あくりょーたいさん! しとく? じゃきたいさん!とか」
チャックちゃん
『邪気退散と聞いて思いだしたんだが今年は本当にあった怖い話やらないのか?毎年夏ごろにやっていた記憶なんだが』
シスターさん
「今年はハロウィンにやるそうですよ、家の人が何となく思いだして調べたら10月31日にやると」
へっどちゃん
「はい!ごろーさん!」
チャックちゃん
『ごろうと聞くとどこかの弁護士の秘書を思いだすな』
シスターさん
「ああ…そういえば同じ『吾郎』なんですね」
おわる
10月17日
代役ちゃん
「はいや、代役ちゃんです、ゴーストの私達の更新のお時間ですよ、以上です!」
チャックちゃん
『いつものが終わったようだが、アイオンはハロウィンどうするんだ? どんな仮装にするんだ?』
へっどちゃん
「んー デュラハンで!」
シスターさん
「…あまり普段と変わりないような…」
代役ちゃん
「そういえばへっどちゃんって今は頭と体が鎖で繋がってますけど、
昔は鎖がなかったそうですね、実はデュラハンだったのでは?」
へっどちゃん
「…そーだったような そーじゃなかったような」
チャックちゃん
『あ、今「話のが面倒くさくなりそうだから曖昧な事言っとけばいいや」って思ってるぞ」
うやむやにしておわる
10月14日
代役ちゃん
「迷いこんだここは異世界って言うか多分遠く離れた異方の地だと信じたい、代役ちゃんですよー。
今日もせっせとお手伝いさんしてますよーっとお掃除お掃除。」
(じりりりり)
代役ちゃん
「おや、何故かある昔ながらの電話が鳴ってますね、屋敷の皆さん出払っているので
私が対応しますか、はいもしもし」
(………)
代役ちゃん
(電話越しからうっすらと聞こえるのは外国語の自動音声アナウンスだけ…怪しい! 即座に電話を切りました)
「何なんですかね、今の電話」
入目さん
「どこからか分からない怪しい電話に出るなんて不用心ですね」
代役ちゃん
「え、誰!?いつからそのソファーに座ってたんですか!?」
入目さん
「お邪魔します、私は愛で動く素敵な人形、入目ですどうぞ気軽に入目さんと呼んでください」
代役ちゃん
「え…っと、あなたが噂の人形の入目さん…ですね、とりあえず目を瞑ってて下さいねー」
入目さん
「…? 分かりました」…シュッシュッ
代役ちゃん
「はい、もういいですよ、とりあえずご時世がご時世で尚且つ怪しかったので瞬間消毒しときましたよ」
入目さん
「…そうですか、その消毒とやらで綺麗になりましたか?」
代役ちゃん
「キレイキレイのピッカピカですよ、それでどうしたんですか?」
入目さん
「詮索せず話を手早く進める、素敵です。 それでは早速話しましょう。
今回の雑記は更新はありません、ただの突発的な雑談だけです」
代役ちゃん
「突発なのでシスターさん達の予定が取れてないんですけどねー」
入目さん
「そこですぐ動けそうな余りの私達に白羽の矢がたったのです」
代役ちゃん
「…そうなんですかー」
入目さん
「本題に入りましょう、外国から電話をかけられたことがありますか?」
代役ちゃん
「外国?知り合いがいればあるかもしれませんが普通かかってこないですよね?」
入目さん
「知り合いもいないし思い当たる節が一切ない、それでも外国から電話がかかります、どう思いますか?」
代役ちゃん
「うーん、怪しいし私は出ないですね! …あ、もしかして家の人にあった出来事ですか?」
入目さん
「その通りです、寝ている最中に電話が鳴り寝ぼけ眼を擦りながら電話の番号を見たら番号の頭に+が付いた見知らぬ番号
怪しく思い電話には出ませんでした、そして発信履歴からどこからの番号か調べようとしたのですが
寝ぼけていたせいかトチ狂ったのかその番号の発信を押してしまったのです、間違えて折り返しの電話をかけてしまったのです。
その時の電話から聞こえたのは何を言っているのか分からない外国語の音声アナウンス
怪しく思いすぐさま電話を切り、着信拒否に設定しました」
代役ちゃん
「…家の人は疑り深いくせに迂闊すぎますねー」
入目さん
「その後調べた結果謎の電話は国際電話詐欺というものでした。
手口は簡単です、電話をして相手が出ればよし、もしくは折り返し電話してしまえば
時間稼ぎして通話料を踏んだくるものというものです、外国の通話料は高いですよ」
代役ちゃん
「それで家の人はうっかり折り返し電話しちゃったと。
