■2018年前期の雑記
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6月24日
代役ちゃん
「はーい、今回は代役ちゃん達のターンですよーでもなづなさんの更新ですけどー!」
チャックちゃん
『ターンが来たところでどうということはないんだがな、いつもグダるだけだし』
へっどちゃん
「あたしのターン! ドロー!」
シスターさん
「へっどちゃんは誰と決闘してるんですか?」
へっどちゃん
「ドローのれんしゅうだよ! うんめいりょくっていうのをきたえれば きっとどこかでやくにたつはずー!」
代役ちゃん
「役に…立つんですかね? 私達の周りって別段カードで全てを決めるってわけでもないですし」
チャックちゃん
『くじ引き、もしくはリセマラとかで役に立つんじゃね?』
シスターさん
「リセマラですか…リセットを多用するのはあまり関心しませんね、リセットさんが怒りますよ?」
へっどちゃん
「3DSじゃ あんまりおこらないぞー?」
代役ちゃん
「シスターさんが何気にどうぶつのもりやってることは分かりましたけど…
リセマラしたって別に誰も怒りませんよ? 時間の無駄とか言われたら反論しませんけど」
チャックちゃん
『何言われようが時間の無駄にせん為にもリセマラを続けるんだろうがな、
ただし用法容量をしっかり守らなければ泥沼だがな』
へっどちゃん
「だったら リセマラは 1にち1じかんって すればいいのかー!」
シスターさん
「それだと何かの日課って感じですね、何がしたいのか分からなくなりそうですよ」
代役ちゃん
「お目当てを引きたいが為のリセマラがいつの間にかにただレアを引きたいが為のリセマラになるなんて御免ですよ…」
チャックちゃん
『良いのを引きたいだけだったらもうカードゲームでもやってようぜって話だな』
もはや何の話だか分からなくなってきたのでおわる
6月17日
なづな
「はいは、なづなだよ更新したよ、いつものごとくちょびっとだけ。
…ところで家主はどうしたの? なんかネタだしてよ」
(それはだね〜家の人にとってはいいニュースと悪いニュースがあって今回はいないんだよねー)
なづな
「ふぅーん、それじゃいいニュース教えてよ」
(家の人が遊戯王で特にお気に入りのカード『サンダー・ドラゴン』の新規カードが出るんだってさー!
…まあどっちかというと家の人は『双頭の雷龍』の方がお気に入りだけどそこは割合、どっちも好きらしいし〜)
なづな
「…そういえば家主は『あーいきなり時代が遡ってサンダー・ドラゴン関連の新規カード出てきて制限かけられちゃう位に有名にならないかなー』
…とか頭痛が痛い妄言ぼやいていた事があったけど本当に新規カードが来るとは…ってか家主が来てないのと関係ねぇ…」
(まあぶっちゃけ関係無いよ〜、本当だったら今回のネタはそれだっただけだしー)
なづな
「…せっかくの今回のネタを場繋ぎ程度の扱いかい、んで悪いニュースは?」
(家の人が使ってる眼鏡が壊れちゃったので修理に行っちゃった)
なづな
「…あーシンプルに悪いニュースだね、修理が終わるまでは目があんまり見えないままだもんね」
(まーでも一応予備あったからまだ大丈夫なのが救いだね〜修理費が痛いけど)
何事においても予備とか保険とかがあった方がいいってことでおわる
6月10日
代役ちゃん
「はいどうも、代役ちゃんですよー、なづなさんの更新ですよー!いじょ!今回のノルマ終了!
…あとはどうしましょうか? シスターさん何かありますか?」
シスターさん
「そうですねぇ…前々からは思っていたのですが、私達ってもしかしたら昨今巷で有名な職業
『バーチャルなチューバ』になれるのではないでしょうか?」(注意 今回のネタ振り)
代役ちゃん
「…シスターさん、確かに私達だって割とバーチャルな存在ですけどー、無理がありませんか?」
シスターさん
「ですが案外イケるんじゃないんでしょうか? 何かその内に時代が原始回帰しそうですし」
代役ちゃん
「…それでもチューバな話は伺かが現代社会でムーブメントでも起こった時にでも考えればよくないですか?」
シスターさん
「…まあそれもそうですね、『バーチャル伺かチューバー』とかその内に出たら、私達が預言者になろうとしただけの算段でしたし」
代役ちゃん
「出るんですかねー、そのー…『うーチューバー』ってのは」
チャックちゃん
『…あいつらさっきからチューブの話で盛り上がってるのか? 訳分からんな』
へっどちゃん
「あたしたちも こんどの おんがくのテストにむけて がっきのれんしゅうだー! ぶおー!」
チャックちゃん
『いや私は楽器吹けないぞ? 欠席させてくれよ…』
おわる
6月3日
はいよ、ハコです。 なづなの更新は昨日したからしてないけど雑記は出すよ!
なづな
「なんかよく分からないけどもしかしてテンション高め?」
昨日予約していたゲーム『嘘つき姫と盲目王子』が届いたから一日中やってクリアしてきたからだよ。
なづな
「ああ、いかにも家主が好きそうなゲームだったもんねー…んでどうだったん?」
出たばっかだからネタバレになりかねないが最高だったよ…。
パッとやった感じは朗読付き音声の豪華な絵本とアクションゲームが付いたお得のようなゲームよ。 値段高いけど
いかにもバッドエンドしそうな出だしに不穏な流れ…から心にガツンと来る展開からの最高のエンディングとか…。
なづな
「…大丈夫?これってネタバレになってない?」
気になったら買ってほしいが値段がちょっとネックなのが問題かもボリュームは足りないかもしれないけど
話はいいのは確かだよ、最後までやった後に来る主題歌は是非とも歌詞とか見ながら聴いてほしいし。
何よりキャラ達のイメージが最初と最後あたりは全然違うのもいいよね…
見た目からは想像出来ないがなんと乙女なオオカミとか実は結構たくましいよね?な王子とか。
なづな
「そろそろ止まらないと本当にネタバレで怒られるんじゃないー?
…にしても値段が高い言うけど家主はこの手のゲーム(ホタルノニッキとか夜廻とか)躊躇なく買うよね?
少しは戸惑ったら?」
買いたいと決めたならサッサと買う、自分の趣味を信じる!
…それに7000円くらいの豪華な絵本なんて20000円オーバーのプレミア入っちゃってたフィラメントスター買った後では
特に気になんないぜ! 当たるかどうかも分からない課金とかするよりマシだと思いこむし!
なづな
「…でも確定ガチャとかだったら? 2万くらい突っ込むの?」
…ちょっと心配かも、それぐらいでお目当てが当たるかどうかで。
(コイツもうダメだな…とか思いつつとりあえず雑記終わるかと思うにゃづなであった)
おわる
6月2日
代役ちゃん
「どうも代役ちゃんです…、しんちゃんが声変わりしちゃうようですねー…」
シスターさん
「もう26年以上続けてましたからね」
代役ちゃん
「まだまだ続くもんだと思っていたものだけにこれはビックリですよ…」
シスターさん
「いつまでも続くものなんてないのかもしれませんねぇ…」
代役ちゃん
「そうですね、私達もいつ声優交代が来るかも分かったもんじゃないですもんね…」
シスターさん
「……そうですよねー…」
へっどちゃん
「…あたしたちって いつフルボイスになったっけ〜?」
チャックちゃん
『声なんて実装された憶えなんてないぞ、わたしは声出せないがな』
声が変わるという驚きと不安を抑えつつそれでも見守ることを決めておわる
5月27日
お巫女さん
「んぐっ…ぷはぁ、やっぱりライフガードは最高ですわね!」
シスターさん
「『道中買い物につき合って下さいまし!』と言われホイホイ付いてきましたが…
いささかライフガード買いすぎなのでは…というかこうして歩く絵面が滑稽な気がするのですが」
お巫女さん
「神社の巫女と教会のシスターが二人並んで大量のライフガードやら一週間分の食料を買い出ししている姿の
どこが滑稽なのでして?」
シスターさん
「多分ちょっとおかしいんじゃないですかねぇ…」
お巫女さん
「よく分かりませんわね… あ、自動販売機ですわ!丁度良かった、この飲み終わったライフガードをゴミ箱に捨てて…
あれ、自販機の近くにゴミ箱がありませんわね?」
シスターさん
「そういえばあまり見なくなりましたね、自販機近くのゴミ箱…コンビニ近くだったらまだ置いてありましたけど」
お巫女さん
「どうしてゴミ箱が無くなってきたのででしょう? ゴミ箱があったらゴミを捨てたときに
丁度自販機があるからって飲み物を買いたくなるから置いておいた方が利益になりそうですのに…?」
シスターさん
「もしかしたら家庭用ごみとかも捨てちゃう人とかがいるからコストがかかっちゃうんじゃないでしょうか?