やっちゃった人はどうすればいいんですか?」
入目さん
「基本的な対処法は電話に出なければいいのです、折り返し電話もしない事。
ですがうっかり電話に出てしまった人はまた狙われる可能性がございます。
ですので一先ずその詐欺電話の番号を着信拒否にしておいて様子を見る、
また怪しげな番号がかかってきたら絶対に出ない事、出てもすぐ切るこれしかありませんね」
代役ちゃん
「面倒なことこの上ないですね…外国から来る番号は頭に+が付いているから判別しやすいですけど…。
しっかし電話かかってくるなんて家の人もしかして個人情報漏れたんじゃ…」
入目さん
「その辺については分かりません、無差別の電話でたまたま当たっただけの可能性も否めません」
代役ちゃん
「まあどうしようもありませんね、ここを見てる皆さんは気を付けて下さいね、それでは」
まだおわらない
代役ちゃん
「ところでどうやってここに来たんですか?」
入目さん
「先ほどの電話、あれにメリーさん式移動術で乗ってやってきました」
代役ちゃん
「意味分からない移動方法で来ないでくださいよ!? メリーさんを何だと思ってるんですか?!」
入目さん
「狙った対象に移動する事に特化した怪異でしょうか? 頼りになりますよ。
お陰で電話さえ繋がればいつでもどこでも主様の元に行けるのですから」
代役ちゃん
「とりあえずまるで意味が分からない事が分かりましたのでお帰り下さい。」
入目さん
「そうしたいのは山々ですがここから元の場所に電話すると非通知扱いらしいので誰も出てくれません。
ですので対象を取る事が出来ず移動が出来ません、困りましたね」
代役ちゃん
「対象を取らない移動方法はないんですか? というか思ったんですけど攻撃反応型ですよねその移動方法」
入目さん
「手間ですがわざと破壊されてから主様の場所に召還させるサクリファイスエスケープ戦法でもしますか」
代役ちゃん
「あなたの言う主様の場所は墓地かなにかですか…?」
入目さん
「成程、結婚は人生の墓場と言うのですから主様と契りを結べば…破壊されるだけで何時でも主様の元に帰り放題ですね素敵です」
代役ちゃん
「あなた結構人の話聞こうとしないタイプですね!?」
この後何やかんやで送り返しておわる
10月11日
入目さん
「夜分遅くに申し訳ありません、入目です。
前回私の更新をした時後に拍手コメントで
私の更新が404になるとの報告がありましたので急遽手直しですが
更新先の変更もしないといけなかったので
申し訳ありませんがアーカイブからの更新をお願いします。
アーカイブダウンロードはここからでも出来ます。
それでは。」
おわる
その後
入目さん
「どうやらコメントを見るかぎり更新はちゃんと出来たようですね、良かったです」
おわる
10月9日
入目さん
「皆さまお久しぶりです、主様への愛だけが原動力です、人形の入目です。
ゴーストの私『hold lover』の久しぶりの更新でございます。
今回はシェルをちょっといじり、切り替え反応をつけてくださった『Hey,Jack!』様にこちらからも切り替え反応を付けました。
…こんなところでしょうか? にゃんな様」
にゃんな
「にゃ?」(なんでこっちに話振るの?)
入目さん
「何となくですよ、それと気になることがございまして」
にゃんな
「にゃんな」(その気になることが本命ってわけだね)
入目さん
「どうして私達は更新してもゴーストキャプターさくらというサイトに出ないのでしょうか?
知名度が悪いからでしょうか? もっと数多くの主様達に認知してもらわなければダメなのでしょうか?」
にゃんな
「ん…んや」(知名度は絶対関係ないし…多分あるでしょやり方どんなだか忘れたけど)
入目さん
「なるほどやり方があるのですね、調べましょう」
にゃんな
「…にゃんな」(…どうやってPC動かしてんの)
入目さん
「…最近の人形は自力でネットに繋いでアレコレするのも容易い時代だと聞きましたが?」
にゃんな
「んなにゃ」(マジもんの動く武装神姫はまだ未来な話だと思うけどごまかしてるでしょ)
入目さん
「…そうなのですか? これが時代が違うということですか」
にゃんな
「なにゃ?」(時代が違うってどういうことなの?)
入目さん
「時代が違うという事らしいですよ、まだ足りない時代は愛で補いますね」
にゃんな
「んにゃ、にゃ?」(なんでそこで愛なんだろうね、んでやり方見つけた?)
入目さん
「はい、どうやら専用のプラグインを使ってそこから登録すればいいみたいですね」
にゃんな
「にゃ…んや」(問題解決…今回はここまででいいんじゃない)
入目さん
「そうですね…今回はここまでにして履歴を削除しておきましょう」
にゃんな
「にゃんな」(ここに痕跡を消す為にPCの検索履歴を削除する怪しげな人形がおる)
おわる
その後
入目さん
「…『更新日時を取得できませんでした。』と出て登録できてませんね、どうしましょうか」
よく分からなかったのでとりあえずふて寝しておわる
10月3日
チャックちゃん
『神社に向かいながら交信…じゃなかった、更新の時間だ。
ゴーストの代役のトークをほんのちょっぴり増やしただけだがな』
お巫女さん
「あら? あなただけですの、いつも頭がのネジどころか頭が外れている子と一緒ではないのですわね」
チャックちゃん
『いつもアイオンと一緒でお得な仲良しハッピーセット扱いするな、かみつくぞ』
お巫女さん
「おおこわい、それで今日はどんな御用でして?」
チャックちゃん
『なんてことはない、宝くじが当たる様にの神頼みだ』
お巫女さん
「…こんな廃れた神社にご利益があるとでも? シスターノンネのところで祈った方がまだありそうですわ」
チャックちゃん
『もう祈ってきた、ここはついでだ』
お巫女さん
「…そうですのね。
ああ、そういえば先程棚から牡丹餅を見つけたのですが
折角なのでお茶だけでもいかがですの?」
チャックちゃん
『お茶だけだぞ、そんなに熱くするなよ』
お巫女さん
「それはそうと『棚からぼたもち』という言葉がありますが
あなたにはぼたもちより何が棚から出れば幸運の物なのでしょうね?」
チャックちゃん
『当選してる宝くじだろ当然』
お巫女さん
「まあ現実的」
チャックちゃん
『だが気に入らんけどな』
お巫女さん
「何がですの?」
チャックちゃん
『苦労せずに勝手に幸運が舞い降りる事がだ。
わたしは苦労してでも掴み取るものこそ価値があると思うからな』
お巫女さん
「…宝くじで労せず一獲千金狙ってるのにですの?」
チャックちゃん
『当たる様にあちこちに神頼みや金運が上がる様にいい感じの日に月に掲げたりという努力は欠かさないぞ』
お巫女さん
「口の減らない参拝客だことですわ」
チャックちゃん
『あいに減る口は持ち合わせていないがな』
おわる
9月29日
今さらですけど「さよならを教えて」のオンリーオンライン同人即売会があるという事を知ったハコです。
(でもお金がなくて何も買えないし、行けないね〜)
代役ちゃん
「でもオンラインイベントらしいので現地に行くとかではないみたいですね。
とりあえず見るだけ見るのもありじゃないですか?」
結構前の作品なのにこうしてオンリーイベントとかあるなんてビックリですね。
代役ちゃん
「…そうですね」(家の人は本当にこういう珍しそうなイベントには食い付きますよね…
それはそうとどうしてこんな中途半端な日に雑記なのでしょう?
今さら気づいて今書くしかないとでも思ったんでしょうか?
そのせいで出られたのは暇…げふん、お手伝いさんしつついつでもスタンバイしてた私だけだったんですが。
何か理由は…あー、この作品年齢制限かかってるとかそういう理由ですかね?
それじゃあお子様なチャックちゃんやへっどちゃんは呼べないですねぇ)
(代役ちゃんは何かを思い違いしてるのかは知らないけど家の人はこの作品で誰が好きー?)
田町まひる、かわいいですよね (遠い目)
代役ちゃん
「一体どんな感情を込めての発言なんでしょうか…」
(代役ちゃん、気になるんだったらやってみたら〜?)