処理費用がゴミ箱設置の集客力よりも多くかかるから撤去したかと」
お巫女さん
「うむむ…、ですがそれでは余計ゴミ箱が設置してある個所に負担が増えてないですか?
今にもゴミ箱からゴミが溢れそうですわ!」
シスターさん
「ゴミ箱をただ増やせばいいって問題でもないので、こればっかりは皆さんのゴミは皆さんがキチンと処理して下さいねとしか…」
お巫女さん
「もどかしいですわねー! ゴミの処理をしっかりさせる為に全人類の支配とかした方がいいじゃないですの!?」
シスターさん
「自販機のゴミ箱減少問題解決させる為にラスボスみたいな発想に至らないで下さいよ」
お巫女さん
「手始めに何から始めましょう? 身近なところからジワジワ意識変革行わせる為に…」
それからしばらくしてお巫女さん達の活躍で近くの地域でのゴミの分別ボランティア活動とかが少し活発になったらしい…でおわる
5月20日
どうもハコでーす、なづな更新しましたー…
(元気ないねー、もしかして前回のー…)
なづな
「いつも通り少ない更新量だよねー…! それで元気がないんだよねー…!」
(そうじゃなくてこの間健康診断から帰った時から元気がー…)
…やめるんだ!? 言わないでくれ!?
なづな
「また…太ったんだよね? 去年はやせたのに今年は減った分よりもっと太ったんだよね…」
(あーあ、それじゃあやせないといけないのかーも…)
今回の雑記のネタいくぞぉ!
なづな
「だけどどうせネタがないんだよねぇ!? 分かるよ! でもごり押しでいくんだよね!?」
(わーにゃづなもごり押しだ〜)
大丈夫だ! 今回は友人と共にネタを探してきたぞ!
なづな
「それは一体なんなんだー!?」
(にゃづなもちょーごり押ししたいくらい増えたのかー…)
なづな
「そんなことない! そんなことないから!? 家主、早く今回のネタは何!?」
今回は…『弁当のおかずの下になぜかあるパスタ!』これについてネタを出すぞ!
なづな
「…すごくどうでもよくてテンション下がったよ、後は勝手にやってね」
(うわーにゃづながどうでもよくなって匙投げちゃったね〜)
まあ聞いてくれ…、唐揚げ弁当、ハンバーグ弁当、とんかつ弁当などの弁当とかで
何故かおかずの下に敷かれてあるパスタ…これには重要な意味があったんだよ! ネットで見てきた!
なづな
「なんか意味あるの? 見栄えよくするとかのそういう組み合わせなだけじゃないの?」
色々意味があるらしいが一番の理由は余分な脂を吸収してくれているからだそうだ。
下にパスタ敷かなければ油の多いおかずは余分な脂がドバドバ出てしまい、
例えばコンビニで買ってから家に持って帰るだろう、だが食べる頃にはおかずが油でベチャベチャギッシュになってしまうのだ!
なづな
「ベトベトやだなー」
あと熱い揚げ物などを容器に直接置いたままにすると弁当の容器が溶けてしまうかもしれないから
それの防止も兼ねてパスタをクッション替わりに入れているんだとか!
なづな
「…それだったらもう千切りキャベツとかでも良くない? …って思うんだけど」
えっと確か…千切りキャベツだと油でキャベツの鮮度が落ちる、コストがかかりめんどくさい、油でベトベトでおいしくなくなるからだそうだ。
だからキャベツを下に敷いてある弁当は手間かかってるということかな。
(弁当は見栄えだって大事だからねー)
なづな
「色々あるんだねー …ん、油でベトベトになったパスタって…カロリーとかどうなってるの?
家主今まで何も気にせず食ってるけどー…
………このパスタ食べる?
なづな
「遠慮しとくよ」
実際弁当のパスタってカロリーとかどうなってるんでしょうね? …でおわる
5月13日その二
前回までのあらすじ 家主となづなはブクブクお腹を診断されたくないから健康診断から逃亡中
なづな
「なづなは違うからね、家主だけだからそこんところよろしく」
とにかくこのまま健康診断警察から健康診断日まで逃げ延びるんだ!
なづな
「…健康診断警察とは? 昨今の老若男女の健康診断等の診察結果の偽造、ごまかし、黙りこく等による
対策の先延ばしによる手遅れになる世の中に対する国家権力の力によって誕生した組織?
とにかく健康診断を受けさせ何か問題があるのなら無理矢理にでも病院送りにする。
もちろん入院やら手術やらの費用は全額自分持ち、保険などない、
なので借金ができたりして返済の為無理して稼ぎに行く、また体壊す、また入院、また借金等々捕まればループ行き確定。
なので余計みんな健康診断しなくね? …なぶっちゃけ昨日見た世にも奇妙な物語で見た話のパクリみたいな設定でお送りしてるよ!」
だが逃げてるだけじゃ暇なので何か雑記っぽくネタを出してみないか?
なづな
「この逃亡ごっこもネタだと思うんだけどね…、そうだ今日プリキュアが何か面白いことになってたっぽいよ?」
あーその時間帯はレイトン ミステリー探偵社を録画してたから見てないや、時間が被らなければなー。
ともかくどんなんだったか調べよっと。
………どうしてこんな面白そうな事になってたのに見逃したんだよ!?
録画の時間帯枠が重なってなければこんなことにならなかったのに!?
キュアえみ〜るがこんなに面白かわいいとかズルいわ!?
なづな
「おちつけ、これで今季追加枠は二人で確定…確定ってことでいいのかなこれ?」
こりゃ今後とも見逃せないな! …と言いたいけど録画が被るのがつらいなぁ…。
なづな
「レイトン ミステリー探偵社は再放送あるっぽいからそっちの時間帯で録画移すしかないんじゃ…
代役ちゃん
「健康診断警察だ! 御用だゴヨウだ!」
げぇ!?見つかった! ってか代役ちゃんだし!?
代役ちゃん
「私は健康診断警察の代役なので代役ちゃんではない! とりあえず拘束する!
もう一人いたような感じがしたがどこだ!?」
なづな
「……な、にゃー」
代役ちゃん
「うむ!まごう事なき猫だな!こいつだけ健康診断に連れて行く!」
あー!れー!