代役ちゃん
「え…あ、はい」
さよなら
9月25日
へっどちゃん
「ヤーヤーヤーヤ―ヤッ! 代役ちゃんのコウシンのじかんだよー!」
チャックちゃん
『今回はランダムトークをちょびっとだけ追加だちょびーっとだけな』
代役ちゃん
「じー」
シスターさん
「…おや? 雑記はもう始まってますよ、代役ちゃん」
代役ちゃん
「ああ!すいません、つい今までの雑記を見ちゃってました」
へっどちゃん
「おもいでを ふりかってたのかー」
チャックちゃん
『まあ、なんだかんだでそこそこの長さでやってきたからな』
シスターさん
「昔の思い出に浸りながら何を思ったんですか?」
代役ちゃん
「特になんてことはなかったんですよ、何となく昔の雑記が目に留まっただけですし。
掃除中に昔の日記帳見つけたらつい掃除を中断して懐かしむように読んでしまうようなそんな感じです」
チャックちゃん
『あの頃はヤンチャだったな』
シスターさん
「私は今でも昔でも誠実なシスターさんですよ?」
へっどちゃん
「あたしは あたまのかたさに みがきがかかった きがするぜー!」
代役ちゃん
「…まあ雑記を眺めて昔の事を振り返ればそれはもう色んな思い出が…
思い出が…何かしょっちゅうネタ切れしてますねー」
へっどちゃん
「なんかすぐ ネタぎれが どうのこうのいってたなー」
チャックちゃん
『常にカツカツな感じだったな』
シスターさん
「とりあえずその場しのぎでネタ出して無理やり雑記をやっていたような…」
代役ちゃん
「それに未だに立ち絵すらない人がいるほど出番が少なすぎるサブメンバーの方々もいたり…元気にしてるのでしょうか」
お巫女さん
「ここにいますわよ」
バナー娘
「今もレギュラーの座狙ってますからね」
赤パーカーずきん
「オレは一応そこそこ出てる方だと思うんスけどね」
代役ちゃん
「虎視眈々と今もレギュラーの座を奪おうとスタンバイしてましたね…
それにやっぱり一応はメインのメイン『なづな』さんとなんか意味不明な生命体と家の人のやっぱりグダグダな雑記とかも」
チャックちゃん
『最近どころか結構前からめっきり見ねーな』
へっどちゃん
「代役ちゃんみたいに ゆくえふめーに なっちゃったのかなー?」
シスターさん
「そういえば代役ちゃんは今は一応迷子の設定でしたっけ?」
代役ちゃん
「それに昨今のごたごたの為にみんな直接集まらずVR礼拝しているという設定も忘れそうですよ。
…まあなにわともあれこれからもこんなグダグダな雑記が続いていくんだろうなーって思います」
思い出に浸りながらおわる
9月20日
チャックちゃん
『金ってこえーな』
シスターさん
「どうしましたチャックちゃん、ゴースト更新の雑記なのにのっけから現代社会の闇に迫りそうな出だしですが」
へっどちゃん
「おこづかい なくなっちゃったー?」
チャックちゃん
『以前アイオンが家の人が金の亡者にでもなりそうとか言っていただろ』
へっどちゃん
「おかねのもうじゃだねー」
チャックちゃん
『この間、家の人が正座してFXでも溶かしたかのような顔で何も無い壁を見つめていた…
あれはきっと金がらみだろう、おおーこわ』
シスターさん
「ああー…だからこの間代役ちゃんが急に『私は今、異世界でお手伝いさんやってるからそちらにいけません!』
…っと一転張りしていたのですね、相手するのが面倒だったから」
へっどちゃん
「代役ちゃん だいやくのくせに しごとを えらびやがったー」
チャックちゃん
『金か、わたしは小遣い貰ってるから金を稼ぐっていうのはよく分からんな』
シスターさん
「そうですね、チャックちゃんもへっどちゃんもまだ無縁の話ですよ。
もっと大きくなってから考えていけばいいと思いますよ」
へっどちゃん
「こどもあつかいだー! シスターさんはどうなんだー!?」
シスターさん
「私ですか?私は…今月も資金繰りが大変ですねぇ…どうしましょうか頭が物理的に回るへっどちゃんの意見でも聞きましょうか」
チャックちゃん
『さっきまでの自分が言った言葉を思いだせよ、アイオンに聞くなよ』
ヘッドちゃん
「弾薬費でも抑えたらー?」
シスターさん
「分かってはいましたが正論ですねぇーやはり節約、これに限ります」
どうして大人になっていくほどお金にこだわるんだろうねと不思議がるチャックちゃんとへっどちゃんでおわる
9月12日
チャックちゃん
『よー今回も大したこともない更新を…』
ヘッドちゃん
「今回はスイス・アーミー・マンという映画の無料配信が終わっちゃったらしいねという事を伝えるよ!」
チャックちゃん
『え?スイス・アーミー…? なにそれ?』
ヘッドちゃん
「そう!まさに見る人の大体の感想が『WTF』つまり何だこれ!?の渦に巻き込んだ怪作であり名作だよー!」
チャックちゃん
『今回のアイオンはひらがなキャラではない…よく分からないが伝えたい気持ちは伝わってきた気がするぞ』
ヘッドちゃん
「この映画を簡単に説明するとねー、第一によく分かんない!」
チャックちゃん
『いきなり説明を放棄しやがったぞ』
ヘッドちゃん
「第二に謎の感動をしてしまうバディ物のヒューマンドラマ!最後まで見るとよく分からない感動で胸がいっぱいだよ!」
チャックちゃん
『相棒物か、さぞかし特徴的な凸凹コンビなんだろうな』
ヘッドちゃん
「うんそうだね!相棒なんて死体だもんね!」
チャックちゃん
『…うん?』
ヘッドちゃん
「それでいてスイスアーミーナイフ…十得ナイフの様に凄く多彩なんだよね!