なづな
「…さらば家主、あんたの犠牲は無駄には…」
(あ、にゃづなはっけーん)
なづな
「無駄だったね…」
健康診断しておわる
5月13日
代役ちゃん
「毎度ご無沙汰代役ちゃんでっす。
5月18日は私の誕生した日というか初登場した日なので
家の人に祝ってもらおうと予約しに来ました!」
(にゃづなはいつもの事だけど、家の人もいないよ〜)
代役ちゃん
「な、なんで…家の人なのに家ほったらかしなんですか!? いつもの事ですけど!」
(もうすぐ家の人の健康診断なんだよね〜 GWは食っちゃ寝食っちゃ寝生活繰り返したから
ブクブク腹を図るのが耐えられないって感じで敵前逃亡中だよー)
代役ちゃん
「…毎年やってるんですか? そんなこと…」
(毎年懲りずにやってるよ〜 ついでににゃづなも気にするお腹から逃げてるよー)
代役ちゃん
「…私はなづなさんの代役、つまりもしや…私も気になるお腹にならないとダメ…!?」
(無理して太らなくてもいいんじゃないかな〜)
何年経っても健康診断で体重とか図りたくないなーでおわる
5月10日
ハコです、緊急出動です。 先ほど拍手コメントでこれが
◆理由はわからないのですが、にゃづなの更新が失敗します。
…またやっちゃった?
なづな
「またなの家主? サッサと修正してよ」
…そうしたいんだけどなづなとかにゃづなとかあれこれして更新しようとしたんだけど
一部ファイルが404エラーとか出てくるんだけど…ヤバい…?
最近のアーカイブからの更新なら成功したから…
なづな
「…お手数ですがなづなのページから直接最新のなづなをダウンロードして下さいってこと?」
すっごく申し訳ないです…。 原因がまだ詳しく分からなくてとりあえず更新はできるようにしただけなんです。
どうにかしたいけどどうしよ、サッパリだよ…。
へぼへぼですいません。
もうちょい更新する時気を付けないとダメだなと思いつつ深夜なんで寝落ちしておわる
追記 多分なづなの更新をあぼんしている原因が見つかったのでそれを修正しました。
5月6日
なづな
「えー今回の雑記はーGW、要は休みボケで雑記は休みだそうだよ、なづな更新はいつも通りだけど」
(やる気ないね〜)
なづな
「なづなだって残りの休みをだらけたいけど更新は一応しないとダメなんだとー。
休み癖を付けたくないんだとー、休みボケしてるくせにさ」
(もはや義務感か何かだよねー)
なづな
「損な性格してる家主だよね全く、
そんなんだからゲームの楽しみ方を忘れちゃったんだよね。
積みゲー溜まるばっかでやってるのはデイリークエストで手一杯。
…手放せないんだろうね、あれもこれも、手付けたら何となく手放せないでさ。
ほんっと損な性格してるよね」
(そういう性分だからにゃづなは何だかんだで続いてるんだけどね〜)
gdgdでおわる
4月29日
チャックちゃん
『ちょりーっす…アレ? 代役とシスターはいないのか?』
ヘッドちゃん
「GWで休むから今回は二人で雑記やってだって!」
チャックちゃん
『…GWで休むのは構わないが…シスターが教会開けっ放しでいいのか分からんけど』
ヘッドちゃん
「教会はいつでも迷える子羊の為に開放しますだって言ってたー!」
チャックちゃん
『…色々と心配になるが…まああのシスターだから平気だろう。
そういえば今回はひらがなキャラじゃないんだな?』
ヘッドちゃん
「今回は頭のネジ一本足りてる感じでいくつもりだよー!」
チャックちゃん
『かえってネジがぶっ飛びそうな勢いだけどな。
それじゃ今回は二人だけで何を雑記のネタにするか?』
ヘッドちゃん
「今回のネタはね〜『ロリババア』…だってさ!」
チャックちゃん
『…なんじゃそりゃ、新手の合成獣か?』
ヘッドちゃん
「えっとね〜、見た目は幼女、頭の中身は熟れ熟れの熟れッシュジュースみたいな老成した人格
語尾にとりあえず年寄りキャラと言えばのじゃとか付いてそうなギャップの塊みたいな個性だよ」
チャックちゃん
『…うん、まるで意味分からんがつまりナウなヤングにバカ受けじゃとか言ってる幼子ってことなのか?』
ヘッドちゃん
「それでいいんじゃないかな? まあ無理にのじゃ付けなくても実年齢大人な見た目幼女でもOKらしいよ!」
チャックちゃん
『まるでわたし達の学校のどうとく担当の先生だな、あの先生見た目生徒と変わらんし
「ちゃんとした大人になるための授業ですよ!」なんて言いながら全くどうでもいい授業してるし』
ヘッドちゃん
「前に各々魔法少女の定義について調べろー!なんて言われたときはビックリだよねー!」
チャックちゃん
『まあそんな面白先生は放っておいて、ロリババアとやらがどうしたんだ?』
ヘッドちゃん
「えっとね〜、前に家の人がテレビでね〜お薬の年齢によって何錠飲むかって話を見ててね、
子供だけど体がおっきいからお薬も大人分飲めばいいかって疑問があってね」
チャックちゃん
『ああ、そのテレビなら見たな。 確か体が大きくても肝臓とかは子供だから
ちゃんと子供の量の錠剤飲ませろって話だったな』
ヘッドちゃん
「その話を見てた家の人が夜のハイテンションで変なことを考えちゃったんだ!
『体は発達によって個人差はあるけど、肝臓はしっかり年齢によって左右される?
…つまり肝臓=年齢!? ならばロリにそれなりの年期が入ってる臓器移植して
大人びた性格で年老いた口調にすればー…それはロリババアなのではないのか!?』
…なーんてバカげた発想になっちゃった家の人に何か一言お願いー!」
チャックちゃん
『ただのバカだろ、それ』
へっどちゃん
「だよねー!」
おわるんだよねー!
4月21日
ハコです、へい!なづな更新一丁!
なづな
「なづなをへい出前一丁!みたいにしないでよ」
だって出前一丁のカップラーメンうまいし。
なづな
「…もういいや、今回のネタは?」
(追及するのもどうでもよくなったんだねにゃづな)
ここ最近家族がツタヤで勝手に特に興味のなかったビデ…じゃなかったDVDを見てたんよ。
『四畳半神話大系』ってアニメのDVDを借りてきてたんですよ。
こっちはDVD借りる基準がパッケージの見た目が主だったんで最初はそこまで興味が引かれなかったん。
なづな
「あー、家主って萌え系?っていうの?そういうのが好きそうだからねー」
初めは乗り気じゃなく適当に見てたんですよ、ところがどっこい。
見ていく内にみるみる興味が湧いて…というか面白くて家族に続きマダー?ってせがんじゃいました。
なづな
「さっくりド嵌りしてんじゃん」
(これが即落ち2コマってやつなのかもしれないねー)
アニメを見ていて最初は主人公であり語り部の”私”がそんなに好きになれなかったのに
話を重ねていく内に共感でもしたのか好きになってきてアニメの先が気になって気になって、
最後まで見てよかった作品だったよ。
なづな
「ふーん、ずいぶん気に入ったんだね?」
そうかも、それに見ているうちに自分を見つめ直すって大事なんだなーって
どれだけ違う世界でやり直しても、選択を変えても、自分自身が変わらなければ意味がないんだなって
なづな
「…自分が変わらなきゃ、どんな世界でもダメか…身に染みるかもね」
(にゃづなだって好機は常に目の前にぶら下がっている…かもしれないけどねー?)
なづな
「……そうかい、目の前にあるはずなのにぶら下がってないなぁ…
(ボクがぶら下がってあげようか?黒い糸で宙ぶらりんって)
なづな
「よくもまあ体張ることで」
(ボクなりのアイだよ)
なづな
「いらんわい」
まあそんなこんなで今度は原作者が同じ作品の『夜は短し歩けよ乙女』のDVDを借りるんだい。
多分こっちの作品もハマるだろうなぁ、楽しみ。 …ああでももう一度四畳半見直すのもいいな二週目だと気付く伏線も見たいし…
このままだと各々gdgdしそうなのでもうおわる
4月15日
なづな
「なづなだよー更新のお時間だってさ、報告いじょう
春眠暁を覚えずとかそんなんだからさっさと昼寝したいよ〜」
………
……
なづな
「…と思ってたけど、風がうるさくて眠れなかったんだけど」
(これが春一番ってやつだよねーきっと)
なづな
「春一番って2月から3月くらいの現象だよねたしか…」
(それじゃあメイストーム?)
なづな
「…5月頃の強風だよね確か…」
(んー…じつは4月は一年で最も強風がびゅーびゅー吹き荒れる月なんだって〜)
なづな
「穏やかそうなイメージなんだけどな4月というか春って」
(イメージと違い意外と激しい季節ってことなのかもしれないねー春って)
なづな
「そーなんだー」
最後は適当な返事でおわる
4月9日
ハコです、今さっき拍手コメントで
◆なづなのけものが見つからずアップデートできません
って来てたので更新し直してきました。 たぶん大丈夫なはず
なづな
「それでもダメだったら久々にアーカイブ更新もしたから
お手数だけどダウンロードし直してみてね、もしそうなったらゴメンだけど…
…でもなづなのけものってなんだろうね? なづなのゴーストにそんなデータあったっけ?
(とりあえずなづなの何かが引っかかってアップデート出来ないってことでいいんじゃないのー?)
なづな
「そんなもんなんかな」
おわる
4月7日
風の強い春のあらしからこんばんちはハコです、なづな更新だってさ。
なづな
「だってさ…って他人事みたいに言いやがってからに…」
(無責任なのはいつものことだからねー)
なづな
「まあいいや、家主がアレなのはいつものこととして、
今回の雑記のネタはあるの? またネタ切れでも無理矢理話題付けてオシトール!するの?」
そうだな…このあいだ小雨が降っている時にさ、子供が意味もなく傘クルクルーっての見ててさ。
思っちゃったんだ「そういえば傘クルクル回すなんてもうやらなくなったなぁ…」って。
なづな
「それがどうしたの? もう子供じゃないんだからやらないでしょ?」
それそれ、『もう子供じゃなくなったんだなぁ』って思った瞬間とかあるでしょ?
それが今回のネタなんだよ、子供の時はやってきたこと、思ってたことの話ってわけ。
なづな
「子供の時はやっていたことねぇ、あーアレかな雨降っていた時に合羽着て大はしゃぎしてたとか、
台風来たら無性にワクワクするとかかな?」
そんな感じ、他にも身長が伸びる度に一喜一憂してたり無駄に大人になりたがったりしてたあの頃なんて。
なづな
「…あの頃なんて言われてもなづなはまだ子供なんだけどー?」
(そういえば子供だったかもねーにゃづなは)
なづな
「こーどーもーなーんだってばー」
子供と言い張るならどんな大人になってみたい?
なづな
「どんな大人…かぁ。
…なれるなら、なれるなら…みんなから勝手に頼られても必要な分だけ頼りになって、
気になれば例えその辺に生えている雑草みたいな奴でも好きになってやれる
みんなの『姉さん』みたいな大人になりたい、なぁ…」
(でも今の生活のままじゃなれないかもしれないねー)
なづな
「うっさい、分かってるよ。 ありもしない理想言っただけだし。
…でもいつかはそんな理想すら言わなくなっちゃうのも子供じゃなくなるってのなら
なづなはまだまだ子供でいいや」
子供じゃなくなるってなんなんだろうねでおわる
4月1日
代役ちゃん
「今日は4月1日、エイプリルフールです! 宇宙戦争でも何でもこいやぁ!?」
(今日はエイプリルフールネタもないからー、暇つぶしに代役ちゃん達の設定ネタでも
暴露しまくっちゃおうね〜)
代役ちゃん
「…アレ? 無謀で過酷な肉体労働でもするのかと思ったのですけど…。
まあそれなら何も問題ないですよね! 私が楽できるからいいですね!」
(その一〜、代役ちゃん達の時系列はゴースト「なづな」のアンインストール後だよー!) 注意エイプリルフールです
代役ちゃん
「…うぇ!?」
(だからー、代役ちゃんはにゃづなと鉢合わせるのは不可能なんだよね〜)
代役ちゃん
「…あの、伺かで同時起動できるんですけど…」
(それは家の人がポンコツだからねー、それは置いといて)
代役ちゃん
「あ、はい」
(話をもどすねー、代役ちゃんはにゃづなの「代役」だからね〜
にゃづなに「代役が必要な状況」じゃないと代役ちゃんは出てこれないからねー) エイプリルフールです
代役ちゃん
「あー…そうでしたっけ? まあ代役が必要な時にこそ私 代役ちゃんがいますけど、
別段なづなさんが無事な時でも出てこれますよ、私?」
(代役ちゃんはー誰かに呼ばれないと出てこれないんだよね〜
…それで〜呼んだのはボクだよー?)
代役ちゃん
「あー、そういえばあなたが呼んだんでしたっけ?
…ん?ちょっと待って下さい、それじゃ私があなたや家の人に会っている時は
なづなさんがいない頃の時系列になっているんですか?
なんか可笑しくないですか!?」
(ボクはご都合主義でどうにでもなるよー? 家の人はいてもいないようなものだから気にしないでね〜)
代役ちゃん
「えー…!? …そ、それじゃあバナー娘さんはどうなんですか!?
あの人は多分普通?ですよね!?」
(設定ネタその2ー、バナー娘は箱から箱へ自由に移動出来る「はこつむり」という種族なのでした〜
もちろん箱があれば過去だか未来にも行き来出来るよー?) エイプリルフールです
代役ちゃん
「そんな冗談みたいな種族がいてたまるもんですか!?」
バナー娘
「あなたが言う台詞ですか? 種族が代役な人」
(でも箱から体を上半身までしか出せないんだよねー、不便だよね〜)
代役ちゃん
「色々と衝撃すぎてもうどうでもいいんですよー!?!?」
代役ちゃん
「うーん…、ここには普通の人はいないんですかー…
私は部屋に戻らせてもらいますー…うーん」
チャックちゃん
『エイプリルフールに向けて気合い入れてたら筋肉痛で寝込むってバカだろ?』
へっどちゃん
「ばかだわはー」
シスターさん
「それにしても普通な人はいないなんて面白いご冗談ですよね?
ここに普通な皆さんが付いていますのにねー」
へっどちゃん
「ねー!」
チャックちゃん
(…そうか?)