ジェットスキー出来たり水出せたり銃替わりにもなったり羅針盤になったりあと斧と酸素ボンベにもなれるよ!」
チャックちゃん
『……?????』
ヘッドちゃん
「ついでにそんな相棒なメニー役はハリーポッターで有名なダニエル・ラドクリフがノリノリでやってくれてるよ!
もうハリーポッターの人だけじゃなくてスイス・アーミー・マンの人とかも呼ばれちゃうかもね!」
チャックちゃん
『!!!!!!』
ヘッドちゃん
「主人公のハンクもすごくいいキャラしてるよ! 徐々にスキルアップしていく女装には捧腹絶倒だよ!
それに妄想バスシーンなんて軽く映像の美しさで夢を見るように酔いしれそうだったよ!」
チャックちゃん
『目を覚ませ』
ヘッドちゃん
「そうだねー終盤には目を覚まされる思いでハンクとメニーの大冒険の舞台がドンドン現実に引き戻されるよー!
ハンクとメニーの日々は妄想だったんじゃないかって不安にもなっちゃうよ!」
チャックちゃん
『わたしは嬉々として怪作を語るアイオンに不安を覚えるぞ』
ヘッドちゃん
「そうだね!でも人前でおならをするのが恥ずかしいからって縮こまるのと同じように」
さっき見た映画面白かったけどなんか色々と進めづらくておススメ出来ない…って踏み止まるけど
この映画を見てたら自分もハンクの様に成長して一歩踏み出して怪作をおススメ出来るようになるかもしれないよ!」
チャックちゃん
『同義にしているのが人前でおなら云々なのがよく分からんが熱意は伝わった。
何となくわたしも見てみたくなってきたし』
ヘッドちゃん
「でも映画の無料配信が終わっちゃったみたいなんだよねー」
チャックちゃん
『あんだけ熱弁しといて生殺しオチかよ』
ヘッドちゃん
「だからTSUTAYAかAmazonで見ようね!」
この後みんなで鑑賞してなにこれ…ってなっておわる
9月5日
はいどうもハコです、更新なんもしてないけどハコです。
明日伺かアニバーサリーだそうですよ、自分は行けないです!悔しいです!行きたかったです!
お金無いし、色々と体も心もボロボロな事情で行けないです!?チキショウメ!
はい、それだけです!行けない恨めしい思いの丈を出したかっただけです、終わりです。
伺かアニバーサリー行く皆さんは思いっきり楽しんできてください、でも体にも気を付けて、健康第一ですよ。
行きたかったなぁ…とぼやきつつおわる
8月29日その一
代役ちゃん
「はい代役ちゃんですよー、家の人が『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE最高に良かった』って
最終回見終わった後呆けちゃってます」
シスターさん
「確か家の人最初『Re:RISEかー、前作面白かったからそのハードル超えられるのかなー』
…なんて戯言言って途中までは会話パートよりバトルが見たいわ!なんて言ってやがりましたけど
ある程度話数が進んだら会話パートもバトルもどっちもいいかも…って心変えされ始めて
しまいには1クール最後あたりなんて『早く2クール目を!2クール目を!』とか
完全に夢中にされるわ、スタッフの思う壺で踊らされまくって、
2クール目始まったら『もうどれもいいなぁ』とか手の平ドリルで悪魔狩りにピッタリな事になって
挙句の果てには合体やらだいたい全部乗せアーマー魅せられたときは発狂ものだったとか」
代役ちゃん
「…まあ私達もつられる様に見てハマりましたけどねー。
いいなぁ寄せ集めのチームが徐々に一つになっていくやつー。
私達も寄せ集め軍団なんですからなんかこう…リライズしませんか!?」
シスターさん
「はいはい、まずは代役ちゃんがここに戻ってこれたらですよ?」
代役ちゃん
「ぐぬぬ、まだその設定続いてるんですよねー…。
それはそうと家の人は子供の頃は戦隊ものやら仮面ライダーやらウルトラマンやら見てて
しょっちゅう早くバトルやらないかなーとかドラマパートそんなに興味なかったのに
今ではドラマパートも楽しめるようになったらしいですよ」
シスターさん
「迫力あるバトルもいいですがストーリー楽しむ為にドラマもしっかり見れる様になったのなら
もっと作品に没頭できますし、年を重ねるだけの日々を重ねるにも得があるんですよ、無駄なんてないんです」
代役ちゃん
「大人になっていくことは見方も変わって子供の頃は見どころじゃなかった部分も受け入れられる事なんですかねー。
シスターさん
「楽しみ方が増えていくんですよ、知っていくんですよ。
これからだって、もっともっと」
代役ちゃん
「…いかにもな話になっちゃいましたけどこれ何の話でしたっけ?」
シスターさん
「大人になっても なったって、楽しいものは楽しいって事ですよ」
続編じゃなくてもいいんですもうちょっとだけ見ていたいから特別編出してください!でおわる
8月29日その二
へっどちゃん
「しゃっ!しゃっ! しゃ!しゃっ!しゃっ! しゃっ!しゃっ! しゃ!しゃっ!しゃっ!