おわる
3月31日
チャックちゃん
『ちゃーす…って代役はいないのか、遅刻か?代役のくせに』
へっどちゃん
「代役ちゃんなら こんかいはいないよー!」
シスターさん
「なんでも4月1日に向けてどんな展開が来てもいいように体の準備をしてくるとかなんとか」
チャックちゃん
『心の準備じゃねーのかよ』
へっどちゃん
「代役ちゃんは ずぶといせいかくだから ノーもんだいだね!」
シスターさん
「4月1日…いつも代役ちゃんが一人相撲でてんやわんやしてますよねー
チャックちゃん
『一人でてんやわんやってちょっと違くないか…』
へっどちゃん
「代役ちゃんは ひとりいたら 30にんいるようなもんだから もんだいないよ!」
シスターさん
「どっちかというと切っても切っても湧いてくる金太郎飴みたいな人ですけどね」
へっどちゃん
「にんげんやめてんなー!」
シスターさん
「最近の若者は人間離れが激しいですねー…」
チャックちゃん
『せめて私たちは普通の人間でいようぜ、アイオン』(お口を物理的にチャックされてる少女が言っています)
へっどちゃん
「がってんだー!」(頭と体が鎖で繋がっている少女が言っています)
シスターさん
「もうまともな人間は私だけなのでしょうか…」(怪しげなヘッドパーツを操るシスターが言っています)
おわる
3月24日
代役ちゃん
「久々の出番のような気がしますが気にせず更新です!」
チャックちゃん
『一か月ぶりってとこか?』
へっどちゃん
「ひさしぶりすぎて おまえだれ? なんて、いわれるかもー!?」
シスターさん
「大丈夫ですよへっどちゃん、私達よりも遥かに出番が薄い人達だっているんですから」
お巫女さん
「…今なにか悪口を言われたような気がしますわ!?」
バナー娘
「気のせいじゃないですか?ってそういうことにしといた方がいいですよ」
赤パーカーずきん
「…多分一番影薄いのはオレだと思うんスよ、前にキャラ忘れたって言われたんスよ」
代役ちゃん
「…上は気にせず今日のネタに生きましょう!」
シスターさん
「どうやら明日3月25日にポンキッキーズが終わっちゃうようですね」
チャックちゃん
『家の人が子供の頃ちょくちょく見てたなー…とか遠い目で言ってたな』
へっどちゃん
「パーッパラッパッパッパラッ パーッパッパッパッパッパラッ♪」
代役ちゃん
「ガチャピンとムックに会えるのはもうCMぐらいしかないんでしょうかねぇ…」
シスターさん
「イベントとかで顔だすみたいなことは言ってるみたいですね」
チャックちゃん
『そういえばなんか蝶ネクタイ付けてるPみたいな奴いなかったか?』
へっどちゃん
「パーッパラッパッパッパラッ パーッパッパッパッパッパラッ♪ 」
代役ちゃん
「それはヒューマノイドの『Pちゃん』ですね、ちなみにPだけじゃなくて
A〜Z型の形の仲間が存在しているらしいですね…」
シスターさん
「あんまりかわいくないように見えますねぇ」
チャックちゃん
『…印象のあるマスコットとしていいんじゃないのか?』
へっどちゃん
「おはようさ〜ん、みなさん準備はいいですか〜?(はーい!) 」
チャックちゃん
『じゃかじゃかしてじゃんけんする女の子とかいたなぁとか家の人が言ってたぞ』
代役ちゃん
「えっと、『コニーちゃん』というみたいですね というかあんまり思い出話すると家の人の年齢がバレます」
シスターさん
「私達の年齢がバレる訳じゃないんですから平気ですよ」
へっどちゃん
「行きますか、元気!(元気!) 勇気!(勇気!)」
チャックちゃん
『ところでアイオンはさっきから何を歌ってるんだ?』
代役ちゃん
「…OPじゃないですかねぇ」
シスターさん
「ですねぇー…」
へっどちゃん
「ポンポ、ポンポ、ポンキッキーズ!」」
45年間お疲れ様ですでおわる
3月17日
なづな
「へいほー、なづなだよ更新のおじかんだってさ」
それはそうと今日本屋でも行って来たら懐かしい漫画の新刊が出てましたよ!
なづな
「流れるようになづな更新の話を切り替えやがって…んで何のマンガ?」
コロコロコミックで連載してた星のカービィ〜デデデでプププなものがたり〜の傑作選
ってのが売ってたんだよ、懐かしいなぁコロコロで楽しく読んでたんだよね。
なづな
「かなり懐かしいんだね、何年前くらいの漫画だったっけ?」
11年くらい前?だったかなホント久しぶりにこのカービィを見たよって感じ。
アドレーヌとか可愛かったなぁ…デデのだんな呼びが好きだったんだよ、ああ呼ばれたいよね…。
子供の頃はだんな呼びされてたデデデ大王が羨ましかったかも…。
なづな
「ふーん……それじゃあ家主のだんなさんよぉ、だんな呼びするからもっと更新しっかりしてくれねえかなぁー?」
…なんか思ってたのと違う…。
ちがうそうじゃないでおわる
3月8日
なづな
「はいはいどうも、なづなの更新だよー、安くしとくよー。
家主、サッサと今回のネタ振ってよ、なづな達じゃ代役ちゃんサイドみたいに
自由にネタがない〜から適当なネタ振りの流れ出来ないんだから」
(基本にゃづなの一人相撲スタイルだからねー。
多人数の方がネタ作りやすいもんね〜)
そうだな、囲碁や将棋を題材にしてるアニメとかあるじゃん?
なづな
「最近だと将棋だっけ?結構前には囲碁ブームあったとかだし」
でもさオセロを題材にしたアニメってあるの?
なづな
「…玉にオセロしてるシーン流してるアニメはあったりするけど…。
1クール丸ごとガッツリオセロしてるアニメって何だろうね」
(スマホアプリゲームのアニメ化流行ってるみたいだから
来るんじゃないかな、オセロだけどオセロじゃない系のアニメが?)
なづな
「普通のオセロじゃないじゃん、リバーシかよ。
…そういえばオセロとかリバーシって何が違うの?というか別物なの?」
(そうだね〜オセロは8×8マスでやるんだけどねー、
リバーシには盤面の大きさ、形などが決まってないだよ〜。
盤面の色も緑じゃなくてもいいし、コマの色や形も自由、フリーダムだね!
ついでにオセロは先手は黒のコマだけど、リバーシは好きな方がやっていいんだよー。
リバーシは最初に置く位置だって自由なんだって〜、
…まあ結局の所こまけぇことはいいんだよ!どっちも挟めばいいんだよー!)
なづな
「なるーん、つまりとりあえずオセロは細かいルールがある方で、
リバーシはルール(ある程度)無用のバトル"ロイヤル"形式なんだね!」
…あ、間違えてバトル「ロイヤル」なんて書いちゃったけどいいか。
なづな
「家主ちょっと!?なづなが間違えちゃったみたいじゃん!
なんだし、バトルロイヤルって!?ロワイアルじゃないんかい!?」
(あるよー、バトルロイヤル〜ってプロレスでの試合形式の一つで)
なづな
「まじで?」
(マジで、ついでに今週3月8日に欧米で人気のバトルロイヤルゲームが日本語版で登場!だってさ)
この雑記書いてる時にちょうどタイムリーな感じで見つかったんでこれもネタに入れちゃいました。
なづな
「…その気になればうちらでも結構ネタ出せるじゃん」
(あ、でもやっぱりバトル『ロイヤル』よりもー、
バトル『ロワイアル』って言われ方の方が浸透されちゃってるみたいだね〜、知名度の差って奴だね!)
なづな
「…世知がれぇんだね」
結局知名度が高ければ正式名称なんて関係ないんだねっでおわる
3月2日
なづな
「なづなだし、なづなの更新だしー。
…家主ー!ドラえもんの映画見ないのー?」
ドラえもんズ再登場したら教えてー。
なづな
「あと何年かかるか分かんないよー!?」
ドラパンが出てる話でたら更に教えてー、ミミミちゃん見たいから!
なづな
「あー…劇場版ヒロインって妙に可愛い子が多いからねー」
(よりどりみどり!)
という訳で映画見ています、ハコです。
なづな
「…結局あーだこーだ言ってても見るんかい」
劇場版ヒロインっていいよね…でおわる
2月25日
代役ちゃん
「んー…何かいい挨拶が浮かばないままどうもです、代役ちゃんです。
代役ちゃんまでが名前です、どうでもいいですけど。
そういえばこのサイトさりげなく来場カウント数が3万HIT?でいいんでしょうか?
とりあえずおめでたいらしいですね、やりました!
せっかくだからおめでたイラストでも描けばいいのにって思いますけど家の人は何もしてくれないです。
こんなんでいいのだろうかと思いつつもまあいいかと今回の雑記も平常運転で生きましょう!」
シスターさん
「…代役ちゃんはある意味たくましいですね」
チャックちゃん
『まあこんな所でやっていくにはこれくらい図太くなきゃやっていけんだろう』
へっどちゃん
「あたしたちは みならいたくねーな〜!」
代役ちゃん
「そこは見習っていいんですよ!? おほん、それじゃ今回の雑記のネタ振りしちゃいますよ!
今回のテーマはですねぇ…『打ち切りコメント』についてです!」
チャックちゃん
『…わたし達も遂にお役御免か…』
へっどちゃん
「しょぎょーむじょーな よのなか だったなー!」
シスターさん
「前回の会話形式の変更っていうテコ入れ?の時点で薄々は気づいていましたが…」
代役ちゃん
「違いますよ!?偶々今回の内容に選ばれただけなんですってヴぁ!?
ほら、週刊誌とかで明らかに無駄に伏線やら壮大な設定振り回しながら
わずか○○週で打ち切りした時に雑誌の最後にある作者コメントが地味に面白いのがあったりなかったりで
家の人が気になっちゃったばっかりに今回のネタにされちゃったんですよ!?」
チャックちゃん
『代役は犬だな、トップの言いなりになってる犬だな、ワンと泣け』
シスターさん
「何というかお悔やみな人生ですねー…」
ヘッドちゃん
「こうかなー?『彼女が出来ましたー』」
代役ちゃん
「お二人の憐れみの視線が痛い!? そしてこなれた感じでネタを出すへっどちゃんは場慣れしてますね!さすが!
ですがそれって最終回前だし、ちょっと違いますし、どっちかというとやっちゃったんだZE!な編集者の奴ですよねそれ!?」
チャックちゃん
『しょうがない、わたしからもネタを…「世界最強神話昇天(ごあいどくありがとう)!!!」』
代役ちゃん
「ヤケなのか気合いなのかよく分からないけど、なんだか色々とギリギリ感があっていいですよね!?
最終回と書いて(もっとよませろ)とか書いてそうです!?」
シスターさん
「私は…そうですねー、このコメントがけっこう好きですよ?
『痛みを知らない子供が嫌い。心を亡くした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ』っていうのです」
代役ちゃん
「なんか伝説になってそうなフレーズですね…んでまた帰ってきそうですねぇ…。
…それじゃ、今回はこんなもんでですね! 皆さん、ご愛読ありがとうございました!」
チャックちゃん
『やっぱわたし達終わるんじゃねえの?これ』
おわりませんから、でも今回の雑記はおわる
2月17日
代役ちゃん
「ハーイ!代役ちゃんですぅ、媚びた感じで更新しますよー!」
チャックちゃん
『…それはどうでもいいとして、何か変わってね?』
代役ちゃん
「ぶちゃっけ今までのだと見づらいんじゃね?っと家の人が考えたのか今更ながら変えてみました!
気に食わねぇとか言われたら戻しますん、これはこれで面倒なので」
へっどちゃん
「なんか へんなかんじー!」
シスターさん
「そのうち慣れるんじゃないんですか?」
代役ちゃん
「それはそうと…もう話すネタがないです!15日のときに今回の分のネタ使っちゃったんで!?」
チャックちゃん
『配分考えずに更新とか無計画過ぎる…』
へっどちゃん
「こうしんって はいぶん かんがえなきゃ ダメなのかー?」
シスターさん
「更新する頻度は高い方がいいですけど、ここは一週間に一回位なペースが限度なので…」
代役ちゃん
「このサイト最初に立ち上げた時なんて一日一回更新は無理でも三日に一更新をいつか目指したいなー!」
…なんて言ってたのがこのザマですよ」
へっどちゃん
「こころざし たりなかったなー!」
チャックちゃん
『それにしても一週間に一更新じゃわたし達が集まるのも一週間に一回くらいなもんだよな』
代役ちゃん
「…普段仲良さそう?にしてるけど実際には表だけでプライベートだと赤の他人みたいな感じで言わないでくださいー…」
へっどちゃん
「でもちょくちょくあってるよね〜! …代役ちゃんいがいと」
シスターさん
「そうですよ、私達プライベートでも仲良し?ですよねー …代役ちゃん以外」
代役ちゃん
「…んん? なんだか私もしかしなくても仲間はずれですか!? 目をそらさないでください!?
代役ちゃんは仲間になりたそうにそちらを見ていますよ!? コッチミテ!」
チャックちゃん
『しょうがない代役だなー、友達料金5パー増しな』
代役ちゃん
「友達料金って何ですか!? 5パーとか地味な手心が逆に突き刺さりますよ!?」
へっどちゃん
「にもつもちやってね ハイあたまー」
代役ちゃん
「荷物持ちで自分の頭よく渡せますね!? 変な所で信頼がありますよね!?」
死す他ーさん
「心配しなくてもみんな代役ちゃんが大好きなんですよ。 …利用価値が高いからかもしれませんけど」
代役ちゃん
「どちくしょー!?所詮はこいつ頼りになるから使い倒してやろうって魂胆か、こんちくしょー!?」
友情ってなんなんだろうねでおわる
2月15日
昨日はバレンタインデーでおたのしみでしたね、ハコです、チョコも何もありませんでしたが、
なんだかいろいろ面白そうなことになっているようですね。
なづな「確か…バーチャルネットアイドルちゆ12歳、が バーチャルYouTuber(?)はじめました…だってさ。
…ねえ、今って何年なの?」
(ちょっと昔のいろんな作品がリバイバルしすぎてて時系列がおかしくなってきてるのかもしれないねー)
前にまゆらフィギュア目当てでねとらん者くろにくる買ったときに存在を知ったけど
まさかこの時代に出てきたなんてビックリですよね…あ、ついでにまゆらフィギュアは手に入らなかったです、フィギュアの有無はちゃんと教えてよ!?通販サイト!?
なづな「明らかにフィギュア手に入らなかった時の恨みを今でも持っているのが今回の更新した理由にしか見えないんだけど…」
(ホントはこの流れに乗って伺か流行れ!って言おうとしてた予定っぽいだったんだけどねー)
伺か復活しろって言ってる人達もいるけどどっちかというと流行れだからー!?
おわる
チャックちゃん『わいわい』
へっどちゃん「ガヤガヤ」
代役ちゃん「…どうやら家の人はちゆ12歳に夢中みたいですけど、うちのほうは…」
へっどちゃん「モンスターでこうげき〜!」
シスターさん「底知れぬ絶望の淵へ沈め!(なんかカッコイイ動きしながら)
聖なるバリア-ミラーフォース!」
へっどちゃん「あばばっばっばbbb!1!!1」
チャックちゃん『だから伏せカードはミラフォだと言っただろー…』
へっどちゃん「だってホントにそうか かくにんしに いっただけだし!
サイクロンあれば チェーンして さきにはかいして むこうに できるんじゃないの〜!?