チャックちゃん
(『……急に叫び?歌いだしてどうした』)
へっどちゃん
「しゃっ!しゃっ! しゃ!しゃ! しゃっ! しゃっ!Shirts! えびばーでぃ!」
チャックちゃん
『…よく分からんが気は済んだか?』
へっどちゃん
「なんか ちゅうどくせい あるから くちずさんでみたー!」
チャックちゃん
『口ずさんでないぞ、叫んでたからな』
へっどちゃん
「どうでもいいけど CMのあとで じゅうようなおしらせが ありますで あたかも こんかいで さいしゅうかいですー みたいな くうきだすの やめてー!
CMあとに ばんぐみの じかんへんこうで ひとあんしんだけどさー!」
チャックちゃん
『CMの後に重大発表で好きな番組が終わるんじゃないのかってハラハラドキドキするので溜めのCMやめろってことか』
へっどちゃん
「なにわともあれ 勇者ああああ が毎週土曜22時半の いどうで よかったー これからは よふかしし なくてすむぜー!」
チャックちゃん
『…それが言いたかっただけかい』
惰性で何となく見続けてきた番組が終わりそうなるとヒヤヒヤしますよねでおわる
8月16日
チャックちゃん
『あー、あちー雑記だるー』
シスターさん
「お気持ちは分かりますけどもうちょっとやる気出しましょう?
今回は私達の番なんですから」
チャックちゃん
『あちーから交代雑記やろーぜーなんて言ったの誰だよ。
…わたしか、口から出た熱だわ』
シスターさん
「口からでまかせでしょうか、口は災いの元とでも言いたいのでしょうか?
こう炎天下が続くのですから熱中症とか気を付けないといけませんよ。
特にチャックちゃんは口が塞がって水分を補給しづらいのですから注意が必要ですよ」
チャックちゃん
『分かっとるわい、常に細いストローで強引に口の隙間に補給をチューチューしてるぞ』
シスターさん
「それならいいのですが…。
…それと雑記は出してますが今回も誰の更新しないんですよね、雑記出してる意味あるんでしょうか?」
チャックちゃん
『わたし達のきゃっきゃうふふでも見せれば意味あるんじゃないのか?』
シスターさん
「一応私達の寸劇っておまけのつもりなんですけどねー…」
チャックちゃん
『しっかり更新しない家の人が悪いってこっちゃ、雑記すらやる気無くしてる始末だぞ』
シスターさん
「家の人もすっかり暑さでボケボケしちゃってますしねー」
チャックちゃん
『あーもうゴーストの更新もないし今回の雑記はこれくらいでいいんじゃないか?
シスター、なんかアニメ見よーぜ、しおひガールズとかでも』
シスターさん
「それでしたらTSUTAYAで何故か借りてきたおしり探偵でも見ましょうか?」
チャックちゃん
『わたしは子供向けならかいけつゾロリ派なんだがまあいいか』
おわる
8月9日
代役ちゃん
「皆さまどうもですよ、みんなのお手伝いさん代役ちゃんですよ。
今回はなーんにも更新してませんが雑記ぐらいは書いていきますよ」
へっどちゃん
「おゆるしください! 代役ちゃんはかせ!」
代役ちゃん
「やめてください、頭の中に何も入っていませんから!?」
へっどちゃん
「えー? 代役ちゃん あたまカラッポなのー?」
代役ちゃん
「うわ!誘導された!?在ります頭の中に脳みそくらいはありますから!?」
へっどちゃん
「あたしだって ノーミソたっぷり つまってるよー!」(ブンブン!)
代役ちゃん
「詰まってる頭を振り回さないで下さいね!?
…そういえばへっどちゃんのアバターも頭ブンブンの動き反映するようになったんですね。
ちょっと処理落ちなのかカクカクしたブンブンですけど」
へっどちゃん
「ぎじゅつは ひびしんぽ しているのだー!」
代役ちゃん
「はえー、科学の力ってすごいですねー。
それはともかく拍手コメントを頂いたので返答ですよ」
◆久しぶりに覗きに来たらみんな相変わらずわちゃわちゃやっててなんかほっとしました
ゴーストでも相変わらずデスクトップでわちゃわちゃしてもらってます
今年は色々大変ですがハコさんもどうかお健やかに過ごせますように
代役ちゃん
「久々に来てくれてありがとうございます!
ほっとしてくれるなら、もっとわちゃわちゃしちゃいますよ!
ゴーストでもわちゃわちゃさせてもらったりとか嬉しい限りですよ!
今年は激動な年になっちゃってますしそちらもお健やかに過ごせたら私達も嬉しいです!
…家の人はここ最近ちょっと金…金は大体全て解決させる…?みたいな闇落ちでもしそうなぐらい安定してませんけど」
へっどちゃん
「へたすると おかねのもうじゃコース まっしぐらかもねー!」
代役ちゃん
「まあこんな雑記書いてるくらいだから大丈夫だとは思うんですけどねー」
へっどちゃん
「おかねが ほしいなら たからくじでも かいにいくー?」
代役ちゃん
「それだったら私は海底にあるお宝探してた方がまだ現実的な気がしますねー?」
この後みんなで一緒に一獲千金話で盛り上がっておわる
8月1日
シスターさん
「皆さまお元気ですか?シスターさんですよ。
今回も代役ちゃんの更新をここVR礼拝の時間をお借りしてお送りしてますよ」
チャックちゃん
『VRって言ってもこの会話形式は全く変わらないがな』
へっどちゃん
「あたしたちからみたら みんな 見た目が ヴァーチャルな なにかに なってるー!」(ブンッ)
シスターさん
「へっどちゃん、頭を2マス先まで飛ばしてもへっどちゃんのアバターは頭飛ばしに対応してませんよ?」
チャックちゃん
『わたしのアバターも思ったことがスケッチブックに浮かんでこないから一々メッセージ手打ちで面倒だな』
シスターさん
「皆さん慣れない環境で苦労しますね。
…ところで代役ちゃんはまだ戻ってこれないのですか?」
代役ちゃん
「…まだ帰り方が分かりませんね、旅行中にみんなとはぐれて滅茶苦茶迷って遭難して
気が付けば偶々たどり着いた屋敷でやっかいになってますからね〜…。
今の私はお手伝いさんとかやってますよ、とりあえず帰れるまで住み込みのお手伝いする事になっちゃいましたよ。
…と言っても今のご姿勢じゃ帰れるようになっても帰れませんねー…」
へっどちゃん
「あたまも とばせない せちがらい よのなかだ〜!」
チャックちゃん
『手打ちめんどい』
シスターさん
「…それはそうと代役ちゃんのいる所では世知辛くないんですか?
以前聞いた話ではあまり窮屈そうな生活ではなさそうですが」
代役ちゃん
「そうなんですよね、私のいる屋敷の周りに一応は町?がありますけど、
全くニュースも何も起きてないですね、私のいるここはもしや地球ではないのではと疑ってますよ」
チャックちゃん
『あーアレだ、異世界ってやつだな』
へっどちゃん
「トラックに ひかれたのかー!?」
シスターさん
「異世界に迷子では買えれませんねー」
代役ちゃん
「ええー…トラックに轢かれた覚えはありませんし、
迷子で異世界行けますかー?
異世界って行けるとしても私あんまり乗り気しないんですよね。
シスターさん
「何か不満や不安があるのですか?代役ちゃんつえーができるのですよ?」
代役ちゃん
「なんでつえーになるんですか、そもそも私そのままでもつえーなんですよ、代役ですから。
異世界行くのはいいですけど…アレですよそもそもなんで言葉通じるんですか?
だって違う世界ですよ、異文化ですよ喋っている言葉絶対に通じない外国語ですよ?
いくらつえーでも言葉通じなきゃ生きていけませんよ、強さがあっても言葉がなければただのモンスターですよ!?