代役ちゃん「あ〜破壊は出来ますけど無効は出来ませんよー…」
へっどちゃん「え〜よくわかんない〜!!(頭ぶんぶん)」
チャックちゃん『…まあ、処理って複雑だよなぁ』
シスターさん「代役ちゃん、大丈夫ですよ、言い訳が出来ないようにマジックジャマー発動させてたんで
サイクロンを無効したんでその言い分は通らないですよ?」
へっどちゃん「…じゃー しょうがないかー…」
代役ちゃん「…そこまでしますか?意味ないのに…」
シスターさん「納得させるためにはしょうがないですよ?説明するのも面倒ですから無効にするに限りますよ」
チャックちゃん『えげつねー気がするがまあいいか。
…そういや上の方で家の人がどうやらいろいろ懐かしいなーとか言っていたがわたしにはサッパリだ。
だがこの「テキストサイト」とか気になる事を言っていたななんだそれ?』
代役ちゃん「そうですねー、今の私達の事を言うんじゃないでしょうかね?」
チャックちゃん『なんだそりゃ、つまりわたし達は懐かしい呼ばわりなのか?』
時代遅れなのか!?乗り遅れてるのか!?」
ヘッドちゃん「すごい周回遅れだよねー」
代役ちゃん「へっどちゃん、急に素にならないでくださいよ…」
シスターさん「まあなんだか懐かしいのがわんさかリバイバルしているようなご時世なので
もしかしたら私達もいきなり最先端の流行になるかもしれませんよ?」
代役ちゃん「何が起こるか分からない時代ですからねー」
へっどちゃん「いきなり テキストサイトが はやっちまうじだいが きちまうのかー!?」
チャックちゃん(…まあそうなったとしても、わたし達は流行ることなさそうだけどなー)
おわる
2月9日
あーうー…
(翻訳するとー「明日ECOのイベントのアフタークロニクル行ってくるぜヒャッハー!」)
…っと言っているかもしれないね〜)
なづな「…家主はベッドでヘトヘトにくたばってるけど行く気なん?」
(こういう時に限ってやたら忙しい時期に当たっちゃったからねー)
なづな「…まあ家主って妙に無駄に健康だから平気だろうけどさー…」
ぐぅぅぅっぉおおぉ…! …ぐへー
(翻訳するよ!「まだだ!まだ立ち上がれ…やっぱ無理!休ませてぇ!?」)
なづな「…やっぱダメかも」
みんなも適度に休息を取ろう!な感じでおわる
2月3日
代役ちゃん「こっそりとこんばんちは、です、代役ちゃんです。
ただ今節分ことセッツブーン!で代役だからと鬼役をやらされて
みんなから逃げている最中でっす、ですが雑記と『なづな』さんの更新もこなさなければいけないのが
代役ちゃんの辛い所です、だって逃げながら更新してるんですし、皆さんは歩き雑記更新なんてダメですよ?
危ないのはノーセンキューなんですから…ハッ!シスターさんが豆鉄砲(形状はパルスライフル)を構えながら
こちらに接近してきましたんで今回はここまでです!サッサと逃げないとセンサーで感知されちゃいますんで!?」
この後チャックちゃんとへっどちゃんとシスターさんに見事な挟み撃ちにあい、鬼は外をされてしまいおわる。
1月28日
なづな「ほーい、なづななんだよね、なづなの更新だよー…あー…寒い、布団にドーン!」
(…にゃづなは布団で丸くなってるねぇ〜)
とりあえず寒いのでサクッと進行しよう、拍手コメント返答のコーナーどーぞ。
◆神夜さん
お祝いコメントありがとうございます!
(めでたくにゃづなも7+α歳になったよ〜、αの部分は実年齢不明なんで仮定ってことなのかもしれないけどねー)
なづな「はいはい、なづなはいつだって…歳だし、あ、発言がもみ消された、まあどうでもいいけど」
(わー、寒さでにゃづなの対応が投げやりだね〜)
寒波は堪えるからしょうがない、風邪がぶり返ししそうだから気を付けなくては。
なづな「そういう時は布団でクルマユに限るよねー…あ、家主の入るスペースねぇから!…ってことで」
…コタツで暖まってくる…今回はここまで。
これからも気の向く限りこんな感じでおわる
1月23日
(やぁー、ハコネコだよ〜今日は1月23日でにゃづなと家の人とこのサイトの誕生日…なんだけど、
実はーボクも地味に誕生日でもあったんだよね〜、ゴースト公開時から一応存在してたしー。
…今更じゃもしかしたらズルいかもしれないね、でもズルくないかもしれないけど。
という訳で今回の誕生日イラストはボクなんだよねー、どうぞ〜)

(…このケーキに耳が付いてる?これはーにゃづなの耳…かもしれな…
なづな「ネコミミ型の只の飴細工だからー」
(なんだ、にゃづなもう来たのー?)
なづな「油断も隙もありゃしないって言葉を物理的におまいに送りつけてやりたいよ、ホント」
(まあまあー、このケーキでもどう?おいしいかもしれないよ〜?)
なづな「飴細工だけを押し付けるな!?無駄に精工に出来てるネコミミ飴細工とかやだよ!?」
(じゃあこのチョコケーキを食べるのー?)
なづな「それはー…今はえんりょするや、プレゼントの方が先に欲しいからね!」
(プレゼントは家主か全国のユーザーからたかってくればいいんじゃないかなー?)
なづな「…期待はできそうにないけどそうするか〜。
…あ、そうそう今日でなづなが、このサイトが公開されてきてから7周年だってさ、その辺は適当に祝っといて。
でもなづなの誕生日は盛大に祝ってね!」
これからもよろしくお願いしますってことでおわる。
1月20日
代役ちゃん「へど!(へい、どうも!の略)なづなさんの更新ですよ!以上今週の役目終わりです!」
もう終わる
代役ちゃん「えー…雑記終わるのが早すぎた為、もうちょっとがんばれやとのお達しが来たので、もうちょっと粘りまっす」
お巫女さん「そんなに暇を潰したいなら私様の神社の掃除でも手伝ってくださいな」
代役ちゃん「…お手伝いさんとかいないんですか?バイトとか」
お巫女さん「いませんわよそんなの、だって貧乏ですもの!」
代役ちゃん「あー…やっぱり手伝いますよ、無料で」
お巫女さん「生暖かい憐れんだ目で見るのをやめなさい!?ちゃんと報酬は出しますわよ!」
代役ちゃん「ライフガードですか?」
お巫女さん「いらないのですか!?超生命体飲料ですのよ!?」
代役ちゃん「私を何だと思っているんですか!?」
お巫女さん「種族『代役』というサラッと人類を超えているらしい謎の生命体D」
代役ちゃん「………いやまあ、確かにその辺の人類よりヤバいですけど酷い言いようですよねー…」
お巫女さん「…今の言葉で傷ついているようですね、自分が人より異端だということを気にしてるようですが
心配は無用ですわ!何故なら!私様だって一昔前は人智を超越した神だとかもてはやされてましたのよ!
皆から称えられ祭り上げられ、散々利用されるだけ利用されてハリボテの神から叩き落とされましたが、
こうやって生きていけるのですからどんなことがあろうとも、何も怖くないですわ!!」
代役ちゃん「…ブワッ」
お巫女さん「そんな目で見るのをやめてくださいまし!?
…こほん、つまり何といいますか…多分似た者同士な気がしますので仲良くしましょうと言う事ですわ」
代役ちゃん「お巫女さん…!そうですね、私達は仲間同士です!仲良しの握手でもしましょう!」
お巫女さん「代役ちゃん…!では友好の証に…ちょうどいい所にあるこの芋を掴んで(ボッ!)
はい、燃やして焼き芋になりましたので、どうぞ受け取ってくださいまし」
代役ちゃん「…あ、どうも…、って!?今手に持った芋燃えませんでしたか!?一瞬で焼けましたよ!?
しかも焼けすぎてちょっと焦げてますよ!?」
お巫女さん「え?燃やせないんですの!?コマンド投げ技で出来ないんですか!?
それじゃあ触れたら一瞬でペットボトルを凍らせることは!?軽い電気出して心臓マッサージすることは!?
今の私様程度でも指先からマッチ火やひんやり冷気や静電気くらい出せるのに!?」
代役ちゃん「出来ませんよ!?というか加減がおかしいですよねきっと!?