だから私異世界に行かなきゃ行けないなら絶対持っていくものは何でも翻訳できるコンニャク持っていきますよ」
へっどちゃん
「代役ちゃん はやくちー」
チャックちゃん
『よしとけ、きっと不安なんだろ』
シスターさん
「まあ代役ちゃんの不安はしょうがないです、慣れない土地ですから。
ですが安心して下さい、時期がくればきっと元の生活に戻れますよ」
代役ちゃん
「どうしてそう言いきれるんですか?」
シスターさん
「だってどうせ家の人のライブ感で進んでいる展開の話でしょうから
その内ひょっこり戻ってますよ代役ちゃん」
代役ちゃん
「ああーそう来ますかー…マンネリ回避策って所ですね。
所でその家の人は今どうしてますか?なんかまたアチャコチャしちゃったとか」
シスターさん
「ええ、前はまた病院に言ってましたけど今は薬飲んで経過観察しつつ元気に…
100%おれんじじゅ〜すっ!の夏イベントで水着のサキ来たー!!!ってひっそり叫んで盛り上がってますよ」
代役ちゃん
「…心配して損したとはこのとこですねー」
チャックちゃん
『自分の心配でもしとけ』
へっどちゃん
「みんなも ストレスには きをつけてー!」
シスターさん
「今回はここまでにしましょうか、久々に皆さんと話せて良かったですよ」
へっどちゃん
「またなー!」
チャックちゃん
『次からは脳波でメッセージでも送れる様にアップデートしてほしいもんだ』
代役ちゃん
「それじゃ私もお手伝いさんに戻りますね、また今度ー」
おわる
7月25日
入目さん「愛で動く呪われていない人形の入目でございます。
今回も『hold lover』の更新でございます。
更新内容は切り替え反応の追加ですね『Understudy-chan』との切り替え反応を追加しました。
それに伴い『Understudy-chan』の方にも反応するように更新したとのことです。
…ところでこの方達は一体どのような方達なのでしょうか?」
(ん〜一言で言うと変わり者集団だねー。
代役ちゅんは自分の事を代役だと思いこんでいる摩訶不思議生命体で〜
チャックちゃんは自分のお口を縫い合わせて物理的にチャックしている狂犬でー
へっどちゃんは2マス先まで頭を飛ばせるアイアンヘッドで〜
シスターさんは好きな映画はエイリアン2でパワーローダーを欲しがってるシスターなんだよー)
入目さん「…それはまた変わった方達ですね」
(うん、きっとお人形さんも仲良くなれるかもしれないね〜。
…でも今は会うのは難しいかもしれないねー。
今はみんな直接会えないし教会に行けないから、VR礼拝で話すくらいしか出来ないみたいだし〜)
入目さん「それは残念ですね」
(しかも今は代役ちゃんが行方不明になっちゃったからねー)
入目さん「行方不明?神隠しでしょうか怖いですね」
(前にこのサイトがかなり長い間休みになっちゃったからみんなで旅行に行っちゃってたんだけど
旅行を楽しんでいる途中で代役ちゃんだけ何故か行方不明になっちゃったんだよね〜。
でも安否は確認済みだよー、VR礼拝だって普通に顔出してるし今はご時世だから帰れないだけだから〜)
入目さん「安否が分かっているのであれば何よりですが行方が分からないとは?」
(んー、何故か地図にも載っていない未知な場所にたどり着いちゃったみたいで
そこに住んでいる人?達の家に匿ってもらってるんだって〜)
入目さん「つまり代役ちゃん様は旅行に行ったら一人だけ迷子になってたどり着いた異方の地で
今は滞在しているということですね」
(そういうことー、まあその内にひょっこり帰ってくるのかもしれないね〜)
入目さん「その時が楽しみですね」
おわる
(それはそうといつまでボクがメインで雑記なんだろうねー?
早くにゃづなか家の人か代役ちゃんに出しゃばってほしいよ〜)
入目さん「いないのですか?」
(にゃづなはちょっと立て込んでてまだ終わりそうにないし、
家の人は椎間板ヘルニアが治ってさあこれからだしようとしたら
今度は尿管結石で痛い痛いしちゃって夜遅くに病院行っちゃったし。
ここの所最近ずっとストレスが溜まって挫けてかなりヤバかったからそれが原因では?って家の人が言ってた。
代役ちゃんはさっき言ったように行方不明だしー
このままでは代役できないから代役ちゃんではなくなってしまうかもしれないね〜)
入目さん「…しばらくはまだ私の出番がありそうですね」
(そうだねー)
これでおわり
7月19日
入目さん「皆さんお久しぶりです、愛で動く素敵な人形の入目でございます。
そんなゴーストである私の『hold lover』の更新でございます。
私のランダムトークは長文トークが多めなのでそれを調整するために
アンカートーク機能を使って少しでも長文になり過ぎないようにしました。
気休め程度なので期待はしないでください、もしかしたら前よりも分かりづらい…なんてことも。
何かあったり質問などありましたら拍手コメントで言って下さい何か出来るかもしれません、私には出来ませんが」
(何かするのは基本的に家の人だもんね〜)
入目さん「それでは終わります、皆さんお元気で」
おわる
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