その指先マッチ火触れたら絶対ヤバいですよね!?やっぱ握手なしでお願いします!?」
お巫女さん「何故ですの!?燃えるような友情の握手しないんですの!?」
代役ちゃん「物理的に燃えたり凍ったり感電するような握手は誰だってしたくないですよ!?」
この後めっちゃ追いかけっこした後ちゃんと神社で掃除しておわる
1月13日
はいどうもハコです、だいぶ風邪が治ったのでなづな更新です、ちょびっつだけです。
なづな「…もう変な長文症は治ったの?」
(うわー、にゃづなはめんどくさいことに根に持つタイプだ〜)
あ、はいちょっとネガティブが過ぎました反省。
なづな「まあいいけど、それじゃ気を取り直していつも通り平常運転でいくよ」
(拍手コメントの返答コーナーだけどね!)
◆ 箒星さん
お久しぶり、ハコですあけましておめでとうございます。
音沙汰なくてちょっと心配しましたが色々と落ち着いたようで何よりです。
…んでコメント返答終わったけど、もう今回のネタが尽きた!
なづな「はえーよ家主」
(最近気になったゲームの話でもすればいいんじゃないかな?ありきたりに)
最近気になるゲームは…何やらかなり前に出てて気になりまくってたんだけど
結局買わなかった『カタハネ』と呼ばれるゲームがもうちょっとしたら
PSVITAで出るんですって!? 体験版?でやった『クロハネ』がすごい面白かったから
遊ぼう遊ぼうと思って買わなかったゲームだからすごく気になるんだよね!
なづな「…面白いのが分かってるのにどうして買わなかったんだかー…。
それはそうと発売日が1月25日か、なづな達の誕生日1月23日をちょっと過ぎるね。
誕生日のお祝いで買うの?」(チラ、チラ)
(うわーお、サラッと流れるように話の流れをにゃづなの誕生日だからプレゼントよこしなよ、
な流れに持っていった〜チラチラ分かりやすくこちらを見てきてるよー)
なんと新シナリオも入ってくるなんて何年もうっかろほったらかした甲斐があったよー。
(家の人は家の人で話を聞いちゃいないなー。
…この後はきっとにゃづなと家の人の不毛な誕生日プレゼントよこせな多々買いが始まるのでこの辺でお開きだよーじゃーね〜)
発売までワクワクしながらおわる
1月7日
なづな「なづな達のサイドではあけおめだね、なづなだよ、いつもの通り大したことない更新で始まるよ」
(今年も盛り上がることのないスタートの始まりだね〜)
………。
なづな「…ちょっと家主、なづな達的には新年のあいさつなんだからそれっぽいこと言ってよね」
……金曜から朝起きたら喉が痛いわ、鼻詰まりが激しくてちょい元気がなくてすんません…。
なづな「…うーん、これは…」
(風邪なのかもしれないね〜)
…やっぱり?新年始まってしょっぱなから風邪に負けるなんて…ずずっ
なづな「…とりあえず布団を被せておこうっと…ほら、掛け布団バサッと」
(風邪になった心当たりはあるのかもしれないね、結果には理由があるもんだよ〜)
…風邪になる前日、眠るときにふと気になってしまった事があってそのせいかもしれない。
なづな「ある事?変な事でも考えて、もんもんして眠れなかったってオチ?」
(なにをかんがえていたの?)
…長期連休の終わり際に眠れない時ってない?
今日眠ったら休みが終わっちゃうんだって時に、眠れなくなっちゃうって事はない?
眠りたいけど、でも眠れなくて…そんな時に考えたりしない?普段考えなくてもいいどうでもいい事を。
…考えちゃったんだ、普段全く気にしない将来の事とかあれやこれや。
今はこのままでいいかもしれないけど、いずれ絶対息詰まる今の生活とか、
今すぐにでも逃げ出したいけど逃げ出した後の貯金はした方がいいだろ?でもどれまで貯まれば安心できるんだ?
どれだけ貯まればもう何もしなくてもいいのだろうって、
貯めるために小遣い稼ぎでもするべきなのか?それで調べてみてもあれはだめ、これも無理、
稼ぐためのスキルなんてあるわけない、結局の所無理矢変えることなんてない、今の生活が一番マシなんじゃないか?逃げ出す必要ないじゃんって思ったり、
他にも気が付けばあっという間に年取ってさみしく過ごすのかな?って恋人とか欲しかったのかなって、
でも自分が誰かを支える支え合うなんて出来るのか?もしかしたら一人の方が気楽のままで良かったなんて言わないか?
本当に好きになった誰かと支え合う生活をしたかったのか、一人で自由気ままに行きたかったのか分からないし。
…そんな感じで出てくるんだ、ふつふつとグツグツと怖くなってさあんまり眠れなかったよ、
眠れなくなっちゃって熱くなって布団剥いで寝ちゃったら朝起きたら寒くて仕方なかったよ。
なづな「………」
(突然の長文でにゃづなは真顔で頭を痛めた!)
なづな「えーっと、とりあえず話を整理して簡潔に表すと、
家主、なんか将来が急に不安になり夜も眠れず熱くなってきたので布団剥いで寝たから
次の日急な寒さで風邪を引く…っと……布団剥いで寝たのがのが原因じゃん!?」
(にゃづなー、興奮し過ぎて、のがを二回言ってるよ〜、のがじゃなくてのじゃってた方がウケるよきっと)
なづな「あーもー…、いい!将来を真剣に考えるのは構わないけど、寝ながら考える事じゃないよ多分。
息詰まるってのが分かってるんなら何かしら出来る事があるはず!
それでもダメって言うなら逃げるのも手だけど…逃げる方と対抗策考えて現状打破する方とどっちが簡単か、
考えるのはそういう方向にしたら?
それに恋人いない?一人の方が気楽?なづなそういうの分かんないや。
出来てから決めーや、ただしこいつらが許すかな!?
(わあ、大量の伺かの好感度高めのゴースト達にシェルノサージュで結婚まで済ませてるのとかその他諸々〜)
なづな「なづな的には恋人出来たらこの辺を隠すか公認してもらうか、どうするかの方を考えた方がいいよねー?
眠るときにネガティブ考えちゃうのはなんて当たり前なんだよ、だって無防備なんだからノーガードなんだよ。
というか長期休暇の終わりの夜なんて生活リズム狂いっぱなしで眠れないのは当たり前なんだよ、
まずは生活リズム直して夜は快眠ぐーすかぴーな生活に戻せ!もうこれ以上はめんどいのでおわり!
(…つまりにゃづなが言いたいのはちゃんと布団被って寝ろ!ってことなのかもしれないね〜)
この後は風邪薬飲んで温かくしてきとんと寝むっておわる
1月1日
代役ちゃん「ハッピーニューイヤー!!2018年になりましたぜ!皆さんー!」
へっどちゃん「しんねんそうそう げんきだなー!」
チャックちゃん『うるさい位だがな』
お巫女さん「他の参拝客が一応いますのでお静かにお願いしますわ」
シスターさん「私の台詞を取らないで下さいよー、順番的に立場的に私の番のはずですよー?」
お巫女さん「知りませんわよー、あなた達の暗黙のルールなんてー」
代役ちゃん「…なんだかお二人は甘酒飲みながらやいのやいの仲良く言い争ってるので放っておいておきましょう」
へっどちゃん「あーい!」
チャックちゃん『面倒だから放置かよ』
代役ちゃん「そういえば今年は戌年らしいですよ、わん」
へっどちゃん「ワンワン!」
チャックちゃん『…ははーん、戌年だから犬キャラして盛り上げようという魂胆だな、安直だなわん』
代役ちゃん「そうですよー、あーでもチャックちゃんはそのままでも狂犬キャラでやってるのでそのままで結構ですよー」
チャックちゃん『勝手に狂犬扱いしてたのはお前だろうが、がぶがぶ』
代役ちゃん「あたたた!年明け早々に締め上げないでー!」
へっどちゃん「…ことしも ヘイワダナー」
今年もよろしくお願いしますでおわる
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2017年後期へ
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